ボンバーマンシリーズ 発音

ボンバーマンシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/30 09:36 UTC 版)

発音

本来英語の"Bomber"は4文字目の"b"を発音しないため「ボマー(バマ)」という発音が近いが、このシリーズでは「ボンバー」と呼称し、「ボンバーマン」と読む。海外に関しても同様で基本的に「ボマー」という発音はせず、「Bomberman」は「ボンバマン」(頭に第一強勢)のように発音する。

歴史

スーパーボンバーマン 公式ガイドブック』や『新ボンバーマン全百科』(いずれも小学館)によると、ハドソンのゲームクリエイター・プログラマーである中本伸一がファミコンソフトの材料探しに過去に同社が開発・販売したPC用ゲームソフトを掘り起こしたところ『爆弾男』を発見し、ファミコン向けにアレンジして発売できないか、というのが最初の発想だったとされる。なお、高橋名人の『ファミコン戦士に告ぐ 名人はキミだ! オレの秘技まるごと初公開』では、当時「ファミコンは子供のオモチャ」と思われていた状況から、大人が楽しめる、ストレス発散ができるソフトというのが最初の発想だったとあるが、後に高橋本人により否定された[9]

ハドソンが移植を担当したファミコン版『ロードランナー』の主人公ランナー君がかつては悪の手先として働かされたロボット(グラフィックはファミコン版『ロードランナー』の敵キャラのもの)だったという、ロードランナーのスピンオフストーリー的な作品と位置づけられた。

後に、グラフィックをリアルにして、ストーリー性を持たせた『ボンバーキング』という『ボンバーマン』を派生させた作品をファミコン等で出す[注 11]

PCエンジン版ではボンバーマンを「ハドソンのマリオ[注 12]にしようと努めた藤原茂樹(後にシリーズプロデューサーを務める)がマルチタップを使った多人数のバトルゲームを考案し、パーティーゲームとしての人気を博した[10]。こうしてボンバーマンは藤原の目指したようにハドソンの看板タイトルのひとつとなり、バトルゲームは以後多くのシリーズ作品に搭載されることとなる。

1991年のファミリーコンピュータ用ソフト『ボンバーマンII』では、任天堂の据置型ゲーム機における作品で初めてバトルゲーム[注 13]が搭載された。また、1993年のスーパーファミコン用ソフト『スーパーボンバーマン』によってバトルゲームは更に普及し、以後『スーパーボンバーマン』シリーズとして「5」まで展開した。その他、同年にはイベント用に10人対戦機能を搭載した世界初のハイビジョンゲーム『HI-TEN ボンバーマン』[11]が登場し、1996年の『サターンボンバーマン』では家庭用ゲーム機においてシリーズ初の10人対戦を実現した。

1997年にはシリーズ初の3Dアクション『爆ボンバーマン』が発売され、1998年時点でシリーズ累計1000万本を達成[1]。1999年にはシリーズ初の2バージョンタイトル『ボンバーマンMAX』が発売された。また別ジャンルへの進出もあり、1994年に落ちものパズルゲーム『ボンバーマン ぱにっくボンバー』も登場し、後にシリーズ化した他、1998年にはシリーズ初のレースゲーム『ボンバーマン ファンタジーレース』が発売された。

