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OSS用語集 |
Qt
正式名称:Q Toolkit
Trolltech社が開発したGUIツールキット。
マルチプラットフォームのC++クラスライブラリで、UNIX/X11、Windows、Mac OS Xがサポートされている。UNIX/X11版はQPL(Q Public License)とGPLのデュアルライセンスの下にソースコードとともに無償で配布されているが、Windows版、Mac OS X版は商用製品。
Qtは開発が進むにつれ、単なるGUIツールキットの枠を越える豊富な機能が実装されるようになり、現在は汎用的なC++クラスライブラリといってよい。バージョン4以降GUI部分とそれ以外が分離され、より汎用性が高くなった。
統合デスクトップ環境「KDE」の基盤として使われている。
Qtの「Q」は、開発者が開発当時に使っていたフォント環境で最も美しい文字が「Q」だったことから選ばれたもので、字義的な意味はない。
関連見出し
GUI
ライブラリ
デュアルライセンス
KDE
GTK+
商用
関連URL
Trolltech社(http://www.trolltech.com)
IT用語辞典バイナリ |
QT
別名:引用ツイート
QTとは、Twitterにおける引用付きツイート(つぶやき)のことである。あるいは、Appaleのマルチメディア関連技術である「QuickTime」の略称である。
Twitterには、他のユーザーによるツイートを引用として再度発信する「リツイート」(RT)と呼ばれる使い方がある。このRTは公式機能としても採用されたが、RTでは自分のコメントを付加することはできない。これに対して、QTは引用と共に自分のコメントを加えて発信することができる。
そのため、TwitterにおけるRTとQTの違いは下記のようであると表現できる。
ツイートをQTの形式で発する場合、引用した元の文には「QT @(ユーザー名)」という形式の引用元情報が付加される。
QTはTwitterのユーザーコミュニティで使用され始めた使い方であり、Twitterの運営者側で考案された公式機能ではない。しかしながら、RTと同様、Twitterユーザーの間で広く用いられるようになりつつある。
参照リンク
Twitterのコメント付き RT は QT と呼ぼう。 - (Yaks)
QT(Quote Tweet)について - (ヒビノアワ)
拡張子辞典 |
.qt
生物学用語辞典 |
量的形質
ウィキペディア |
QT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/13 11:14 UTC 版)
QT
- QuickTimeの略
- 心電図の読み取りに関する用語、QT時間
- Qt(キュート)はC++言語で書かれたGUIツールキット。
- クイーンズタワーの略称。
- クオリファイングトーナメント(Qualifying Tournament)の略称。- ゴルフツアの予選会。
- Quote Tweetの略。- Twitterの引用つぶやき:Retweet。
- クォート(quart)- 容積の単位。
- 焼入れ焼き戻し(Quench Temperingの略)- 熱処理。
- Qualification Test - 製品認定試験
- クォンタムタッチ(Quantum Touch) - ハンズオンヒーリング。
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Qt
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/05 08:35 UTC 版)
| 100px | |
| The Qt designer used for GUI designing | |
| 開発元 | Nokia, Qt community |
|---|---|
| 初版 | 1992年 |
| 最新版 | 4.8.0(2011年12月13日) |
| プログラミング言語 | C++ |
| 対応OS | 組み込みLinux, Mac OS X, Microsoft Windows, Linux/X11, Windows CE, Symbian, MeeGo, Amiga OS |
| プラットフォーム | Cross-platform |
| サポート状況 | アクティブ |
| 種別 | アプリケーションフレームワーク |
| ライセンス | GNU GPL[1] 3.0, with Qt special exception GNU LGPL[2] 2.1 Commercial Developer License[3] |
| 公式サイト | qt.nokia.com |
Qt(キュート)はC++言語で書かれたアプリケーション・ユーザインタフェース(UI)フレームワークである。GUIツールキットとして広く知られているQtであるが、コンソールツールやサーバのような非GUIプログラムでも広く使用されている。ノキアの一部門Qtデベロップメントフレームワークス社によって開発されている。
ライセンスには商用版とオープンソース版があり、現在のオープンソース版のライセンスはLGPL(Qt4.5より)およびGPL である。商用版を購入するとQt 商用ライセンス(Qt Commercial Developer License)でソフトウェアを開発することができる[4]。LGPL版は、2009年3月にリリースされたQt 4.5から提供され始めた。これによりQtは営利企業にとってもより使いやすいライブラリーとなった。
日本ではSRA[5]がQtデベロップメントフレームワークス社のパートナーとなり、関連サービスの販売を行っている。その他に、アイ・エス・ビー[6]や日新システムズ[7]もパートナー契約を結んでいる。
