死産とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 >  死産の意味・解説 

し‐ざん【死産】

読み方:しざん

[名](スル)《「しさん」とも》胎児死んだ状態で生まれること。


死産

【英】Stillbirth
読み方:しざん

子宮内で死亡した胎児娩出すること。

死産

【英】Stillbirth
読み方:しざん

子宮内で既に死亡した胎児娩出するっこと。

死産

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/05 06:41 UTC 版)

死産(しざん、: Stillbirth/Fetal death)は、胎児が子宮外での生活能力を獲得する時期に死亡し、その状態で母体から娩出される場合を示す。分娩直前あるいは分娩中において胎児が死亡した場合も死産に含まれる。




「死産」の続きの解説一覧

死産

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 04:57 UTC 版)

名詞

(しざん)

  1. 医学妊娠12以降妊娠中絶による死亡胎児出産

発音(?)

し↘ざん
し↗ざん

関連語

動詞

活用

サ行変格活用
死産-する

「 死産」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「 死産」の関連用語

 死産のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



 死産のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
厚生労働省厚生労働省
(C)2024 Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved.
e-ヘルスネット
国立医薬品食品衛生研究所国立医薬品食品衛生研究所
COPYRIGHT (C) 2024 National Institute of Health Sciences ALL RIGHTS RESERVED.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの死産 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの死産 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS