さいわ 【再話】
再話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 09:22 UTC 版)
入手しやすいのは以下。 パードリック・コラム(英語版)著、尾崎義訳『北欧神話』、岩波書店〈岩波少年文庫〉、2001年。ISBN 978-40011455021955年刊行の『オージンの子ら 北欧神話』(岩波書店、全国書誌番号:45027283)の改題、新版。 原著の初版は1920年。 ヴィルヘルム・グレンベック(英語版)著、山室静訳『北欧神話と伝説』、講談社〈講談社学術文庫〉、2009年。ISBN 978-40629196301971年刊行の『北欧神話と伝説』(新潮社、ISBN 978-4105025014)を文庫化したもの。 原著の初版は1927年。 山室静著『北欧の神話』、筑摩書房〈ちくま学芸文庫〉、2017年。ISBN 978-44800979341982年刊行の『北欧の神話 神々と巨人のたたかい』(筑摩書房〈世界の神話8〉、ISBN 978-4480329080)を文庫化したもの。 K・クロスリイ-ホランド著、山室静、米原まり子訳『北欧神話物語』、青土社、1991年。978-4-7917-5149-51983年刊行の『北欧神話』(青土社、全国書誌番号:84032033)の新版。 ニール・ゲイマン著、金原瑞人、野沢佳織訳『物語北欧神話』上下巻、原書房、2019年。上巻 ISBN 978-4562056262、下巻 ISBN 978-4562056279原著の初版は2017年。 他に以下がある。 山室静著『ギリシャ神話 付・北欧神話』、社会思想社〈現代教養文庫〉、1963年。ISBN 978-4390104302伊藤 (2022) によると、日本における北欧神話の受容史において、1960年代に日本人が北欧神話に触れる機会を与えた作品の一つ。 ドナルド・A.マッケンジー著、東浦義雄、竹村恵都子訳『北欧のロマン ゲルマン神話』大修館書店、1997年。ISBN 9784469244199原著の初版は1912年(日本語訳の底本は1934年の第2版)。 2002年に東京書籍より『ゲルマン英雄伝説』の題で再刊行されている。ISBN 9784487797806
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再話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/26 17:35 UTC 版)
『East of the Sun & West of the Moon』、カイ・ニールセンによる文と絵。 『East of the Sun & West of the Moon』、Mercer Mayer による文と絵。 『Once Upon a Winter's Night』、Dennis L. McKiernanによる。 『East』、Edith Pattouによる。 『Sun and Moon, Ice and Snow』、Jessica Day George による。 『Enchanted: East of the sun, West of the moon』、Nancy Madoreによる。 『The Dancing Bears』、1954年、W. S. Merwinによる。 Rabbit Ears Productionsの『East of the Sun, West of the Moon』、D.J. MacHale 文、Vivienne Flesher 絵。 『Ice』、Sarah Beth Durstによる。
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再話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/02 08:10 UTC 版)
人魚のクーさん アイルランド童話 日本書房 1956 白鳥姫 ストリンドベリ 日本書房 1956 みなしごオリバー チャールズ・ディケンズ 日本書房 1957 小さなピエール アナトール・フランス 日本書房 1957 ああ無情 ヴィクトル・ユーゴー 日本書房 1957 プルターク英雄伝 東光出版社 1957 少年漂流記 ヴェルヌ 日本書房 1958 子りすペリー /ザルテン 日本書房 1966(幼年動物名作文庫) ビリーのぼうけん シートン 日本書房 1967(幼年動物名作文庫) 白い馬フローリアン /ザルテン 日本書房 1967(学年別動物名作文庫シリーズ) おおかみ少年 キップリング 日本書房 1968(学年別動物名作文庫シリーズ) 典拠管理 CiNii: DA01950366 ISNI: 0000 0000 8463 0018 LCCN: n88273873 NDL: 00014556 VIAF: 109366512 WorldCat Identities: lccn-n88273873 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。
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再話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/19 19:12 UTC 版)
「名馬グトルファフシと名剣グンフィエズル」の記事における「再話」の解説
ルース・マニング=サンダーズ(英語版)による再話は、「Sigurd the King's Son」と改題されて、童話集『A Book of Ogres and Trolls』 (1972年)に編まれている。
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再話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 05:05 UTC 版)
アンガス・W・ホール夫人による脚色された再話、"The Giantess and the Granite Boat"(1897年)がある。ここではシグルズルの王妃に「ヘルガ」という名、義父に「苛烈王」("Hardrada")という綽名がつけられており、乳児は「クヌート」である。
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