うらないハウス(ページ2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 14:08 UTC 版)
「いろづきチンクルの恋のバルーントリップ」の記事における「うらないハウス(ページ2)」の解説
占い師のおばさん 3匹のテントウムシと共に暮らす、非常に大きな身体を持つお茶が大好きな婦人。元はシティの建国に貢献した宮廷魔法使いだった。異世界にやって来て途方にくれているチンクルに占いでシティでプリンセスと踊る姿を浮かび上がらせ、黄色い道に沿ってシティに行けばきっと帰れるとアドバイスする。 占いに裏庭のカカシがいることに気づき、カカシに自分の持つメダルを預け、チンクルと一緒に旅立たせた。 テントウムシたち おばさんの従者。それぞれが「常に笑顔」「常に悲しげ」と表情が1つの感情に固定されている。ここで登場するのは3匹だが、実は全部で7匹兄弟。末弟が行方不明となっていて、兄達を心配させている。 イシデース 占いハウスの近くにある噴水の女神像。石像とはいえこれもまた女性なのでチンクルを毛嫌いする。
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