「theater D」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/17 14:50 UTC 版)
「Paradisus-Paradoxum」の記事における「「theater D」」の解説
「theater D」は第14話「絶望という病」の挿入歌。ラストシーンで使用されていることから事実上の特殊エンディング曲となっている。Tom-H@ckはあらかじめ同シーンで使用するためにオーダーを受けている。テンポ感とループ感を重視しているが、残虐な描写の場面で使用されているため、ブルガリアン・ボイスを用いて民俗音楽のような雰囲気を持たせつつも、重低音で、ノイズや加工ボイスを用いて、不穏さや絶望感、滑稽さをイメージさせる曲作りがされている。
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「theater D」
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「Re:ゼロから始める異世界生活 (アニメ)」の記事における「「theater D」」の解説
第1期第14話挿入歌。作詞・作曲・編曲・歌はMYTH & ROID。
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