また、1993年にはボンバーマンから派生した玩具『ビーダマン』シリーズが発売され、漫画やアニメのメディア展開もされた。

かつてのボンバーマンのキャラクターデザインは作品ごとにバラバラで統一されていなかったが、キャラクターとしての知名度が上がり、ハドソンの看板キャラクターとなったことからキャラクターデザインの統一が図られた。デザイン担当としてハドソン入社前に『Bugってハニー』や『桃太郎伝説』といったハドソン作品に関連したアニメの原画を担当していたアニメーターであった、ハドソンのデザイナー水野祥司(1993年にハドソン入社)が抜擢され[12]、後の定番となるキャラクターデザイン[13]を確立させた(主要キャラクターのデザインや作風は『スーパーボンバーマン3』で確立された)。『新ボンバーマン全百科』(小学館)では、水野は自身のキャラクターデザインについて「(従来の人のような等身だったデザインから)より動きが出るような形に変えて」いったと発言している。また、水野はシリーズの敵役であるバグラー、ヒゲヒゲ団、凶悪ボンバー5人衆や、ボンバーマンの味方であるルーイ、Dr.アイン、MAX、ポミュなど様々なキャラクターを生み出し、シリーズの世界観を広げていった。2000年に発売された、シリーズ生誕15周年を記念した『ボンバーマンランド』では、より小さくデフォルメされたキャラクターデザインも登場し、ランドシリーズを始め一部作品で使用されることとなる。2002年には世界観やキャラクターデザインを一新した[注 14]テレビアニメ『ボンバーマンジェッターズ』がテレビ東京系列で放送され、またこれらを題材としたゲーム作品もハドソンより発売された。
(キャラクターデザイン参考:[14]

1985年の初代ボンバーマン以来多く作曲を務めた竹間淳は、ボンバーマンシリーズの楽曲を担当するにあたって「テクノ・コンセプトの拡張、メロディーの復権、日本のペンタトニックの採用、アラブ音楽の旋法理論およびリズム体系の導入」等の試みを意識していたことを述べている[15]。当時ハドソンでサウンドプロデュースを担当していた笹川敏幸は竹間の楽曲について、「自分のもてる精神力を注ぎ込んで」心に残るメロディーを提供してくれたとし、スタッフやデザインが変わるなかでも、ボンバーマンシリーズのメインテーマとなるメロディーはずっと受け継がれていくことになった(付加的な要素として大きな比重を占めていた)と評している[16][注 15]。他にもシリーズの代表的な作曲担当には福田裕彦、星恵太、坂東章平、山本裕直がいる。また、2005年10月には音楽CD「ボンバーマン ザ ミュージック」が発売された。

1990年代前半にはテレビCM等でボンバーマンの声を杉山佳寿子が担当し、1994年以降はゲーム内でも同じく杉山が声を当てるようになった。なお、1999年以降は他の声優がボンバーマン役に起用されるケースも多い。

2005年にはニンテンドーDS『ボンバーマン』で最大8人かつ二画面を行き来しながら行うバトルを実現し、これらの要素は後のシリーズ作品でも採用された[注 16]。翌年8月3日には、キャラクターデザインや世界観に初代ボンバーマンのエッセンスを取り入れながら大きく一新させたXbox 360用ソフト『BOMBERMAN Act:Zero』が発売された。

2010年に行われたE3 2010ニンテンドー3DS向けに新作が発売されることが発表されたものの[17]、理由は不明のまま発売中止となり、2012年にはハドソンがKDEに吸収された。その後KDEによる家庭用ゲーム機向けのパッケージ版タイトルは2023年10月時点で2本のみであり、ハドソンに比べてKDEはシリーズ作品の発売にかなり消極的となっている。なお、ハドソンから販売された最後の家庭用ゲーム機向けパッケージ版タイトルは、2008年12月発売の『カスタムバトラー ボンバーマン』である(ダウンロード専用タイトルを含めると、ハドソン最後の家庭用ゲーム機向けのシリーズ作品は2009年12月発売の『Bomberman LIVE: Battlefest』)。

これまでに発売されたシリーズ作品に関しては後述

オンラインプレイ

有名なものとしては、ボンバーマンオンラインが長期のベータテストを経て正規サービスを開始していた(プレイ自体は無料だが、アバターの装飾用アイテムなどが有料化されている)のが挙げられる。

家庭用ゲーム機でのオンラインプレイ対応ソフトは『サターンボンバーマン XBAND』(1996年、セガサターン、要サターンモデム)がシリーズ初。また、『ネットでボンバーマン』(2004年、PlayStation 2) も後に発売されたが、当時PS BB対応のPS2(厚型のSCPH-55000)が店頭で品薄であったこと、プレイに月額料金が必要となることもあってか2006年1月末日をもってサービスを終了した。