QtはC++で開発されており、単独のソースコードによりX Window System(Linux, UNIX等)、Windows、Mac OS X、組み込みシステムといった様々なプラットフォーム上で稼働するアプリケーションの開発が可能である。 またコミュニティーにより多言語のバインディングが開発されており、JavaからQtを利用できるようにしたQt Jambi、さらにQtをRuby、Python、Perl、C#などから利用できるようにしたオープンソースのAPIが存在する。
このような開発の容易さに加えて高速、スタイリッシュなQtは、オープンソース版、商用版を合わせて、世界中に 35 万人[8]の開発者がいると言われている。
QtはGTK+やMFC等、他の標準的なグラフィックツールキットに比べて、もっとも後発であることもあり[要出典]、以前から存在するライブラリーのよいところを集めたアーキテクチャーとなっている。そのため、商業アプリケーションでの採用例が多い他、オープンソース版も用意されているおかげで、KDEという高品質なデスクトップ環境も開発された[要出典]。 OpenGLやSVG、XMLといった最新技術にも対応している他、日本語を含む多バイト文字入力フレームワークへも対応している[9]。
目次 |
商用版
商用版のQtにはConsole Edition、Light Edition、Desktop Editionの三つの形態があり、以下の違いがある。
| 機能 | Console Edition | Light Edition | Desktop Edition |
|---|---|---|---|
| Qt コアクラス | ○ | ○ | ○ |
| Qt GUIクラス | ○ | ○ | |
| ネットワーキング | ○ | ○ | |
| OpenGL | ○ | ||
| データベース/SQL | ○ | ○ | |
| SVG | ○ | ||
| XML | ○ | ○ | |
| Qt3サポート | 部分的 | ○ | |
| Qt Designer拡張クラス | ○ | ||
| 単体テストフレームワーク | ○ | ○ | ○ |
| ActiveQt | ○ |
このほかにも教育・研究目的の使用のみ適用されるアカデミックライセンスや、小規模企業に対して割引が適用されるスモールビジネスプログラムがある。
オープンソース版
GPLまたはLGPLが適用される。LGPLは、バージョン4.5から適用できる。Windowsや多くのUNIX系OS、Mac OS X向け、あるいはEmbedded Linux、Windows CE、Symbian(Qt4.6より)向けにパッケージが配布されている。
設計
最初のリリースにおけるQtの革新性は幾つかのキー概念に基づいている。
モジュール
- 一般的なソフト開発用のモジュール
- QtCore — QtCoreはコアとなるGUI向け以外のクラスを保持し、イベントループおよびQtのsignalやslotメカニズムを含む。また、Unicode、スレッド、マッピングファイル、共有メモリ、正規表現、ユーザーおよびアプリケーション設定などに関するプラットフォームに依存しない抽象層を含んでいる。
- QtGui — QtGuiモジュールはGUIのメインとなるクラスを保持する。多数のテーブル、ツリー、リストボックスなどのMVC(model-view-controller)デザインパターンに基づいたクラスを含む。また、おしゃれな2Dグラフィクスのキャンバスウィジェットを持ち、何千ものアイテムを1つのウィジェットで管理できる実装も提供されている。
- QtMultimedia — QtMultimediaは低レベルのマルチメディア機能を実装する。
- QtNetwork — QtNetworkはUDPやTCPのクライアント、サーバーを実装するためのクラスを保持する。FTPやHTTPのクライアントおよびDNSルックアップの実装を含む。ネットワークイベントはイベントループに統合され、ネットワークアプリケーションを非常に開発しやすくしている。
- QtOpenGL — QtOpenGLはOpenGLで3Dグラフィックをレンダリングすることを可能にするクラスを保持している。
- QtOpenVG — QtOpenVG はOpenVG描画のサポートを提供するプラグインである。
- QtScript — QtScriptモジュールはECMAScriptベースのスクリプトエンジンで、Qtの機能をシームレスに実行できる。
- QtScriptTools — QtScriptToolsはQtScriptにデバッガなどの追加的な機能を提供する。
- QtSql — QtSqlはオープンソースおよび商用SQLデータベース(RDB)を統合するクラスを保持する。データベースのテーブル用の編集可能なデータモデルを含み、GUIクラスから使用できる。SQLiteに対する実装を含む。
- QtSvg — QtSvgはSVGファイルの内容を表示するクラスを保持する。SVG 1.2 Tinyの静的な機能をサポートする。
- QtWebKit — QtWebKitはWebKitベースのレイアウトエンジンであり、ウェブコンテンツの描画およびアクセスのためのクラスを提供する。
- QtXml — QtXmlはSAXおよびDOMインターフェイスを実装し、QtのXMLパーサとして機能する。
- QtXmlPatterns — QtXmlPatternsはXPath、XQuery、XSLT、XML Schema validationを提供する。
- Phonon
- Qt3Support — Qt3SupportはQt4からQt3へのバックポートのクラスを提供する。
- QtDeclarative[10] - QtDeclarative はQMLによって滑らかなユーザーインターフェースを宣言的(declaratively)に構築するエンジンである。
- Qtの開発ツールとして動作するモジュール
- QtDesigner
- QtUiTools
- QtHelp
- QtTest
- Unix開発者向けのモジュール
- QtDBus - QtDBusはD-Busプロトコルを使用したIPC(Inter-Process Communication)を達成することを可能にするライブラリである。
- Windows開発者向けのモジュール
- QAxContainer — QAxContainerはActiveXコントロールおよびCOMオブジェクトへの拡張である。
- QAxServer — QAxServerは通常のQtバイナリをCOM サーバーに変更することを可能にする静的ライブラリである。
ネイティブUI描画APIの使用
Qtはプラットフォームを意図したネイティブの見た目をエミュレートしてきた。ときどき微妙な食い違いが発生することもある。エミュレーションが不完全な場合である。最近のバージョンのQtは異なるプラットフォームのネイティブAPIでQtコントロールの描画を行い、そのような問題によって苦しめられることも少なくなった。[11]
メタオブジェクトコンパイラ
mocと呼ばれるmetaobjectコンパイラは、Qtプログラムのソース上から実行できるツールである。 C++のコードから成るマクロをアノテーションとして解釈し、これを利用して、プログラムで使用されるクラスについての「メタ情報」とともに追加のC++コードを生成する。このメタ情報は、ネイティブのC++では利用できない以下のような特徴をQtに提供するために使われる:signal/slot system、introspection、非同期関数呼び出し
QtScript ECMAScriptインタプリタ
QtScriptはクロスプラットフォームのツールキットであり、インタープリタ型のスクリプト言語を使うことで、Qt/C++アプリケーションをスクリプトに直すことができる: Qt Script (based on ECMAScript/JavaScript).
Qt 4.3.0以降では、QSA[12]にもとづくスクリプトAPI[13]が外部のライブラリとしてではなく、Qtのコアに統合されるようになった。
バインダ
下の表に示すように、Qtは一定の幅のさまざまな言語用のbindingsを持っており[14]、機能セットの一部または全部を実装している。
| language | name - description of binding | QtCore | QtDesigner | QtGui | QtNetwork | QtOpenGL | QtSql | QtScript | QtSvg | QtTest | QtUiTools | QtWebKit | QtXml | license for open-source apps | license for proprietary apps |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Ada | QtAda | Yes | Yes | Yes | No[15] | Yes | Yes | No | No | No | Yes | No | Yes | GPL | GMGPL + fee |
| C++ | Qt – native C++ | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | LGPL | LGPL or Proprietary + fee |
| C# & .NET | Qyoto – See also Kimono for KDE | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | ||
| C# & .NET | qt4dotnet | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | LGPL | LGPL | |
| D | QtD | Yes | No | Yes | Yes | Yes | No | No | Yes | No | No | Yes | Yes | ||
| Haskell | Qt Haskell | ||||||||||||||
| Harbour | hbqt | Yes | No | Yes | No | No | No | No | No | No | No | No | GPL | LGPL like | |
| Java | Qt Jambi | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | LGPL | LGPL |
| Lisp | CommonQt – Bindings for Common Lisp | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | BSD License | BSD License |
| Lua | lqt - Bindings | Yes | No[16] | Yes | Yes | Yes | No | Yes | Yes | No | No | Yes | No | MIT | MIT |
| Lua | QtLua - Bindings and script engine | LGPL | LGPL | ||||||||||||
| Pascal | FreePascal Qt4 | ||||||||||||||
| Perl | PerlQt4 | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | GPL | No |
