ＬＤＨ

ZDNet Japan 企業情報

株式会社LDH

急速に拡大するインターネット関連事業をビジネス戦略の核に据え、ポータルサイト「livedoor」の運営や各種コンテンツの提供を行っている。法人向けにはウェブサイトやモバイルサイトの構築サービス、サーバ運用の保守管理、ネットワークの構築をしている。このほか、経営参加型のプライベート・エクイティによる投資・金融サービスも提供する。

事業区分	：	インターネットサービス
代表者名	：	平松庚三
本社所在地	：	106-6138 東京都 港区 六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
企業URL	：	http://japan.zdnet.com/company/20014039/
設立年月日	：	1996年04月01日
上場区分	：	非上場
従業員数	：	2,677名
子会社・関連会社	：	弥生,ジェイ・リスティング,TLホールディングス,ベストリザーブ
資本金	：	86,291,000,000 円
売上高	：	78,421,566,000 円
経常利益	：	11,261,542,000 円

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血液用語辞典

LDH（乳酸脱水素酵素） ( lactic acid dehydrogenase )

肝細胞内で糖がエネルギーに変わるときに働く酵素。肝細胞が変性したり壊死したとき、LDHはGOT・GPTと同様に血液中に流失していくため、肝細胞の障害の程度を知る指標となっています。ただし、血液中での寿命が短く、病変がおさまれば速やかに低下します。LDHの正常値は115～400単位（紫外部吸着法）ですが、医療施設によって測定法や基準値が異なるため、比較するときはかならず受診した施設の基準値と比較してください。LDHは肝臓以外の組織（筋肉や血液など、ほとんどの組織）にも多く含まれています。このため、肝臓での病変だけでなく、心臓での病変（急性心筋梗塞・心筋炎・心内膜炎など）、肺での病変（肺梗塞・肺炎など）、白血病や悪性リンパ腫など、また悪性の血液疾患その他の存在を知るための重要な指標となっています。

PDQ®がん用語辞書

ldh

【仮名】ldh
【原文】LDH

乳酸脱水素酵素。血液やその他の組織に存在する酵素群のひとつで、細胞内でのエネルギーの生産に関与する。この酵素の血中濃度の上昇は、組織の損傷、一部のがん、もしくはその他の疾患の徴候である可能性がある。「lactic acid dehydrogenase（乳酸脱水素酵素）」、「lactate dehydrogenase（乳酸脱水素酵素）」とも呼ばれる。

ウィキペディア

LDH

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/09/19 08:10 UTC 版)

LDH（エル・ディー・エイチ）

Weblio日本語例文用例辞書

「LDH」の例文・使い方・用例・文例

• 開設初日に寄稿したブロガーには，枝(えだ)野(の)幸(ゆき)男(お)衆議院議員やライブドア(現LDH)元社長の堀(ほり)江(え)貴(たか)文(ふみ)氏が含まれていた。