自由通路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 13:50 UTC 版)
大手口と東口の間には、駅舎東西を横断する自由通路が2箇所設けられている。通路内には西側と東側に1カ所ずつエレベーターが設置されている。
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自由通路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 01:33 UTC 版)
自由通路は、鉄道駅の構内を横断する通路のうち、鉄道利用者に限らない歩行者や自転車が通行する通路である。改札口を通った鉄道利用者が利用する改札内通路と対比される。国や地方公共団体管理の部分(道路法上の道路や広場)と、鉄道事業者管理の部分(建物の一部)がある。跨線橋と同様に鉄道の上にある場合と、地下道として鉄道の下にある場合、および地上の通路として、高架の鉄道の下にある場合がある。橋上駅や地下駅の一環として改札口がついている場合も多いが、単に鉄道敷地を横切るもので、改札口と接していない場合もある。
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自由通路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 05:32 UTC 版)
新幹線・在来線の各コンコースは、自由通路に面する2階に設けられている。相互間の乗り換え専用通路は設けられておらず、乗り換え動線は自由通路を経由する経路のみとなる。 自由通路(糸魚川駅自由通路)は糸魚川市が管理しており、2階平面部の延長70m、階段部を含む総延長115m、幅員6mを有する。終日通行可能で、歩行者のほか自転車も通行できるが、自転車は押して徒歩で通行する必要がある。また、2020年には自由通路に糸魚川市の観光案内所が設置されている。 日本海口・アルプス口両駅舎のコンコース正面と、日本海口側階段下の待合室、後述のジオパル内に設置されたデジタルサイネージでは、列車・路線バスの発車時刻案内をはじめ周辺の観光案内、市の広報映像などが放映されている。 なおバリアフリー対策として日本海口側、アルプス口側にはそれぞれエスカレーターとエレベーターが設置されているほか、オストメイト対応の多機能トイレは日本海口側、アルプス口側の各1階階段下のトイレと、ジオパル内「ジオラマステーション」横のトイレ(開館時間内のみ利用可)の計3箇所に併設されている。
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自由通路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 21:08 UTC 版)
自動券売機・みどりの窓口のほか、駅内コンビニであるハートインやゆうちょ銀行ATMがある。
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自由通路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 07:18 UTC 版)
駅舎南北を連絡する2本の自由通路が架設され、それぞれ万代口側と南口側に連絡している。新潟駅東側連絡通路、新潟駅西側連絡通路、南口2階に面する新潟駅南側歩行者通路はいずれも、新潟市中央区建設課が管理を行っている。ただし東側通路・西側通路とも、南口駅舎内および駅ビル内はJR東日本新潟支社とJR東日本新潟シティクリエイトが管理を行っている。[要出典]
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自由通路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 09:33 UTC 版)
仙台駅を東西に移動するため、またはJRと地下鉄の接続のための移動手段として、7つの自由通路が設置されている。北から順に記載する。
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