「新都市連絡協議会」職員交流研修
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「福生市」の記事における「「新都市連絡協議会」職員交流研修」の解説
1970年当時、3万人市制への実現に向けて幹事役になった全国6市で、1980年に市制10周年を記念し「新市制実現都市連絡協議会」を結成。その後「災害時における相互応援協定」を結び、名称を「新都市連絡協議会」に変更。合併により脱退した3市を除いた、北海道登別市、滋賀県守山市、本市で、2010年度から職員交流をおこなっており、2014~2015年度は登別市から福生市へ、福生市から守山市へ、守山市から登別市へ、若手職員がそれぞれ1名2年間派遣されている。
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