展示生物
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2019年5月18日 - 腹部のみが白いナマコの展示を開始。糸魚川市の漁師が捕獲したもので、過去に全身が白いナマコの展示は行われたが、体の一部分が白いものは初めて。 2019年6月18日 - 「うみがたり大水槽」にてマンボウの生体展示を開始。相模湾の定置網に入ったもので、体長約1m、重さ50kg。生きたマンボウの展示は博物館の歴史を通して初。同年7月10日に死亡するまで展示されていた。 2019年11月6日 - アオイガイの生体展示を開始。貝殻をもったタコの仲間で、生体展示は2015年12月以来約4年ぶり。 2020年1月25日 - 「くらげギャラリー」にてクリオネの展示を開始。 2020年5月20日 - シロイルカ「リーヤ」が死亡。死因は腎不全による尿毒症。 2020年7月3日 - シロイルカ「ソーリャ」が死亡。これによりシロイルカの展示は中止、以降の鯨類展示については市と協議するとしている。
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展示生物
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トド ゴマフアザラシ アゴヒゲアザラシ フンボルトペンギン 飼育生物の一覧 この水族館で展示される生物は以下である。 オホーツクのギャング・猛魚オオカミウオ マリンキューピットリマキナ 虹色の宝石フウセンクラゲ 海のネオンサインウリクラゲ 北のUFOフウセンウオ オオイボイソギンチャク アブラツノザメ メガネカスベ ニシン サケ サクラマス イトウ アメマス オオカミウオ フサギンボ エゾカジ タウエガジ トラフグ エゾメバル クロゾイ ホッケ ウサギアイナメ - 産卵に成功。しかし、オスが卵塊を保護する習性が不十分で、ふ化はならず。 スジアイナメ ヨコスジカジカ オニカジカ マカジカ ケムシカジカ クサウオ ホカケアナハゼ イヌゴチ アツモリウオ トクビレ マダラ コマイ コマゾイ オヒョウ サメガレイ ババガレイ キタウミグモ タラバガニ アブラガニ イバラガニ ズワイガニ ケガニ ホッカイエビ ミズダコ - 2000年産卵、2001年ふ化。 イソギンチャク ラッコ トド ゴマフアザラシ アゴヒゲアザラシ オットセイ オジロワシ オオワシ 暖流系の水族(2000年から) キントキダイ ミヤコテングハギ オジサン ミノカサゴ ハリセンボン など最大約150種10,000点他、標本室展示資料約3,000点
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