きでんとは? わかりやすく解説

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き‐でん【帰田】

読み方:きでん

官職辞し郷里田園帰って農事に従うこと。帰耕


き‐でん【紀伝】

読み方:きでん

人物の一代事績記録した書物

紀伝体」の略。

紀伝道」の略。


き‐でん【貴殿】

読み方:きでん

【一】[代]二人称人代名詞男性目上または同等男性に対して用いる。あなた。「—の御尽力賜物感謝しています」

[補説] もと、目上相手への敬称として用いたが、のちに、同輩対す親愛気持ちを表す語としても用いようになった現代では多く手紙文書用いる。

【二】[名]相手敬って、その住宅をいう語。貴宅

六波羅の—へも参ずべし」〈盛衰記一〇


き‐でん【起電】

読み方:きでん

[名](スル)電気起こすこと。


きでん

  1. 電気清水 闇屋仲間
  2. 電気。〔闇屋
  3. 電気反転語。〔闇〕

分類 闇屋仲間、闇/商人香具師

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