宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事ギャバンの概要

宇宙刑事ギャバン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/27 08:15 UTC 版)

メタルヒーローシリーズ
通番 題名 放映期間
第1作 宇宙刑事
ギャバン
1982年3月
- 1983年2月
第2作 宇宙刑事
シャリバン
1983年3月
- 1984年2月
宇宙刑事ギャバン
ジャンル 特撮テレビドラマ
原作 八手三郎
脚本 上原正三
監督 小林義明
出演者
声の出演
ナレーター 政宗一成
音楽 渡辺宙明
オープニング宇宙刑事ギャバン
歌:串田アキラ
エンディング星空のメッセージ
歌:串田アキラ
言語 日本語
製作
プロデューサー
制作 テレビ朝日
放送
放送局テレビ朝日系列
音声形式モノラル放送
放送国・地域 日本
放送期間1982年3月5日
- 1983年2月25日
放送時間金曜 19時30分 - 20時
放送枠メタルヒーローシリーズ
放送分30分
回数全44

特記事項:
メタルヒーローシリーズ」および「宇宙刑事シリーズ」 第1作
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概要

宇宙刑事シリーズ三部作の第1弾であり、後にそれを含む「メタルヒーローシリーズ」の第1弾としても位置付けられた。スター・ウォーズシリーズ宇宙戦艦ヤマトシリーズなどが人気を博したSFブームの中で制作された本作品は、従来の特撮ヒーローとは異なる斬新なビジュアルや設定が特徴である[1][2]

番組開始から30周年を迎えた2012年10月20日には、新作の劇場版『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』が公開された。

あらすじ

地球人たちが宇宙進出の第一歩として建造したスペースコロニー宇宙犯罪組織マクーによって襲撃された。マクーが地球征服を狙っていることを確信した銀河連邦警察のコム長官は、宇宙刑事ギャバンを派遣する。父である任務中に行方不明となった宇宙刑事ボイサーと日本人の母・一条寺 民子いちじょうじ たみこの間に生まれた宇宙混血児であるギャバンは地球では母方の旧姓をもらって一条寺 烈いちじょうじ れつと名乗り、コム長官の一人娘ミミーやルポライターの大山小次郎のサポートを受け、マクーと戦う。ギャバンは宇宙刑事という身分を隠し、マクーから逃がした少年・陽一の縁でアバロン乗馬クラブの従業員という仮の職業を得て、マクーの企みを阻止するべく活動を開始する。

マクーは生体合体装置でダブルマンとモンスターを合体させこれまでの3倍強力なダブルモンスターを開発し、ギャバン抹殺を企む。ギャバンはコム長官の指導の下さらに訓練を積み、ダブルモンスターの弱点の分析もし、なんとか勝利する。

ドン・ホラーは、息子でマクーの行動隊長を務め他方面に派遣していたサン・ドルバと、その母親魔女キバを呼び寄せる。サン・ドルバは元宇宙刑事でマクーの幹部のハンターキラーにスパイ嫌疑を掛けて暗黒銀河に追放し、魔女キバとともにマクーの幹部としてギャバンと相対することとなる。

ギャバンは、森林パトロール隊と名乗る伊賀 電と出会うが、バファローダブラーによって重傷を負ってしまい、バード星へ搬送されることとなる。

そんな中、ギャバンはマクーに囚われていたボイサーを救出するが、星野博士が開発したレーザー増幅システムの秘密を守るため、拷問に耐え続けたことで衰弱し切っており、ギャバンたちが見守る中で息を引き取る。

