あきのななくさとは? わかりやすく解説

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あき‐の‐ななくさ【秋の七草】

読み方:あきのななくさ

秋を代表する七つ草花萩・尾花・葛(くず)・撫子(なでしこ)・女郎花(おみなえし)・藤袴(ふじばかま)・桔梗(ききょう)。《 秋》→春の七草

[補説] 万葉集山上憶良の歌では、桔梗代わりに朝顔入れるが、この朝顔が何であるかについては諸説がある。


あきのななくさ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 05:10 UTC 版)

名詞

アキナナクサ

  1. 秋を代表する、撫子女郎花尾花ススキ)、藤袴桔梗の七草花

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