| PHP | PHP-Qt | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | LGPL | LGPL |
| Python | PyQt | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | GPL | プロプライエタリ + fee |
| Python | PySide – from OpenBossa (a subsidiary of Nokia). | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | LGPL | LGPL | ||
| Python | PythonQt | LGPL | LGPL | ||||||||||||
| QML | QML – It is part of the Qt | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | LGPL | LGPL or Proprietary + fee |
| R | qtbase | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | GPL | No |
| Ruby | QtRuby | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes | LGPL | LGPL |
| Tcl | qtcl | GPL | No | ||||||||||||
| language | name & description of binding | QtCore | QtDesigner | QtGui | QtNetwork | QtOpenGL | QtSql | QtScript | QtSvg | QtTest | QtUiTools | QtWebKit | QtXml | license for open-source apps | license for proprietary apps |
Qtによるhello world
#include <QtGui> int main(int argc, char *argv[]) { QApplication app(argc, argv); QLabel label("Hello, world!"); label.show(); return app.exec(); }
Qt hello world プログラムのコンパイルおよび実行
1. Helloフォルダを作る
2. 上のプログラムをコピペしてHello.cppとしてHelloフォルダに保存する
3. Helloフォルダで以下を実行
a. qmake -project b. qmake c. make/gmake/nmake - OSおよびコンパイラごとに異なる
4. 実行する ./release/Hello (Windowsなら release\Hello.exe)
開発環境・デザインツールなど
クロスプラットフォームの統合開発環境 Qt Creator、GUI エディタの Qt Designer、翻訳支援ツールの Qt Linguist、リファレンスドキュメントビューアの Qt Assistant 等の開発支援ツールが付属しており、これらを使用することで高速な開発が可能となっている。その他のものとしてWindowsの Visual Studio での開発を可能にするプラグイン Visual Studio Add-in が用意されている。また Java で作られているクロスプラットフォームの開発環境 Eclipse (統合開発環境) 上で開発を可能にする Qt Eclipse Integration も用意されている。また、Unix/X11(Linuxなど)では、KDevelop が使用できる。
Qt/UNIX 上では GCC、Qt/Windows ではMicrosoft Visual Studio上のコンパイラが使える他、MinGW 等のコンパイラでの開発も可能である。
歴史
Quasar Technologies社のHaavard Nord と Eirik Chambe-Eng (Qtの開発者であり、現在TrolltechのCEO、および社長)は、1991年にQtの開発をはじめた(Quasar Technologies社はその後Troll Tech社、Trolltech社へと社名を変更していく)。
Qtと名づけられたのは、Qという文字がHaavardの使っていたEmacsのフォントの中でもっとも美しく見えたという理由からである。tはtoolkitの略語である。
KDEがLinuxで主要なデスクトップ環境になることが明確になった1998年頃、KDEがQtベースで開発されていることから、フリーソフトウェアであるKDEがライセンス上、Trolltech社のQPLに抵触する可能性が懸念された。
背景は以下の通りである。
まずバージョン1.45まではQtのソースコードは、FreeQt licenseでリリースされていた。しかしバージョン2.0からは、このライセンスはQ Public License (QPL)に変更された。Free Software Foundationによると、QPLはGPLとは矛盾するライセンスであった。この問題はKDE側とTrolltech社との間で協議されることになり、結果、KDE Free Qt Foundationが発足されることになった。結果、QtはQPLとGPLのデュアルライセンスで配布されることが決まり、この問題は完全に解決した。さらに、将来、Trolltechが何らかの理由で新しいオープンソース版を作成することができなくなった場合でも、KDE Free Qt FoundationによりQtの開発を続けることが保証されることになった。