魔空城へ乗り込んだギャバンは新たに現れた宇宙刑事シャリバンの応援を受け、サン・ドルバと魔女キバを倒すと、ドン・ホラーをも倒し、マクーを壊滅させる。

地球担当には伊賀電ことシャリバンが就き、ギャバンは銀河パトロール隊の隊長に昇進し、地球を離れることとなった。


注釈

  1. ^ 書籍によっては、「グラニューム」と記述している[6]
  2. ^ 当時エキスプロダクションで造形を担当した前澤範は、『スパイダーマン』での失敗が活かされたことを語っている[16]
  3. ^ 他に「宇宙刑事ギャバンが、コンバットスーツを蒸着するタイムは、僅か0.05秒に過ぎない(以下同じ)」のバリエーションも。
  4. ^ 5話より。なおこのパターンは18話でも似た形で使われる。
  5. ^ 後にVシネマ『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』にてレーザーブレードオリジンと設定された。
  6. ^ 両手を開いて片方の膝を若干曲げる。
  7. ^ 資料によっては4,000 tと記載している[23][7]
  8. ^ 書籍によっては、超次元高速機ドルギランと記述している[6]
  9. ^ 書籍によっては、ドルファイアーと記述している[6]
  10. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では登場順にアルファベットをふる形で[45]、書籍『宇宙刑事大全』では出身星を併記する形で[46]それぞれ区別している。
  11. ^ マジックダブラーのブラックホールボックスに入ったポール一星の助手役のクラッシャーなど。
  12. ^ 蜂須賀は基地内のシーンを担当[58]。初期は補助の方が多かったと述べている[58]
  13. ^ 2班体制時に横山班で担当[59]
  14. ^ 大半の敵キャラクターのデザインは増尾が担当。ノンクレジットで板橋しゅうほう森野うさぎ野口竜も参加[63]
  15. ^ 音盤類の歌詞カードや山川啓介の作詞原稿には記載なし。
  16. ^ CD『宇宙刑事シリーズSONG COLLECTION』収録バージョンでは「ビーム!」は1回だけである。
  17. ^ 書籍『メタルヒーロー最強戦士列伝』では、同年放送のスーパー戦隊シリーズ『大戦隊ゴーグルファイブ』が安定した人気の定番作品となったことで、本作品は様々な新機軸を導入した挑戦的な作品になりえたものと評している[2]
  18. ^ 「ギンジロー」とも。由来は「銀色」とテニス選手「マッケンロー」から。当時の東映テレビ部に藤原銀次郎という人物がいたために使いづらくなり、没となった[12]
  19. ^ ただし、ジャン・ギャバンは「Gabin」、本作品のギャバンは「Gavan」と、ラテン文字表記は異なる。
  20. ^ 主人公の父の名がボイサーであることなど。
  21. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をダブルマンAと記載している[45]
  22. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をダブルマンBと記載している[45]
  23. ^ 4月2日は『春だ!一番ドラえもん祭り』放送のため休止。
  24. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をダブルマンCと記載している[45]
  25. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をダブルマンDと記載している[45]
  26. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をダブルマンEと記載している[45]
  27. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をダブルマンFと記載している[45]
  28. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をダブルマンGと記載している[45]
  29. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をダブルマンHと記載している[45]
  30. ^ シャコモンスター・オオマダコモンスター・ゴートモンスター。
  31. ^ 8月13日は『ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ』放送のため休止。
  32. ^ 第20話次回予告で第21話のタイトルコールも担当。
  33. ^ 1982年12月31日は『藤子不二雄スペシャル』放送のため休止。
  34. ^ 1月7日は『新春プロレススペシャル』放送のため休止。
  35. ^ 小林義明のペンネーム[81]
  36. ^ 同局において放送されたメタルヒーローシリーズは本作品のみ。その後富山県では、チューリップテレビビーロボカブタックテツワン探偵ロボタックが放送された。
  37. ^ 時折、当該時間帯でプロ野球・広島東洋カープ中継が行われる場合があった。その場合は、当該日の放送分は後日放送された。

