大根島の熔岩隧道 脚注

大根島の熔岩隧道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/06 03:23 UTC 版)

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参考文献・資料

  • 小川孝徳・立原弘・村上幸利、他「平成15年度 島根県大根島 特別天然記念物 第一溶岩道 緊急調査報告書」、富士山火山洞窟学研究会、2003-12-17 発行。
  • 加藤陸奥雄他監修・品田穣、1995年3月20日 第1刷発行、『日本の天然記念物』、講談社 ISBN 4-06-180589-4
  • 文化庁文化財保護部監修、1971年5月10日 初版発行、『天然記念物事典』、第一法規出版
  • 島根県の歴史散歩編集委員会編、2008年3月10日 第1刷発行、『島根県の歴史散歩』、山川出版社 ISBN 978-4-634-24632-4

関連項目


注釈

  1. ^ 大根島の「島」の読み仮名は濁音のない「だいこんしま」と書かれるものが多いが、本記事では文化庁告示どおり濁音のある読み仮名を用いた。
  2. ^ 溶岩の「よう」の漢字は岩・岩の表記ゆれがあるが、コトバンクによれば、本来「熔岩の熔はmeltすなわち氷が水になる意味であり,溶はsolutionで塩が水に溶ける意味で大きな違いがある。熔岩は熔を用いるべきである。」としている。
    文化庁の告示による国指定天然記念物の名称はの漢字を用いている。本記事では固有名詞(天然記念物指定名称)以外の記述は一般的に使われる「溶岩」で統一する。

出典

  1. ^ a b 大根島の熔岩隧道(国指定文化財等データベース) 文化庁ウェブサイト、2021年5月1日閲覧。
  2. ^ a b 大根島の熔岩隧道(文化遺産オンライン) 文化庁ウェブサイト、2021年5月1日閲覧。
  3. ^ デジタル大辞泉プラス. “熔岩”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2021年5月1日閲覧。
  4. ^ 品田穣(1995)、p.948。
  5. ^ 品田穣(1995)、p.951。
  6. ^ a b c d e 文化庁文化財保護部監修(1971)、p.288。
  7. ^ a b c d e f g h i 富士山火山洞窟学研究会・立原弘(2003)、p.3。
  8. ^ a b c 品田穣(1995)、p.953。
  9. ^ a b 島根県の歴史散歩編集委員会編(2008)、p.65。
  10. ^ a b c d e 富士山火山洞窟学研究会・小川孝徳(2003)、はじめに。
  11. ^ a b 富士山火山洞窟学研究会・村上幸利(2003)、p.24。
  12. ^ a b c 富士山火山洞窟学研究会・村上幸利(2003)、p.21。
  13. ^ 富士山火山洞窟研究会 国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス、2021年5月1日閲覧。
  14. ^ 火山洞窟学会 国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス、2021年5月1日閲覧。
  15. ^ a b 富士山火山洞窟学研究会・村上幸利(2003)、p.25。
  16. ^ a b c 富士山火山洞窟学研究会・村上幸利(2003)、p.22。
  17. ^ 富士山火山洞窟学研究会・村上幸利(2003)、p.23。
  18. ^ a b 富士山火山洞窟学研究会・立原弘(2003)、p.5。
  19. ^ スズキ目ハゼ科 ドウクツミミズハゼ Luciogobius albus Regan, 1940 (PDF) しまねレッドデータブック 島根県県庁ホームページ、2021年5月1日閲覧。
  20. ^ 魚類 絶滅危惧(CR) ドウクツミミズハゼ 多様性生物希少標本ネットワーク、2021年5月1日閲覧。
  21. ^ 富士山火山洞窟学研究会・立原弘(2003)、p.4。
  22. ^ 島根県の歴史散歩編集委員会編(2008)、p.64。


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