最初の二つのバージョンでは、プラットフォームはUNIX及びWindowsプラットホームがサポートされた。当初はQt/X11上でのプロプライエタリライセンスはWindowsプラットホームでは使用できず、WindowsでQtを使用するときはQPLエディションのQtを購入する必要があった。
2001年の終わりにTrolltech社はバージョン3.0をリリースした。バージョン3.0からはMac OS Xプラットフォームもサポート対象となった。Mac OS X上ではGPLで配布されている。
2005年6月にTrolltech社はQtバージョン4をリリースした。Qt4では Windows上でも、QtをGPLでソースコードを公開することになった。これにより、Windows, Mac OS, Unixの全てのプラットフォームでGPLのフリーオープンソースアプリケーションが開発できるようになった。またこのバージョンからコア、GUI、ネットワーク、XML、OpenGLなど、機能別にモジュールが分割された。不要な機能は読み込まれないため、メモリの節約になる。その一方、Qt4はQt2および3とソースコードに互換性がない。このため現在でもQt3を使い続けるユーザーは多い。またKDEは3から4へバージョンアップする際、ソースコードの全面的な書き直しが必要となったためリリースが大幅に遅れた。
2009年3月にLGPLが適用となるバージョン4.5が発表された。 これはTrolltech社がNOKIA社に買収されたことにともなうもので、組み込み実績の多いQtをプロプライエタリなソフトウェアでもより使用しやすくするためである。 バージョン4.5においても、Qtの商用ライセンスは存続し、LGPLですら許容できない(リバースエンジニアリング禁止条項を含むなど)場合は商用ライセンスを使用する必要がある。
2009年5月には、gitリポジトリが公開され、ユーザからのパッチのコミットがより簡易になった。
なお、初期のバージョンにおいては日本語固有の処理にバグがあり、ライセンス上それを修正し配付することが困難であったため、QtおよびKDEの普及が日本語圏においておくれることとなった。 この問題はTrolltech社(当時)が日本語パッチを特別に認めることにより解決した。
Qtを使用している主なソフトウェア
- 標準的なデスクトップ環境KDE
- Adobe Photoshop Elements
- Adobe After Effects CS5
- Adobe Premiere Pro CS5
- Autodesk Maya 2011
- Nuke
- Google Earth
- モバイルWnn
- Doxygen
- Skype
- CadソフトQCad
- 名前変更プログラム krename
- 楽譜編集プログラム Rosegarden
- 楽譜編集プログラム MuseScore
- 仮想キーボード vmpk
- シーケンサ Muse
脚注
- ^ “Qt GNU GPL v. 3.0 Version”. 2011年6月22日閲覧。
- ^ “Qt GNU LGPL v. 2.1 Version”. 2011年6月22日閲覧。
- ^ “Qt Commercial Developer License”. 2010年2月19日閲覧。
- ^ 初期においては独自ライセンスのQPL(Qt3.0までの商用ライセンス)がGPLと衝突する問題が生じたが、オープンソース版をGNU GPLの下でも公開して、この問題は解消された。また現在はライセンスとして商用ライセンス、GPL、LGPLの3つが用意されており、このようなライセンス上の問題はない。
- ^ SRAは、Qt 公式のパートナーで「Qt コンサルティングパートナー」、「Qt トレーニングパートナー」の契約を結んでいる。
- ^ アイ・エス・ビーは、Qt 公式のパートナーで「Qt コンサルティングパートナー」、「Qt トレーニングパートナー」の契約を結んでいる。
- ^ 日新システムズは、Qt 公式パートナーで「Qt コンサルティングパートナー」の契約を結んでいる。
- ^ ノキアによるQt開発者数の見積りが公式サイトの「About us」に掲載されている。
- ^ ただし、初期バージョンにおいては、日本語を含む多バイト文字入力フレームワークへの対応が遅れていたため、日本での普及が遅れるという結果となった。
- ^ [1]
- ^ Products - Qt – A cross-platform application and UI framework 'Qt uses the native graphics APIs of each platform it supports, taking full advantage of system resources and ensuring that applications have native look and feel.'
- ^ QSA 1.2: Qt Script for Applications
- ^ Qt 4.3: QtScript Module
- ^ QT Language Bindings
- ^ [2] Supported Qt modules in QtAda
- ^ [3] Supported Qt modules in lqt
関連項目
外部リンク
- Qt Development Frameworks社の公式サイト(日本語)
- Qt Development Frameworks社の公式サイト(英語)
- SRAのQtサイト
- アイ・エス・ビーのQtサイト
- 日新システムズのQtサイト
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QuickTime
