おいかわ

デジタル大辞泉

おい‐かわ〔おひかは〕【負（い）革】

読み方：おいかわ

１ 物を背負うための袋物の革帯。

２ 銃を背負ったり、射撃の際に腕と銃とを固定するために用いるベルト。

おい‐かわ〔おひかは〕【追河】

読み方：おいかわ

コイ科の淡水魚。全長約15センチ。体は長く側扁し、背は暗緑色、腹は銀白色。6〜8月の産卵期の雄には、濃い赤と青の婚姻色や追い星が現れる。代表的な釣り魚で、関東以南の河川に多い。やまべ。はえ。はや。《季 夏》

食品成分データベース

おいかわ

食品名(100g当たり)	廃棄率(%)	エネルギー(kcal)	水分(g)	たんぱく質(g)	脂質(g)	炭水化物(g)	灰分(g)
魚介類-魚介類/おいかわ/生

JMnedict

小井川

姓	読み方
小井川	おいかわ

請川

姓	読み方
請川	おいかわ

笈川

姓	読み方
笈川	おいかわ

老川

姓	読み方
老川	おいかわ

生川

姓	読み方
生川	おいかわ

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おいかわ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 11:20 UTC 版)

名詞

おいかわ【負い革】

1. 物を背負うための袋物の革帯。
2. 銃を背負ったり、射撃を行う際に腕と銃を固定するためのベルト。