第2シリーズより登場とは? わかりやすく解説

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第2シリーズより登場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 02:32 UTC 版)

GREGORY HORROR SHOW」の記事における「第2シリーズより登場」の解説

私) 声 - 岡田洋子 主人公29歳のOLで、友人結婚式帰りに、グレゴリーハウス迷い込む喫煙者ジェームス 声 - 山崎依里奈 グレゴリーの孫。一見して人懐こい本性無邪気とは言いがたい。グレゴリーやグレゴリーママをも困らせるトラブルメーカー漫画版では常にチェーンソーなどの凶器持ち残忍さ増した。 カクタスガール 声 - 佐藤美佳子 カクタスガンマンの妹。兄より多少しっかりした性格だがブラコン気味。自分ファッションセンス自信がなく、投げ縄使って客の身ぐるみを剥いでいく。 バラの花 声 - 五十嵐麗私)泊まった部屋置かれていたバラ抱擁要求し触手のばしたり爪を立てて襲い掛かるグレゴリー襲った際にはキスまでした。 ボンサイカブキ 声 - 斉籐康弘 → 西前忠久第3シリーズ拍子木の音と共に現れ、額の第三の眼相手妄想覗き見る。頭が盆栽植えられ植木鉢になっている。 プアコンダクター 声 - 樫井笙人 頭部蓄音機の男。墓場タクト振り音楽をかけながら歌っているが、音とびして歌うのに失敗し死体たちに罵声浴びせられている。自身演奏けなされる激昂し相手レコード中に取り込む取り込まれた者はレコード針に追われるはめになる。第3シリーズでは罵倒した乗客列車ごと取り込んだ木彫りのトカゲ 頭にバンダナ巻いた木製トカゲキーホルダー隠しキャラクターのような存在で、背景をよく見ない気づかないようなところにぶらさがっている。第1216夜などで見られる。 スリーピーシープ 声 - 竹ノ内美奈子の子供。眠ると、近くにいる相手恐怖陥れる寝言言い出す。 トラップマウス 声 - 1号高野直子 2号沼田祐介 耳の部分が鋭い歯に、下半身車輪になっているネズミロボットブローチ発信機持っている者に襲い掛かる第3シリーズでは2体で登場し会話もできた。性別セリフからどちらも雄だったが、英語版では1号声優女性だったことと2号セリフから1号が雌ということになっていた。相手挟んでしまう本能負けず友情築こうとしていた。 漫画版では大幅にデザイン改修され学ランのようなものを着用しローラースケートを履き、背中ネジ、頭に罠をかぶったネズミのようなデザインになった。だがその罠で相手を挟むことはなく、人を騙すだけの詐欺師ようになった地獄のタクシー 声 - 巻島直樹 墓場を走るタクシー主人公がこれに乗って脱走を図るもプアコンダクターに襲われグレゴリーがこれに乗って主人公連れ戻しに来た。その際ジャンプ機能使用した第4シリーズではフリッツ轢いてしまいパニック起こすウンババ 声 - 樫井笙人 マントヤギの頭のような仮面を身につけ、仮面の中から目を光らせている。「ウンババウンババ!アロロロロ」と叫びながら大地リズム身を任せ踊る。つられて踊ってしまうと魂をとられてしまう。 一つ目魔術師 声 - 朝コータロー 仮面の中から一つの目がのぞく魔術師死体助手達に運ばせ、復活させるため儀式行っているが、これはただの遊びで、成功した例はないという。 彷徨える魂 声 - 河相智哉枝村みどり 死神に魂を断ち切ってもらいに来た魂。

※この「第2シリーズより登場」の解説は、「GREGORY HORROR SHOW」の解説の一部です。
「第2シリーズより登場」を含む「GREGORY HORROR SHOW」の記事については、「GREGORY HORROR SHOW」の概要を参照ください。

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