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/24 11:28 UTC 版)
(QT から転送)
| 開発元 | アップル |
|---|---|
| 最新版 | 7.7.1(2011年10月26日) |
| 対応OS | v10.5 / v10.6 / v10.7 Windows XP SP2以降 / Vista / 7 |
| プラットフォーム | PowerPC, IA-32 |
| 種別 | マルチメディアフレームワーク |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | アップル - QuickTime |
| 拡張子 | .mov .qt |
|---|---|
| MIME Type | video/quicktime |
| タイプコード | MooV |
| UTI | com.apple.quicktime-movie |
| マジックナンバー | MOVImoov****mvhd MOVImoov****cmov MOVImdat |
| 開発者 | アップル |
| 種別 | メディアコンテナ |
| 包含物 | 動画、音声、テキスト |
QuickTime(クイックタイム)は、アップルが開発するマルチメディア技術である。音楽、動画、画像、テキストデータなどを取り扱うことができる。
なお、Mac OS X v10.6に搭載されているQuickTime XはiOSのマルチメディア技術をベースに作られたもので、従来のQuickTimeとは基本的に別物のシステムである。詳細はQuickTime Xを参照。
目次 |
概要
QuickTimeを広義の意味で使うと、マルチメディアの技術に加えて、メディアプレーヤーはQuickTime Player(旧Movie Player)、メディアデータの編集、変換、保存が行えるソフトウェアはQuickTime Player Pro(旧Movie Player Pro)も含まれる。なお、QuickTime Playerは無料で利用できるが、QuickTime Proにアップグレードする場合は有料となる。なおQuickTime本体は通常版、Proとも全く同等のモジュールベースであるため、自らプログラミングを行なえばPro相当の機能が使えるほか、Mac OS XであればAppleScriptからも制限なく機能を利用できる。iLifeでも利用されている。ただし、無料配布であってもライセンス料が発生する特許技術(AACなど)に関しては、Proからでないと利用できない。
狭義の意味では冒頭で示した通り、技術そのものを指す。
QuickTime自体はライブラリであり、アップルのソフトウェアであるiTunesやFinal Cut Proといったマルチメディア系アプリケーションの動作の中核を担っている。その他、デジタルカメラやデジタルビデオカメラは、写真や動画の撮影や再生にQuickTimeを使用しているものも多い。QuickTimeのファイル(movコンテナ)は、トラックと呼ばれるレイヤー構造により、動画・音声のみならず、テキストトラック、チャプタトラックなどを含むことができるが、この構造はMPEG-4のファイルフォーマットであるMP4やJPEG 2000のファイルフォーマットであるJP2などに採用され、そのベースとなっている。
1998年リリースのQuickTime 3ではストリーミング再生の機能を加え、1999年に登場したQuickTime 4からはMP3 フォーマットに対応したほか、QuickTime for Javaが加わり、Java アプリケーションからQuickTimeの機能を使えるようになった。2000年にリリースされたQuickTime 5では、Macromedia Flashのサポートを加えた。2002年にリリースされたQuickTime 6以降、QuickTimeをもととした国際標準の採用により、よりオープンな規格へと方針を変更している。QuickTime 6ではMPEG-4が採用され、QuickTime 7ではH.264が新たに採用されており、圧縮効率でも標準化の側面でも大幅な進化を遂げている。また、QuickTime 6.3では3GPP、QuickTime 6.5では3GPP2に対応しており、第三世代携帯電話向けコンテンツの標準ツールとしての位置付けを確固たるものとしつつある。
なおMac OS X v10.2への対応はQuickTime 6.5.3[1]まで、Mac OS X v10.3への対応はQuickTime 7.5[2]まで、Mac OS X v10.4への対応はQuickTime 7.6.6[3]までである。Windows 2000への対応はQuickTime 7.1.6[4]までである。
API
Mac OS XではMac OSから移植・整理されたAPI、Carbonで構築、提供されている。WindowsへのQuickTimeの移植は、幾重ものバージョンアップにともない混沌としていたQuickTimeライブラリのAPIが整理されたことで簡潔になり、移植に大きく貢献した。
QuickTimeは旧Mac OS系の技術であり、OPENSTEPのAPIの流れをくむCocoaでのオブジェクト指向プログラミングとの親和性が課題になっていたが、Mac OS Xでのプログラミングの幅を広げるため、QuickTime 7 よりCocoaでQuickTimeライブラリを参照するためのQuickTime Kit(QTKit)が提供されるようになった。これによりソフトウェア開発者は1行のコードも書くことなく、強力なCocoa APIでQuickTimeを利用できる。QTKit導入後はCarbonアプリケーションを含めてQTKitを利用することが推奨されている。
