『昆虫記』の日本語訳をした日本人
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「ジャン・アンリ・ファーブル」の記事における「『昆虫記』の日本語訳をした日本人」の解説
大杉栄 - 初めて昆虫記を訳した人物。 小出正吾 - 『ファブル昆虫記物語』 - 国立国会図書館 平野威馬雄 - 『ファブル昆虫記 少年少女のために』 - 国立国会図書館 林達夫 岩波書店のち岩波文庫 山田吉彦 児童向けの訳書もある。 古川晴男 偕成社から『少年少女ファーブル昆虫記』を訳出、ロングセラーとなっている。 奥本大三郎 - 『完訳版 ファーブル昆虫記』全10巻（20分冊）、集英社、2005-2017菊池寛賞 中村浩、江口清 講談社青い鳥文庫ほか 大岡信 岩波少年文庫、榊原晃三 偕成社 利恵 & Daniel Guez 『ジャン・アンリ・ファ－ブルの きのこ』 同朋社（Editions Citadelles) 出版 1992年
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