正義のシンボルコンドールマン正義のシンボルコンドールマンの概要

正義のシンボルコンドールマン
ジャンル	特撮テレビドラマ
原作	川内康範
企画	愛企画センター
脚本	伊東恒久; 山崎晴哉;
監督	まつしまみのる; 奥中惇夫; 伊賀山正光;
出演者	佐藤仁哉; 井上昭文; 多々良純; 星美智子; 池田駿介; 香山リカ; 木島幸; 山田きよし; 花巻五郎ほか;
声の出演	飯塚昭三ほか
ナレーター	羽佐間道夫
音楽	鈴木邦彦
オープニング	「コンドールマン」（ヤング・フレッシュ）
エンディング	「ザ・モンスター」（ベンさいとうとザ・モンスターズ）
言語	日本語
製作
プロデューサー	片岡政義(NET); 平山亨; 井上雅央;
制作	NET; TTP;
放送
放送局	NETテレビ系列
放送国・地域	日本
放送期間	1975年3月31日 - 同年9月22日
放送時間	月曜19:30 - 20:00
放送枠	テレビ朝日月曜7時30分枠の連続ドラマ
放送分	30分
回数	24
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脚注

注釈

^ 3コーラス目の「ゴミゴン」を「ゴキブラー」に言い換えたもの。
^ 第1話・第2話でのクレジットは「松島稔」。
^ キー局で放送休止となった7月28日には第6話が再放送され、最終回の翌週となる9月29日には第3話が再放送された。
^ 作品タイトルは『合成鳥人コンドールマン』（4月号）、『コンドールマン』（5月号）、『正義のシンボルコンドールマン』（6月号以降）。

出典

^ 大全 2002, p. 163.
^ ^a ^b 大全 2002, p. 197.
^ 竹書房/イオン編編『超人画報国産架空ヒーロー40年の歩み』竹書房、1995年11月30日、125頁。ISBN 4-88475-874-9。C0076。
^ 大全 2002, pp. 162–163.
^ 『全怪獣怪人』下巻、勁文社、1990年11月30日、155頁。ISBN 4-7669-1209-8。C0676。
^ 大全 2002, pp. 148–149.
^ 大全 2002, p. 189.
^ 大全 2002, p. 203.
^ 米谷佳晃 2014, p. 132.
^ ^a ^b 大全 2002, p. 187.
^ 大全 2002, p. 167.
^ 大全 2002, pp. 204–205.
^ ^a ^b 「特集企画スーパー戦隊の神業 JACの初期スーパー戦隊アクション証言！金田治」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1981 太陽戦隊サンバルカン》講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年8月25日、31頁。ISBN 978-4-06-509606-2。
^ 米谷佳晃 2014.
^ 『北海道新聞』（縮刷版） 1975年（昭和50年）3月 - 9月、テレビ欄。
^ 『秋田魁新報』1975年7月7日付テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1975年6月5日付テレビ欄。
^ 『福島民報』1975年3月31日 - 9月22日付朝刊、テレビ欄。
^ 『福島民報』1975年3月31日 - 9月29日付朝刊、テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1975年6月2日付テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1976年5月1日 - 6月5日付テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1976年8月14日付テレビ欄。
^ 『北國新聞』1975年9月テレビ欄。
^ 『山陰中央新報』1975年9月テレビ欄。
^ ^a ^b 『愛媛新聞』1975年9月テレビ欄。
^ 『愛媛新聞』1976年1月テレビ欄。
^ 大全 2002, p. 161.
^ 「'99TV・映画特撮DVD・LD・ビデオ&CD」『宇宙船YEAR BOOK 2000』朝日ソノラマ〈宇宙船別冊〉、2000年4月20日、62頁。雑誌コード：01844-04。
^ 「2000TV・映画特撮DVD・LD・ビデオ&CD」『宇宙船YEAR BOOK 2001』朝日ソノラマ〈宇宙船別冊〉、2001年4月30日、66頁。雑誌コード：01844-04。
^ “光石研公式Instagramより”. 2019年2月18日閲覧。

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[11] 3コーラス目の「ゴミゴン」を「ゴキブラー」に言い換えたもの。

[15] 第1話・第2話でのクレジットは「松島稔」。

[21] キー局で放送休止となった7月28日には第6話が再放送され、最終回の翌週となる9月29日には第3話が再放送された。

[31] 作品タイトルは『合成鳥人コンドールマン』（4月号）、『コンドールマン』（5月号）、『正義のシンボルコンドールマン』（6月号以降）。

[FOOTNOTE大全2002163-1] 大全 2002, p. 163.

[FOOTNOTE大全2002197-2] 大全 2002, p. 197.

[3] 竹書房/イオン編編『超人画報国産架空ヒーロー40年の歩み』竹書房、1995年11月30日、125頁。ISBN 4-88475-874-9。C0076。

[FOOTNOTE大全2002162–163-4] 大全 2002, pp. 162–163.

[5] 『全怪獣怪人』下巻、勁文社、1990年11月30日、155頁。ISBN 4-7669-1209-8。C0676。

[FOOTNOTE大全2002148–149-6] 大全 2002, pp. 148–149.

[FOOTNOTE大全2002189-7] 大全 2002, p. 189.

[FOOTNOTE大全2002203-8] 大全 2002, p. 203.

[FOOTNOTE米谷佳晃2014132-9] 米谷佳晃 2014, p. 132.

[FOOTNOTE大全2002187-10] 大全 2002, p. 187.

[FOOTNOTE大全2002167-12] 大全 2002, p. 167.

[FOOTNOTE大全2002204–205-13] 大全 2002, pp. 204–205.

[20th81-14] 「特集企画スーパー戦隊の神業 JACの初期スーパー戦隊アクション証言！金田治」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1981 太陽戦隊サンバルカン》講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年8月25日、31頁。ISBN 978-4-06-509606-2。

[FOOTNOTE米谷佳晃2014-16] 米谷佳晃 2014.

[17] 『北海道新聞』（縮刷版） 1975年（昭和50年）3月 - 9月、テレビ欄。

[18] 『秋田魁新報』1975年7月7日付テレビ欄。

[19] 『日刊スポーツ』1975年6月5日付テレビ欄。

[20] 『福島民報』1975年3月31日 - 9月22日付朝刊、テレビ欄。

[22] 『福島民報』1975年3月31日 - 9月29日付朝刊、テレビ欄。

[23] 『日刊スポーツ』1975年6月2日付テレビ欄。

[24] 『日刊スポーツ』1976年5月1日 - 6月5日付テレビ欄。

[25] 『日刊スポーツ』1976年8月14日付テレビ欄。

[26] 『北國新聞』1975年9月テレビ欄。

[27] 『山陰中央新報』1975年9月テレビ欄。

[ehime-28] 『愛媛新聞』1975年9月テレビ欄。

[29] 『愛媛新聞』1976年1月テレビ欄。

[FOOTNOTE大全2002161-30] 大全 2002, p. 161.

[32] 「'99TV・映画特撮DVD・LD・ビデオ&CD」『宇宙船YEAR BOOK 2000』朝日ソノラマ〈宇宙船別冊〉、2000年4月20日、62頁。雑誌コード：01844-04。

[33] 「2000TV・映画特撮DVD・LD・ビデオ&CD」『宇宙船YEAR BOOK 2001』朝日ソノラマ〈宇宙船別冊〉、2001年4月30日、66頁。雑誌コード：01844-04。

[34] “光石研公式Instagramより”. 2019年2月18日閲覧。

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