ロングリーチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/09 03:41 UTC 版)
「CRフィーバー創聖のアクエリオン」の記事における「ロングリーチ」の解説
ノーマルリーチから高速回転し、画面がホワイトアウトし突入する。通常は茶色の背景。赤背景でチャンスアップとなる。ロングリーチでハズレた後、役モノが合体し、創聖モードへ突入することもある。 なお、アポロニアス背景はプレミアで当確。群演出・SUの麗花以上(アポロの場合が多い)での移行は確定。
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ロングリーチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/09/06 16:15 UTC 版)
「CR天上のランプマスター」の記事における「ロングリーチ」の解説
背景の色で信頼度が変化する。背景が赤なら信頼度がアップし、緑ならトレジャーボーナスの大当たりが確定する。
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ロングリーチ
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「CRフィーバー機動戦艦ナデシコ」の記事における「ロングリーチ」の解説
通常変動でハズレだったものの、下部に「1・2・3」などの順子で揃えば横スクロールリーチとなる。1ラインから3ラインまである。2周目に突入するとゲキ・ガンガーモードへ移行するチャンス。
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ロングリーチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/11/17 15:02 UTC 版)
「CRギンギラパラダイス2」の記事における「ロングリーチ」の解説
シングルライン、ダブルライン共通のリーチ。背景に巨大な貝が出現する。ノーマルリーチと同様、範囲内ならどの位置にも停止する可能性がある。
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ロングリーチ
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「CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜」の記事における「ロングリーチ」の解説
過去作では(『使徒、再び』の時短中を除き)「シンクロリーチ」のみだったが、本作では新たに「エントリープラグリーチ」、「国連軍リーチ」、「射撃訓練リーチ」が加わった。いずれも期待度は低いが、特定の予告から発展すれば大当たり確定。 シンクロリーチ 各パイロットのシンクロ率テストを模したおなじみのロングリーチ。基本的には一番期待度の低いスーパーリーチであるものの、暴走モードへの発展もこれまで同様存在する。後述するエントリープラグリーチ共に、チャンスボタンを連打するとメーターが上がるようになっている。レイ・アスカのメーター「小」は前作同様プレミアムとなるが、ボタンを押さなければメーターは「小」のままなので、連打してもメーターが上がらない場合のみプレミアムとなる。余談だが、シングルリーチかダブルリーチかにもよるが、後述のエントリープラグリーチと共に、搭乗者がアスカの場合が最も暴走する可能性が高く、シンジの場合が最も暴走する可能性が低い。 エントリープラグリーチ シンクロリーチよりも多少期待度が高いだけで、基本的な性格はシンクロリーチと同様。メーターや暴走モードへの突入も同様に存在。 国連軍リーチ 第4の使徒(TV版のサキエルに相当)を国連軍が攻撃するロングリーチ。国連軍の仕様武力が「戦車」→「戦闘機」→「砲台」の順に期待度がアップ。「N2地雷」ならば確変大当たりが確定。リーチ中に警報が鳴れば、エヴァ系リーチへと発展。発展した場合、初号機及び零号機では、後半の攻撃まで行った場合、突然確変含む確変確定となるが、弐号機は後半の攻撃まで行っても突然確変含む確変確定ではない。 射撃訓練リーチ シンジがシミュレーターで使徒を射撃する訓練を行う。国連軍リーチ同様、警報が鳴ればエヴァ系リーチへと発展する。発展した場合、初号機及び零号機では、後半の攻撃まで行った場合、突然確変含む確変確定となるが、弐号機は後半の攻撃まで行っても突然確変含む確変確定ではない。
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ロングリーチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/19 20:37 UTC 版)
「CRヱヴァンゲリヲン 〜始まりの福音〜」の記事における「ロングリーチ」の解説
種類は射撃訓練リーチの代わりにコックピットリーチが追加された程度だが、今作ではロングリーチに明らかな差異が生まれるようになった。例えば、前作ではロングリーチはどれも似たような信頼度であったが、今作ではシンクロリーチ(シンジ・小・中)以外のロングリーチはそこそこ信頼度が高めであったり(中には激アツもある)、大当たり確定に変更されたりしている。そのため、通常はほとんどシンクロリーチ(シンジ・小・中)に発展するようになった。また、総じてロンギヌスの槍が通れば、期待度大幅アップとなる。なお、これらのリーチで直接大当たりした場合は必ず、確変図柄の場合は再始動演出が、チャンス図柄の場合は初号機チャンスが発生するが、エヴァ系リーチに発展してチャンス図柄で大当たりした場合は初号機チャンスが発生せず、8ラウンド大当たり確定となる。 シンクロリーチ 各パイロットのシンクロ率テストを模したおなじみのロングリーチ。特に今作では発展割合が高い。特定の予告から発展すれば大当たり確定となるが、基本的には一番期待度の低いスーパーリーチである。中心図柄がリーチ図柄を超えた後画像にノイズが走ると暴走モードへ発展する。後述するエントリープラグリーチ、コックピットリーチ共に、チャンスボタンを連打するとメーターが上がるようになっている。レイ・アスカVerのメーター「小」は前作同様プレミアムとなるが、ボタンを押さなければメーターは「小」のままなので、連打してもメーターが上がらない場合のみプレミアムとなる。今作から、途中で警報が鳴ればエヴァ系リーチに発展するようになった。パイロットがシンジ以外なら信頼度が高い。渚カヲルなら確変大当たり確定。 エントリープラグリーチ 前作と比べ発生率が大きく下がり、期待度も大きく上げられた。基本的な性格はシンクロリーチと同様で、メーターや暴走モードへの突入、エヴァ系リーチ発展も存在。パイロットがシンジ以外なら信頼度がかなり高い。渚カヲルなら確変大当たり確定。 コックピットリーチ 性質はシンクロ・エントリープラグリーチと同じであるが、信頼度や暴走発展の可能性が、エントリープラグリーチよりも更に若干高めである。エヴァ系リーチ発展も同様に存在。パイロットがシンジ以外なら激アツ。渚カヲルなら確変大当たり確定。 国連軍リーチ 第4使徒を国連軍が攻撃するロングリーチ。今作ではプレミア扱いであり、「一斉攻撃」と「N2地雷」の2種類しかない。前者なら出玉ほぼナシを含む大当たり確定、後者なら確変大当たり確定である。他のロング系同様、エヴァ系リーチに発展する可能性がある。 マルチ2分割リーチ・マルチ4分割リーチ ロングリーチ発展時のホワイトアウトの瞬間にロンギヌスの槍が通過すると画面が上下2分割または上下左右に4分割され、複数のロングリーチが同時に進行する。シンクロリーチを含むものが基本パターンだが、シンクロリーチが無い・国連軍がある・4分割のいずれかの場合は大当たり確定。図柄が揃うパターンは上側のみ、下側のみ、上下両方の3種類が存在する(4分割の場合は必ず全て揃う)。国連軍があるかを問わず、エヴァ系リーチに発展する可能性がある。なお、これらのリーチには再始動演出が存在しないため、直接大当たりとなる場合は必ずチャンス図柄が揃う。そのため、確変図柄で大当たりとなる場合は必ずエヴァ系リーチに発展する。
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