『FNNスピーク』の扱い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/29 14:44 UTC 版)
「ウォッ!チャ」の記事における「『FNNスピーク』の扱い」の解説
放送時間途中の11:30 - 11:45に『FNNスピーク』を内包していたが、その冒頭では『ウォッ!チャ』のスタジオと『スピーク』のスタジオの掛け合いがあるため、『ウォッ!チャ』未ネット局では『スピーク』のタイトル部分を地元送出にして対応していた。 岡山放送では高松空港など自局の情報カメラ映像をバックに、フジテレビと同一のタイトルCG。ただしOP曲は平日と若干ズレていた(はじめの鐘の音がない)。 鹿児島テレビではタイトルCGはフジテレビと同じであったがタイトルとスポンサー表記(ニュース映像の部分)のときにバックは虹色のCGになっていた。 また、『ウォッ!チャ』をネットしていた局でもテレビ新広島は番組を早めに飛び降りて別番組やスポットCMを流していたため、スタジオとの掛け合い部分を放送せず、岡山放送と同様に自局の情報カメラ映像にフジテレビと同一のタイトルCGとテーマ曲のタイトルを流していた(岡山放送と違って音のズレがなく、始めの鐘の音からフルで流れていた)。
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