「夏」「秋」の四季使い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/14 03:29 UTC 版)
涼暮みな 6月「夏」の四季使いの少女。主人公および「春」、「冬」の勢力と対立している。 双子の姉を生き返らせることを目的とし、そのために紅葉の下につくこともいとわなかった。 蘭月七夜 7月「夏」の四季使いの女性。主人公および「春」、「冬」の勢力と対立している。 フミヤは実の弟で、幼い頃の両親の離婚により離れ離れになった。フミヤのためならなんでもする。 ウルル 8月「夏」の四季使いの女性。主人公および「春」、「冬」の勢力と対立している。 なぜか紅葉に心酔しており、紅葉のためなら命も投げ出す。 風祭紅葉 9月「秋」の四季使いの女性。主人公および「春」、「冬」の勢力と対立している。 もともとはレイの親友だったが、人を大事に思い過ぎて壊れてしまった。 神無月カンナ 10月「秋」の四季使いの女性。「秋」の立場として他の四季使いの暴走を食い止めようとしている。男性恐怖症。 露隠神楽 11月「秋」の四季使い。主人公および「春」、「冬」の勢力と対立しているように装っている。忍者風の装束とマスクにより顔を隠していたが、パワースポットである千年桜を襲撃する際にその姿を表した。露隠忍軍第48代当主。 森羅万象の四季符を持つものに仕えている。
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