出典

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  2. ^ a b 最強戦士列伝 2014, pp. 24–25, 「総論『ギャバン』とは何だったのか? SFブームが生んだニューヒーロー」
  3. ^ a b c d e 仮面俳優列伝 2014, pp. 209–221, 「第6章 現場に帰還した伝説のリアルヒーロー 20 大葉健二」(東映ヒーローMAX vol.37掲載)
  4. ^ 常識 2013, pp. 24–25, 「ギャバンに地球の友達はいるの?」
  5. ^ a b c 19話より。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l フィギュア王298 2022, pp. 14–21, 「宇宙刑事シリーズ メインキャラクター&メカニック紹介」
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  10. ^ a b c d 最強戦士列伝 2014, pp. 16–17, 「宇宙刑事ギャバン」
  11. ^ フィギュア王298 2022, p. 60, 「宇宙刑事シリーズ ヒーローデザイン集」
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  13. ^ a b c d e f 仮面俳優列伝 2014, pp. 173–180, 「第5章 プレイヤーからアクション監督への転身 16 村上潤
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  18. ^ 公式読本 2012, pp. 128–129, STAFF INTERVIEW_01 吉川進
  19. ^ 渡洋史の気ままなブログ「ニコニコ宇宙刑事・豆知識!」
  20. ^ a b 年代記 2004, pp. 81–83, 第五章 メタルヒーローの創造 大葉健二ロングインタビュー
  21. ^ 大全 2000, pp. 131–133, 前澤範スペシャルインタビュー
  22. ^ 大全 2000, p. 25.
  23. ^ 『ファンタスティック・コレクションNo.41「宇宙刑事ギャバン」』、朝日ソノラマ、1984年16頁。
  24. ^ a b c d 常識 2013, pp. 20–21, 「宇宙刑事ギャバンが多彩なメカニックを使う理由は?」
  25. ^ a b c d e f 最強戦士列伝 2014, pp. 20–21, 「ギャバンに登場したスーパーメカニック」
  26. ^ a b c d フィギュア王298 2022, pp. 58–59, 「INTERVIEW(3) 村上克司」
  27. ^ 第2話に登場。『隔週刊 メタルヒーローDVDコレクション No.7』 デアゴスティーニ 2023年6月6日 雑誌 36901-6/6 9頁 
  28. ^ a b 2話のみ使用。
  29. ^ a b 年代記 2004, pp. 88–89, PLEXインタビュー.
  30. ^ a b 最強戦士列伝 2014, pp. 22–23, 「ギャバンが立ち向かう悪の組織とは?」
  31. ^ a b c d e f g h 常識 2013, pp. 22–23, 「宇宙犯罪組織マクーが地球を狙う目的は?」
  32. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 422.
  33. ^ LD VOL.1の解説。
  34. ^ 『ファンタスティック・コレクションNo.41「宇宙刑事ギャバン」』、朝日ソノラマ、1984年 23頁。
  35. ^ a b 大全 2000, p. 34.
  36. ^ a b 奇怪千蛮 2017, p. 5
  37. ^ a b c d e 奇怪千蛮 2017, pp. 97–99, 取材・構成 大黒秀一「DESIGNER INTERVIEW_01 増尾隆幸」
  38. ^ 公式読本 2012, p. 55.
  39. ^ a b c d e 奇怪千蛮 2017, p. 6
  40. ^ 大全 2000, p. 35.
  41. ^ 奇怪千蛮 2017, p. 100, 取材・執筆 秋田英夫「DESIGNER INTERVIEW_02 板橋しゅうほう」
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  43. ^ a b 奇怪千蛮 2017, p. 7
  44. ^ 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』劇場パンフレット
  45. ^ a b c d e f g h i 全怪獣怪人 下 1990, p. 427
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  47. ^ 特撮全史 2020, pp. 14–15, 「宇宙刑事ギャバン」
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  50. ^ a b 「スーパー戦隊制作の裏舞台 横田誠」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1990 地球戦隊ファイブマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2019年4月25日、33頁。ISBN 978-4-06-513711-6 
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  73. ^ 全怪獣怪人 下 1990, pp. 417–418.
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  76. ^ 大全 2000, p. 71, 鈴木武幸スペシャルインタビュー.
  77. ^ 小野塚謙太「12 メタルヒーローの誕生 「俺が"ギャバン"だ!」」『カラー版 超合金の男-村上克司伝-』アスキー・メディアワークス〈アスキー新書 105〉、2009年4月10日、169頁。ISBN 978-4-04-867798-1 
  78. ^ 『ロボット&ヒーローCOMIXスーパーガイド』白夜書房、23頁。ISBN 4-89367-601-6 
  79. ^ 大全 2000, p. 69, 大葉健二スペシャルインタビュー.
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  81. ^ 公式読本 2012, p. 60.
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  83. ^ 河北新報』1982年4月6日 - 5月25日付朝刊テレビ欄。
  84. ^ 福島民報』1982年3月5日 - 1983年2月25日付朝刊テレビ欄。
  85. ^ 『日刊スポーツ』1982年3月9日 - 3月22日付テレビ欄。
  86. ^ 北國新聞』1983年8月5日付朝刊、テレビ欄。
  87. ^ 『北國新聞』1983年2月4日 - 1983年12月16日付朝刊、テレビ欄。
  88. ^ 『北國新聞』1982年6月2日付朝刊、テレビ欄。
  89. ^ 『北國新聞』1982年6月3日付朝刊、テレビ欄。
  90. ^ 『宇宙刑事大全 ギャバン・シャリバン・シャイダーの世界』、双葉社、2000年 69-70頁。

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