きたり

日本語活用形辞書

来り

読み方：きたり

ラ行五段活用の動詞「来る」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

来る  » 「来る」の意味を調べる

用例

来りなば、冬来りなば春遠からじ

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「きたり」の例文・使い方・用例・文例

• これはありきたりの小説だ
• 家に入るときに玄関で靴をぬぐのが日本人のしきたりだ
• 長男が医者になるのがその家のしきたりです
• 彼は法廷のしきたりをよく知っている
• その池の端から端まで泳ぐことがこの村のしきたりの1つである。
• 国を行ったりきたりする
• 古いしきたりを破る
• １ドルを崩すことができたりしませんか？
• 私も素敵なしきたりだと思うわ。
• これらはどれもありきたりだが、とても大事なことだ。
• あなたは昨日、寝たり起きたりしていたのですね。
• それはありきたりな物語だが、とても面白い。
• これはありきたりな言葉である。
• マウスとキーボードを行ったりきたりするのが煩雑なので、キーボードのみで操作できるようショートカットキーはないのでしょうか？
• 彼らはそのしきたりがわかるようになった。
• 彼は駅の前を行ったりきたりしている。
• 彼はそのしきたりをよく知っている。
• 組織犯罪の秘密結社「マフィア」のしきたりでは、その働きを洩らすものは、だれでもかならず消されることになっている。