2006年7月20日発売のニンテンドーDS版『Touch!ボンバーマンランド』のボンバーマンバトルパックでは携帯用ゲーム機初、無料でオンライン対戦できるようになった。またシリーズで初めてニンテンドーWi-Fiコネクション[注 17]に対応した作品でもあった。なお、WiiPlayStation 3Xbox 360等の据置型ゲーム機でも、それぞれオンライン対戦対応のシリーズ作品がリリースされている。

2012年3月にはソーシャルゲームとして『100人大戦ボンバーマン』がリリースされた。

また海外では1997年にInterplay Entertainmentが製作したオンライン対応PCゲームAtomic Bomberman』が発売されていた他、ハドソンより開発されたドリームキャスト用ソフト『Bomberman Online』が2001年にセガ(アメリカ)から発売された。


注釈

  1. ^ a b 作品や時期によって異なる場合もある。例えば、アーケード『ボンバーマンワールド』や『Atomic Bomberman』、ハドソンが吸収合併された後の作品など。
  2. ^ 元となった作品に『爆弾男』が存在する。
  3. ^ ウェイバックマシン(2010年3月5日アーカイブ分)
  4. ^ 高橋はボンバーマンシリーズの開発に直接関与していないため、内容の扱いには注意を要する。
  5. ^ 題名を“Eric and the Floaters(エリック&フローターズ)”に差し替えて販売した。Ericは主人公を指し、Floatersは風船から取られた。
  6. ^ 発売前である1985年秋頃から、極左過激派による同種の事件やテロ予告はなされていた。
  7. ^ 『爆弾男』等はシリーズ第一作とせず、あくまでシリーズの原型(前身のような存在)と解釈するのが正確[5][6]
  8. ^ ここでいう地下(ロードランナーの舞台)とは「金鉱[8]」のことであり、初代ボンバーマンの舞台である「地下迷宮」と関連するものとは限らない。
  9. ^ 最終面である50面を攻略すると、"CONGRATULATIONS BOMBER MAN BECOMES RUNNER SEE YOU AGAIN IN LODE RUNNER"との一文が表示される。
  10. ^ ロムカートリッジ版の移植であるディスクシステム版の説明書にさえこれに関する記述は載っていなかった。
  11. ^ この二者においてゲームシステムや世界観上の接点はないが、いずれもシリーズに含まれる。
  12. ^ ここでの「マリオ」とは、「ゲーム業界を代表する人気キャラクター」を意味する比喩表現である。出典[10]によると、当時におけるゲーム業界の人気キャラクターと言えば任天堂社のマリオが代表格であった。
  13. ^ この作品では2人で遊ぶ「VSモード」と3人で遊ぶ「バトルモード」が搭載されているが、ここでは便宜上2つをまとめて「バトルゲーム」と呼ぶ。
  14. ^ 従来シリーズを手掛けた水野も関わっている。
  15. ^ ただし、2002年以降の作品については竹間はほとんど関わっていない(理由や内情については不明)。なお、この頃既に笹川はハドソンを退社している。
  16. ^ 二画面を行き来しながら行うバトル」の部分は、ニンテンドーDSのシリーズ作品でのみ採用された。
  17. ^ 2014年5月にサービス終了。
  18. ^ 例外として、『ボンバーマン'94』のみ地球と同様のデザインとなっている。
  19. ^ 「世界観を共有する」というのは、必ずしも他作品と直接シナリオ上の繋がりをもつことを意味しない(例えば『スーパーボンバーマン5』には物語の直接繋がった前作・次作は存在しないが、世界観は他のシリーズ作品とおよそ共通・共有している)。
  20. ^ 便宜上Wikipediaでは敵キャラクターに限り「基本キャラクター」として扱う(個々の敵キャラクターに世界観と直結するような設定がなく、見た目や性質等に通常世界観と区別するほどの大きな違いが見受けられないため)。
  21. ^ 通常世界観の未来を描いた作品であることが示唆されており、完全に世界観が違うとは限らない
  22. ^ PCが先行のクロスプラットフォームタイトルについては、「PC向けタイトル」を参照。
  23. ^ 海外では『ボンバーマンGB』が『Wario Blast: Featuring Bomberman!』の題で発売されたため。
  24. ^ Steamは家庭用ゲーム機とは関連しないが、便宜上ここに記載。
  25. ^ Steamは家庭用ゲーム機とは関連しないが、便宜上ここに記載。
  26. ^ アナログハイビジョン時代なので、現在日本の標準的なHDTV解像度(1080i,1440 or 1920×1080)とは解像度が異なる(1035×1080)。詳細はハイビジョンの項目などを参照。
  27. ^ 名人の機材ではCD-Rのデータを読むことが出来ず、データサルベージのスキルに長けたNPO法人「ゲーム保存協会」の力を借りて修復を試みた[25]結果、判明。
  28. ^ 家庭用ゲーム機が先行のクロスプラットフォームタイトルについては、「家庭用ゲーム機向けタイトル」を参照。
  29. ^ 公式サイトでは対応機種としてPlayStation 5Xbox Series Xも挙げられているが、これらのハードにおいてはPS4・Xbox One用ソフトとして後方互換機能で動作しているだけなので除外する。
  30. ^ 現在、アイレムの権利を保持しているのはアイレムソフトウェアエンジニアリングである。
  31. ^ 発売元はKDEだが、ハドソンブランド[20]の作品として発売。

