蹄鉄とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 生物 > > 蹄鉄 > 蹄鉄の意味・解説 

てい てつ [0] 【蹄鉄】

馬のひづめに打ちつけ,ひづめの摩滅損傷を防ぐ具。日本では明治以降に用いられるようになった馬蹄鉄蹄


蹄鉄

読み方:テイテツ(teitetsu)

馬のひづめの底に装着する


ていてつ(蹄鉄)

馬の蹄(蹄負面)に打ち付ける金属作製したものを言い、かつては調教用と競走用とに区分され、調教時にはおよび軽合金材から造られた蹄鉄を使用し、競走時には競走ニウム蹄鉄といわれる競走専用蹄鉄に打替(交換)されていたが、打替を頻繁に行うと蹄が傷むなどの不利があった。そこで、調教時および競走時の両方使用できる兼用蹄鉄が開発された。これは、アルミニウム合金材から造られ競走前後の打替を必要としない。現在ではほぼ100%競走馬使用している。
蹄鉄 蹄鉄
蹄鉄 蹄鉄


蹄鉄


蹄鉄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/25 01:05 UTC 版)

蹄鉄(ていてつ)は、や牛といった動物の(ひづめ)に装着される、アルミニウムゴムプラスチック、牛皮、またはそれらを組み合わせたU字型の製具。英語ではホースシュー(horseshoe)と呼ばれる。


  1. ^ Kuenzl, Ernst, Die Alamannenbeute aus dem Rhein bei Neupotz: Plünderungsgut aus dem römischen Gallien. Mainz 1993.
  2. ^ 秋永和彦著、「横浜ウマ物語-文明開化の蹄音」59ページ、神奈川新聞社(2004年平成16年))、ISBN:978-4876453450
  3. ^ 装蹄教育センター(宇都宮市)、読売新聞 2006年(平成18年)6月29日
  4. ^ 初代米国公使タウンゼント・ハリスによると、彼の馬の蹄鉄に興味を持った大老の井伊直弼は、彼の馬を借り出して蹄鉄を研究させ、自分の馬にも蹄鉄を装着したとのことである(ロバート・フォーチュン著・三宅馨訳、「幕末日本探訪記」203ページ、講談社1997年(平成9年))、ISBN-13:4061593084)。







蹄鉄と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

蹄鉄に関連した本

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「蹄鉄」の関連用語

蹄鉄のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

着順

アラブ

発馬機

繋駕速歩

審議

障害競走

併せ馬

ホワイトクローバー





蹄鉄のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2016 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
JRAJRA
Copyright 2016 Japan Racing Association.
JRA競走馬総合研究所JRA競走馬総合研究所
Copyright (C) 2016 JRA競走馬総合研究所 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの蹄鉄 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2016 Weblio RSS