枝村

デジタル大辞泉

えだ‐むら【枝村】

読み方：えだむら

「えだごう（枝郷）」に同じ。⇔親村。

歴史民俗用語辞典

枝村

読み方：エダムラ（ｅｄａｍｕｒａ）

室町末期、新しい部落を開発もしくは一村の高を分け村として新設したときの新しい村。

別名 枝郷(えだごう)

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枝郷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/07/25 15:29 UTC 版)

枝郷（えだごう）は、日本各地に所在する地名。または中世、近世の日本における新田開発により、元の村（本郷、元郷）から分出した集落を指す。

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枝村（えだむら）

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「花のあすか組!の登場人物」の記事における「枝村（えだむら）」の解説

［Vol.5 14歳のバイオレンス ］［Vol.13 なくした1/2］ 中学校入学まもなくイジメを苦に自殺未遂を犯して入院したあすかの担当医。女性。