出典

  1. ^ a b ボンバーマンシリーズやったぞ1000万本キャンペーン - ウェイバックマシン(1998年2月9日アーカイブ分)
  2. ^ xb-boxb.jpg - 『サターンボンバーマン XBAND』パッケージ裏より。
  3. ^ a b 高橋名人公式BLOG『16連射のつぶやき』 - ウェイバックマシン(2007年9月29日アーカイブ分)、名人とともにハドソンの名作タイトルを振り返る——高橋名人オンステージ (1/2) ITmedia +D Games 2005年11月14日
  4. ^ 檜町公園事件
  5. ^ 『ボンバーマン(PlayStation)』『ボンバーマンランド』等のパッケージや文献において、シリーズが1985年(ファミコン版発売年)に誕生した旨が記されている。
  6. ^ 『スーパーボンバーマン 公式ガイドブック』(小学館)にて、ファミコン版の開発者である中本伸一が「生みの親」とされており、中本自身も爆弾男をシリーズ作ではなく原型と捉えていることが書かれている。また、ファミコン版からアイテムが採用されたという観点より「『爆弾男(シリーズ)』から『ボンバーマン(シリーズ)』への変身と考えても差し支えない」といった発言も確認される。
  7. ^ ロムカートリッジ版ボンバーマン取扱説明書
  8. ^ ファミコン版『ロードランナー』取扱説明書より。
  9. ^ wikiを修正したいけど | 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba
  10. ^ a b 藤原茂樹プロフィール | 株式会社ゼロイチ
  11. ^ かつて渋谷NHKスタジオパークにも置かれていた。
  12. ^ H.D.exp vol.3 ボンバーマンジェッターズ ゲームボーイコレクション特集「ボンバーマンキャラクターデザイン担当水野祥司さんに突撃インタビュー」 - ウェイバックマシン(2007年9月10日アーカイブ分)
  13. ^ 参考1:art-shiro.jpg (431×746)
    参考2:scr-06.jpg (577×393)
    参考3:爆ボンバーマン2 キング&ナイツ - ハドソン無料壁紙配信 - ウェイバックマシン(2000年9月25日アーカイブ分)
  14. ^ ボンバーマン ルネッサンス - ウェイバックマシン(2005年8月28日アーカイブ分)
    リンク先(PDFファイル)の3ページ下部より、キャラクターデザインの変遷を見ることができる。一番左が水野が関わる前(『-'93』)、中央が水野によりデザインされたボンバーマン、一番右が『-ジェッターズ』のシロボン。
  15. ^ SUPER BOMBERMAN 3 Original Sound Track』のライナーノーツより。
  16. ^ 懐古主義・ファミコンゲームデザイナーの過去ブログ:ボンバーマンシリーズのBGMのこと(2)
  17. ^ ニンテンドー3DSに『ボンバーマン』シリーズ最新作が登場【E3 2010】”. ファミ通.com (2010年6月1日). 2012年4月23日閲覧。
  18. ^ 『新ボンバーマン全百科』 小学館、1998年、184頁
  19. ^ 『スーパーボンバーマン2』など(『スーパーボンバーマン2』の取扱説明書より)。
  20. ^ a b c d e f g ハドソンが吸収合併された2012年3月1日から、ハドソンブランドが廃止された2013年末までの期間に発売された作品。発売元はKDEだが、ハドソンの名が冠されている。
  21. ^ Hi-Tenボンバーマンの作者と制作環境 | Colorful Pieces of Game
  22. ^ ハドソン中央研究所 主な研究・開発実績 - ウェイバックマシン(2002年8月5日アーカイブ分)