Mac OS X v10.6で導入されたQuickTime XはCocoaベースで作られたものでQuickTimeとは異なる技術であるが、QTKitを使っている限りQuickTime XとQuickTime双方に同じAPIでアクセスでき、プログラマーは両者の違いを意識する必要はない。
QuickTimeの特徴
- フォーマット - QuickTimeフォーマット(.mov)やMP4フォーマットのほか、AVIフォーマットやAdobe Flashも再生出来るなど、多くのフォーマットをサポート。
- グラフィック - JPEG 2000やTIFF、PNGなど、最新のフォーマットをサポート。Photoshopのレイヤーも読み込める。
- オーディオ - MP3、AACやApple Losslessの採用によりさらに高音質・高圧縮を実現。
- ムービー - H.261、H.263、MPEG-4、H.264、3GPP/3GPP2、Pixletにも対応し、高画質ながらもコンパクトに保存。
- 参照ムービー - ムービーのリンクと再生範囲を記録したものである。ムービーにおけるエイリアス、ショートカット、シムリンクである。
- ヒントトラック - QTSSでのストリーミングを行うためのトラック。パケットごとの区切りを示す。おおよそ元ムービーの5~8割の容量になる。
- インタラクティブ - ユーザーの操作に応答するインタラクティブなコンテンツを再生できる。
- Virtual Reality(仮想現実)- QuickTime VRにより、360度パノラマムービーの作成/再生が可能。Cubic VR(360度パノラマだけでなく、上下方向の表示も可能)やObject VR(立体物を周囲から見回すようなVRムービー)も構築可能。
- モバイル - 3GPP、3GPP2の採用により、携帯電話とパソコン間でのマルチメディアコンテンツの相互通信を実現。AMCフォーマットも作成/再生可能。
- インターネット - 無償のストリーミングサーバソフトウェア、QuickTime Streaming Serverによりマルチメディアコンテンツを配信。QuickTime Broadcasterを用いれば、簡単に生中継を配信可能、QuickTime Streaming Serverのオープンソース版であるDarwin Streaming ServerはLinux、Windowsなどでも運用出来る。
- 拡張性 - 拡張性があり、新しいファイルフォーマットにもすぐに対応する。QuickTimeコンポーネントを用いれば、MPEG-2やDivX、iPIX、On2VP3、ZyGoVideo、WMVなどの再生・作成も可能。
- クロスプラットフォーム - WindowsにもQuickTimeが提供されている。
- AltiVec対応 - PowerPC版Mac OS Xでは、SIMD演算機能であるVelocity Engine(AltiVec)に対応し、PowerPC G4/G5の能力を引き出すことができる。
- Streaming SIMD Extensions (SSE)対応 - インテル版Mac OS Xでは、SIMD演算機能であるSSEに対応し、Intel Core, Core2の能力を引き出すことができる。
特筆すべき点は、トラックによるファイル構造の柔軟性であり、movファイルといえど、ビデオトラックのみを含むもの、音声トラックのみを含むものといったものが作成可能な点である。例えば、既存のmovファイルにヒントトラックを追加するだけでストリーミング配信が可能になる。トラックは認識さえ出来れば、JPEGでもDivX、WMA、H.264(一部別途プラグイン)が含まれていても、同じコンテナ上で再生出来る。また、どんなコンテナであっても認識さえできれば同じコーデックで再生できる。
QuickTimeにおいてムービーの様々なトラックは、画像におけるレイヤーと同じように利用できる。
Windows版の問題点
Internet Explorer上での問題
WindowsにQuickTimeをインストールすることでInternet ExplorerのMIME設定が書き換えられ、MP3ファイルのURLを開いた際に、Windows Media Playerが開かず、Internet Explorer内のActiveXコントロールで再生されるように変更されてしまう。元のように戻す場合はQuickTimeの設定とWindows Media Playerの設定を交互に行う必要がある。
qttask.exeをめぐる問題
以前のバージョンのWindows版QuickTimeでは、Windows起動時に、qttask.exeというQuickTimeの起動を迅速にするためのプログラムを起動するよう設定を書き換える動作をしていた。QuickTime環境設定でqttask.exeの起動は一旦解除されるが、QuickTimeを起動するとふたたびqttask.exeが起動するように再設定されてしまう復帰機能が存在した。そのため、半永久的にqttask.exeの起動を行わないようにするには、システム設定ユーティリティや専用のフリーソフトなどを使用することになる。
なお2008年1月15日に公開された QuickTime 7.4 以降では qttask.exe は常駐しないとされているが、前バージョンからアップデートした場合、依然スタートアップに QTTask.exe という名称の一部が大文字になっただけの同様のプログラムが起動する設定が残り、システム構成ユーティリティから解除しなければならない。特にアイコンを表示しない設定の場合気づかないうちにいつまでも残り続けている場合があるので注意が必要である。以前のように、起動を再設定する機能は無くなっている。
QuickTime Playerの再生可能なファイル形式
- 音声ファイル:mp3, mov, aiff, wav
