小瀬大橋

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小瀬大橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/02 10:18 UTC 版)

小瀬大橋
基本情報
国	日本
所在地	広島市安佐南区川内2丁目37-15
交差物件	古川
用途	道路橋
路線名	広島県道459号
管理者	広島市
開通	1983年
座標	北緯34度27分35秒 東経132度28分44秒 / 北緯34.45972度 東経132.47889度 / 34.45972; 132.47889
構造諸元
形式	桁橋
材料	鋼造
全長	57.2 m
幅	12.8 m
地図
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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小瀬大橋（おぜおおはし）は、広島市安佐南区にある橋。1983年開通。

概要

地理

古川にかかる広島市安佐南区川内から安佐南区中須を結ぶ道路橋（桁橋）。

広島県道459号が小瀬大橋を通過する。

基礎データ

• 車道部 - 長さ：57.2m 幅員：12.8m
• 管理者 - 広島市

交通量

• 自動車の1日平均通行数^{[注 1]}
  • 3,315台（平成27年度）^{[注 2]}

脚注

注釈

1. ^ 観測地点に若干のずれがあるので実際には2倍以上の通行量があると推定される
2. ^ 平成27年度　全国道路・街路交通情勢調査 - 広島県土木建築局道路整備課

引用 参考：広島市橋梁維持管理実施計画 別表