小瀬川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/18 01:44 UTC 版)
小瀬川（おぜがわ）は、広島県と山口県の県境付近を流れる一級河川の本流。
- ^ a b c d “ふるさと大竹の歴史探訪 - 2” (PDF). 大竹市. 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b c d e 『角川日本地名大辞典 34 広島県』、p.369「木野川」
- ^ 河川概要 2015, p. 2-12.
- ^ 『角川日本地名大辞典 34 広島県』、pp.368-369「木野」
- ^ a b c “松陰、小瀬川での別れ”. 岩国市公式観光Webサイト. 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b c d 河川概要 2015, p. 1-1.
- ^ 「周防國小瀬河の魚切岩竝に蛇喰岩」『地學雜誌』第5巻第3号、東京地学協会、1893年、139-140頁、doi:10.5026/jgeography.5.139、ISSN 0022-135X、NAID 130000983854、2021年11月14日閲覧。
- ^ 『広島県大百科事典』上巻、p.553「木野川」
- ^ a b c d e f g h 平凡社、『日本歴史地名大系 35 広島県の地名』、1982年。pp.825-826「木野川」（JapanKnowledgeで確認（2021年8月26日閲覧））
- ^ 『角川日本地名大辞典 34 広島県』、p.25「安芸国と備後国 国の創設と行政機構」
- ^ 平凡社、『日本歴史地名大系 35 広島県の地名』、1982年。p.444「安芸国」上段
- ^ 平凡社、『日本歴史地名大系 35 広島県の地名』、1982年。「文献解題」（JapanKnowledgeで確認（2021年8月26日閲覧））
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 河川概要 2015, p. 4-1.
- ^ 国立国会図書館デジタルコレクション『続日本紀』巻十一、コマ番号103-104
- ^ a b 平凡社、『日本歴史地名大系 35 広島県の地名』、1982年。p.831「大竹村」
- ^ a b 平凡社、『日本歴史地名大系 36 山口県の地名』、1982年。「和木村」（JapanKnowledgeで確認（2021年8月26日閲覧））
- ^ a b c d e f g h i 河川概要 2015, p. 1-3.
- ^ a b 河川概要 2015, p. 1-2.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 国土交通省、中国地方整備局、河川コード台帳（2011年3月） (PDF) 、pp.84-87、一級水系 小瀬川水系。2021年8月26日閲覧。
- ^ 『河川大事典』p726「七瀬川」
- ^ 『河川大事典』p198「大虫川」
- ^ 『河川大事典』p802「林川」
- ^ 『河川大事典』p1037「百合野川」
- ^ 『河川大事典』p236「小原川」
- ^ 『河川大事典』p79「市野川」
- ^ 『河川大事典』p341「玖島川」
- ^ 『河川大事典』p720「中山川」
- ^ 『河川大事典』p117「氏森川」
- ^ 『河川大事典』p908「前飯谷川」
- ^ 『河川大事典』p908「長谷川」
- ^ 『河川大事典』p831「日宛川」
- ^ a b 『河川大事典』p441「佐坂川」
- ^ 『河川大事典』p553「瀬戸ノ内川」
- ^ 『河川大事典』p309「岸根川」
- ^ a b 『河川大事典』p1037「百合谷川」
- ^ 『河川大事典』p441「笹ヶ谷川」
- ^ 『河川大事典』p610「谷川」
- ^ 『河川大事典』p549「関ヶ浜川」
- ^ 『河川大事典』p551「瀬田川」
- ^ 『河川大事典』p748「西谷川」
- ^ 『河川大事典』p434「坂根川」
- ^ 『河川大事典』p411「駒ヶ迫川」
- ^ a b 『広島県大百科事典』上巻、p.196「小瀬川」
- ^ a b c d e f 河川概要 2015, p. 2-1.
- ^ a b 河川概要 2015, p. 2-10.
- ^ a b c 河川概要 2015, p. 2-2.
- ^ a b c 河川概要 2015, p. 2-3.
- ^ a b c 河川概要 2015, p. 1-6.