- 動画ファイル:mov, avi, 3gpp, 3gpp2
- 画像ファイル:jpeg
脚注
- ^ QuickTime 6.5.3 for Mac OS X 10.2.8
- ^ QuickTime 7.5 for Panther
- ^ QuickTime 7.6 for Tiger
- ^ QuickTime 7.1.6 for Windows
関連項目
外部リンク
- QuickTime(日本語)
- QTConverter(日本語)
- MP4Exporter(日本語)
- QT Lite(英語)
- QuickTime Alternative(英語)
- Flip4Mac(英語)
- Windows Media® Components for QuickTime(英語)
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つくばクレオスクエア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/01 12:59 UTC 版)
(QT から転送)
| つくばクレオスクエア |
|
|---|---|
| 店舗概要 | |
| 正式名称 | つくばクレオスクエア |
| 所在地 | 〒305-0032 つくば市吾妻一丁目5番地3(CREO) |
| 北緯36度4分53.9秒東経140度6分42.1秒座標: 北緯36度4分53.9秒 東経140度6分42.1秒 | |
| 開業日 | 1985年(昭和60年)3月8日 |
| 営業時間 | 10:00~20:00(店舗によっては21:00/22:00/24:00まで) |
| 最寄駅 | 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスつくば駅 |
つくばクレオスクエア(TSUKUBA Creo Square)は茨城県つくば市吾妻一丁目にある筑波都市整備株式会社が運営する都市型の複合型ショッピングセンターである。首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスつくば駅と地下道で直結する。核店舗は西武百貨店、イオン(旧・ジャスコ)、Loft(ロフト)。
目次 |
施設概要
CREO(クレオ)、MOG(モグ)、Q't(キュート)の3部分から構成される。筑波研究学園都市の都心地区の商業の核として、国際科学技術博覧会(つくば万博)が開催された1985年(昭和60年)3月に西武百貨店・ジャスコと専門店街で構成される「CREO」が開業した。その後1993年(平成5年)10月には「MOG」が開業、2005年(平成17年)3月には同年8月のつくばエクスプレス開業に先駆けて「Q't」が開業し、現在のつくばクレオスクエアに発展している。
- CREO
- 所在地:つくば市吾妻一丁目7番地1
- 延床面積:27,389m²
- 地下1階・地上7階
- MOG
- 所在地:つくば市吾妻一丁目5番地3
- 延床面積:4,079m²
- 地下1階・地上4階
- Q't
- 所在地:つくば市吾妻一丁目6番地1
- 延床面積:12,564m²
- 地下1階・地上4階
主なテナント
CREO
- 西武筑波店:1階~6階
- ザ・ガーデン自由が丘つくば店:1階
- りそな銀行つくば出張所(ATM):1階
- レストラン街:6階
- イオンつくば店:1階・2階
- クレオ専門店街:1階・2階
- ファッション11店が入居している。
- ケンタッキーフライドチキン
- サーティワン
- ジュエリーツツミ
- ジュエリーマキ
- 他、旅行用品店1店、鞄店1店が入居している。
MOG
Q't
若い年齢層向けのレディース・メンズファッション約50店と装飾品雑貨店、靴店等が入居している。
- WAVE(CD・DVD):3階
- ロフト(雑貨):3階
- Francfrancfranc:2階
- graniph:2階
- コムサイズム:2階
- ローリーズファーム:2階
- サマンサモスモス:2階
- GAP:2階
- WEGO:3階(2店舗)
- TKタケオキクチ:3階
- adidasコンセプトショップ:1階
- アースミュージック&エコロジー:2階
- ページボーイ:2階
- Re*:2階
- アズノゥアズドゥバズ:2階
- アルシーヴ:2階
- ワンアフターアナザーナイスクラップ:2階
- ジ・エンポリアム:2階
- ピューレカームオンザカウチ:2階
- シャンブルドニーム:2階
- ビージップ:2階
- 各種レストラン(焼肉、カレー、イタリア料理、ベトナム料理、うどん、ラーメン、とんかつ、寿司等)が入居(1階・3階)している。
- スターバックスコーヒー:2階
- モスバーガーファクトリー:1階
- 銀だこ:1階
- 丸亀製麺:1階
- ミスタードーナツ:1階
- VERYVERYCAFE:1階
- サブウェイ:1階
- I-NETのATM(常陽銀行・筑波銀行ほか、6行共同):1階
沿革
- 1973年(昭和48年)9月28日 - 筑波新都市開発株式会社設立。
- 1985年(昭和60年)3月8日 - 「CREO」開業。
- 1993年(平成5年)10月7日 - 「MOG」開業。
- 2004年(平成16年)7月1日 - 運営会社が合併、筑波都市整備株式会社となる。
- 2005年(平成17年)
- 2010年(平成22年)4月 - リニューアルオープン。
- 2011年(平成23年)3月1日 - 核店舗のジャスコつくば店が、店舗ブランド変更に伴い、イオンつくば店になる。
交通
鉄道
- 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスつくば駅直結
バス
関連項目
外部リンク
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