  23. ^ 週刊ファミコン通信 No.329. 株式会社アスキー. (1995年4月7日). p. 9 
  24. ^ 「Hi-Tenボンバーマン」のDiskの中身|高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba
  25. ^ 高橋名人が世界初のハイビジョン専用ゲーム『HI-TENボンバーマン』のディスクを入手。”. 電ニコファミゲーマー(株式会社ドワンゴ) (2019年3月19日). 2019年3月20日閲覧。
  26. ^ 参考1:title-chara.jpg
    参考2:chara.1jpg
  27. ^ 「対戦!ボンバーマン」本日サービスイン。全100ステージの1人用モードに加え,最大4人でのオンライン対戦プレイが可能 - 4Gamer.net
  28. ^ かつて使用されていたTwitter公式アカウントのユーザーIDより。
  29. ^ 『アメージング ボンバーマン』が8月5日に配信。楽曲に合わせてステージが変化していく新感覚のバトルが楽しめるシリーズ最新作 - ファミ通.com
  30. ^ ボンバーマン | ケータイ | 株式会社ハドソン - ウェイバックマシン(2010年7月29日アーカイブ分)
  31. ^ あの「ボンバーマン」がついにiアプリに登場! - ウェイバックマシン(2001年12月15日アーカイブ分)
  32. ^ 「着信☆アプリ♪」に4つの新コンテンツオープン! - ウェイバックマシン(2001年12月15日アーカイブ分)
  33. ^ ハドソン、11月よりFOMA端末P2101V(ビジュアルフォン)専用コンテンツを配信中 - ウェイバックマシン(2001年12月18日アーカイブ分)
  34. ^ 「ボンバーマンジェッターズ」iモード用「着信☆アプリ♪」に新登場 - ウェイバックマシン(2004年6月23日アーカイブ分)
  35. ^ ハドソン、901iシリーズ対応ゲーム「ボンバーマン3D」を配信 - ITmedia Mobile
  36. ^ ハドソン、リアルな「ボンバーマン」が戦うアクションゲーム、FOMA 903i専用「BOMBERMAN Act:Zero MOBILE Type」
  37. ^ ハドソン、ガチャピンとボンバーマンのコラボレーションが実現! iモード「ガチャピン☆ボンバーマン」
  38. ^ ローズオニールキューピー☆ボンバーマン
  39. ^ 『ボンバーマンポータブル』パッケージや、『ボンバーマンストーリーDS』の取扱説明書内のアートワークの一部など。
  40. ^ 当時のパンフレットより。該当パンフレットはGames - Unreleased - Virtual Bomberman - Images - Flyer - V. Bomberman Flyer (JPN) « Planet Virtual Boyより閲覧可能。
  41. ^ yuna.png
  42. ^ bobobo.png
  43. ^ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL:商品情報 | Nintendo Switch | 任天堂
  44. ^ いま、ぺんてるの替芯Ainを買うとボンバーマングッズプレゼント! - ウェイバックマシン(2004年8月4日アーカイブ分)
  45. ^ 今年もボンバーマンが「でんすけすいか」を応援するぞ! - ウェイバックマシン(2004年8月10日アーカイブ分)
  46. ^ でんすけすいか - ウェイバックマシン(2000年6月3日アーカイブ分)
  47. ^ ボンバーマンがイタリア代表を応援! - ウェイバックマシン(2004年5月11日アーカイブ分)





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