- ^ a b c d e f “資料2-2 水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について（第4次報告）” (PDF). 環境省 (2009年). 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b c 河川概要 2015, p. 1-4.
- ^ a b c d e f g h i j k 河川概要 2015, p. 5-1.
- ^ a b c d e “渋前の河岸段丘”. 徳山大学総合経済研究所. 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b “小方－小瀬断層”. 徳山大学総合経済研究所. 2021年7月4日閲覧。
- ^ 河川概要 2015, p. 8-1.
- ^ 河川概要 2015, p. 8-7.
- ^ 河川概要 2015, p. 8-4.
- ^ 河川概要 2015, p. 8-6.
- ^ 河川概要 2015, p. 8-9.
- ^ a b c d “弥栄峡と蛇喰磐”. ひろしま文化大百科. 2021年7月4日閲覧。
- ^ “シロウオ”. 広島大学デジタル自然史博物館. 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b 河川概要 2015, p. 1-5.
- ^ 河川概要 2015, p. 2-4.
- ^ a b 河川概要 2015, p. 2-6.
- ^ a b 河川概要 2015, p. 2-7.
- ^ a b 河川概要 2015, p. 2-8.
- ^ a b c 整備計画 2015, p. 9.
- ^ a b 内藤順一、斉藤邦男、池田庄策、田村龍弘「南限域における力ワシンジュガイの繁殖生態と保護の試み」（PDF）『高原の自然史』第1巻、北広島町、1996年、98頁、2021年7月4日閲覧。
- ^ 河川概要 2015, p. 2-16.
- ^ “大竹市観光ガイド” (PDF). 大竹市. 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b c 河川空間利用実態調査
- ^ “ひな流し”. ひろしま文化大百科. 2021年7月4日閲覧。
- ^ 令和元年全国一級河川の水質現況（令和2年7月1日発表）
- ^ 河川概要 2015, p. 3-5.
- ^ a b “岩国藩の製紙”. 錦帯橋を世界遺産に推す会（岩国市史からの転用）. 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g “小瀬川ダム” (PDF). 中国建設弘済会. 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b “手漉き和紙”. ひろしま文化大百科. 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b “大竹コンビナートの歴史”. 大竹市. 2021年7月4日閲覧。
- ^ 河川概要 2015, p. 5-5.
- ^ a b 『図説 岩国・柳井の歴史』p142「小瀬川における芸・防国境紛争」
- ^ “鈴木雅「日本近世の境界紛争に関する史料調査と実地踏査──長州藩における第二期元禄国絵図作成事業の実施に関する覚書」”. 名古屋大学大学院文学研究科 教育推進室. 2021年10月16日閲覧。
- ^ a b c d 河川概要 2015, p. 5-4.
- ^ a b c d e f g h 河川概要 2015, p. 4-9.
- ^ a b “維新史回廊構想・維新史トピックス(第2号)”. 山口県 (2014年). 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b 河川概要 2015, p. 5-8.
- ^ 林正巳、實清隆「行政区域の広域化と地方自治の問題-独立町村を中心に1978年度秋季学術大会シンポジウム」『地理学評論』第52巻第2号、日本地理学会、1979年、97-101頁、doi:10.4157/grj.52.97、ISSN 0016-7444、NAID 130003425288、2021年11月14日閲覧。
- ^ 河川概要 2015, p. 4-3.
- ^ a b c d e f g 河川概要 2015, p. 4-2.
- ^ 河川概要 2015, p. 5-2.
- ^ 河川概要 2015, p. 5-9.
- ^ “都道府県別全項目インデックス”. 財団法人日本ダム協会『ダム便覧』. 2021年7月4日閲覧。
- ^ “中市堰” (PDF). 国交省中国地建. 2021年7月4日閲覧。
- ^ 河川概要 2015, p. 5-7.
- ^ 社団法人電力土木技術協会『水力発電データベース』中国 ＞ 小瀬川
- ^ a b c d e f 河川概要 2015, p. 3-6.
- ^ 広島県 橋梁点検結果（廿日市市・大竹市）
- ^ 山口県橋梁長寿命化計画
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 小瀬川のページへのリンク
