長良川鉄道
長良川鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 09:00 UTC 版)
当線の列車の始発・終着となる駅であるが、JRの駅の北側に1面1線の単式ホームがある。ホームは北濃方面を向いて右側に設置されている。また2006年以降、JRと線路はつながっていない。 このホームへの出入口は先の「美濃太田駅自由通路」内に1か所あり、階段およびエレベーターによって1階のホームと結ばれている。日中のみ駅員が配置される。ホームには出札窓口(駅員配置時間帯のみ営業)、自動券売機設置。 ホーム(2019年)
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長良川鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 09:25 UTC 版)
1992年から「トロッコ列車」を運行。専用車両としてながら3形・ながら5形・ながら7形客車(それぞれヨ8000形・国鉄ヨ6000形・国鉄トキ25000形貨車から改造)を保有していた。2003年に脱線事故を起こし、全車廃車となった。
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長良川鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/22 16:16 UTC 版)
「国鉄トキ25000形貨車」の記事における「長良川鉄道」の解説
1両(トキ26026)が1992年(平成4年)にながら7形7001となった。2005年(平成17年)廃車。
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長良川鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 06:34 UTC 版)
長良川鉄道ではナガラ500形501号車に本作のラッピングが施され、2019年3月より運行を開始した。
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長良川鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:44 UTC 版)
2017年より導入。駅名標に記載。車内で発行される整理券と同じ番号になっている。 越美南線 美濃太田駅 (0) - 北濃駅 (37)
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長良川鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 00:44 UTC 版)
北濃方面を奇数、美濃太田方面を偶数として付番する。各々の番台の列車の始発時刻が早い順に付番していく。なお、数字のみとなっている。 0番台 …美濃太田 - 美濃白鳥・北濃間の列車。 100番台 …美濃太田 - 関 - 美濃市・湯の洞温泉口間の列車。 500番台 …美濃白鳥 - 北濃間の列車。 なお、平日のみ運転の列車は1000番台、土曜・休日のみ運転の列車は2000番台となる。
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