メルセデス・ベンツ Eクラスとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 乗り物 > > メルセデス・ベンツの車種 > メルセデス・ベンツ Eクラスの意味・解説 

メルセデス・ベンツ・Eクラス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/11 17:18 UTC 版)

Eクラス セダン(5代目・W213後期型)

メルセデス・ベンツ・EクラスMercedes-Benz E-Class )は、ドイツ自動車メーカーであるメルセデス・ベンツ・グループメルセデス・ベンツブランドで展開している、Eセグメント高級乗用車である。現在はセダンステーションワゴンおよびオールテレインが用意されている。

概要

メルセデス・ベンツの中核モデルで、その源流はSクラスを始めとする他のクラスよりも古くW136までさかのぼるといわれ、直接的な系統はW121となる。元々、モデル名を表す数字の後に付く「E」は、1950年代に現れた最新の燃料噴射技術から“Einspritzung”(ドイツ語で燃料噴射の意)の頭文字である。

1985年から1993年まではミディアムクラスの名称で販売されており、Eクラスと変更された後も位置付けは変わっていない。サイズはCクラスSクラスの間に位置し、派生車種としてCLSが存在した。セダンとステーションワゴンには「4MATIC」と呼ばれる四輪駆動モデルが設定され、降雪地域での需要に対応している。

初代および4~5代目には2ドアクーペおよびカブリオレも用意されていた(2~3代目はCLKクラス、現在はCLEに統合)。5代目では歴代かつメルセデス初となるオールテレインが登場した[1]

2006年には日本におけるメルセデス・ベンツの最量販車種となり、9,639台が販売された。以下、Sクラス8,078台、Cクラス8,042台、Bクラス7,189台という販売状況であった。2007年以降は品質問題からCクラスに最量販車種の座を明け渡しており、2009年における販売台数は7,428台、Cクラス9,384台(統計情報:日本自動車輸入組合)であった。しかし主力モデルであることには変わりはなく、ドイツ本国ではタクシーの主力車種でもある。

アメリカ自動車保険業界の非営利団体である米国道路安全保険協会 (IIHS) が、2000年から2003年に起きた事故を調査した結果ではもっとも死亡率が低い車種であることが発表された[2]。 一方で、同団体の1997-2000 models ではオーバーオールでA(平均)、Restraints/dummy kinematicsはP(劣る)、Side impact test resultsはA(平均)と判断された。2010年モデル以降は全項目でG(良好)となっているが、同時期のBMW・5シリーズアウディ・A6も同様の評価であり、特に突出したものではない[3]。また、スモールオフセットについては評価されていない。

ディーゼル車の復活

2006年8月〜2008年1月まで、日本国内で販売される乗用車としては唯一ディーゼルエンジンを搭載した車種を用意。日本では環境イメージの悪化から販売が途絶えていたが、2006年8月、3LのV型6気筒ディーゼルターボのE320 CDI アバンギャルドで復活した。ガソリン車と比べて大幅に燃費が向上しており、プレミアムガソリンと軽油の燃料費の違いもあって走行コストは半分程度となるものの、エンジンはガソリンより各部が頑丈でターボを装備することから価格は割高であった。

E320 CDIは従来のディーゼルエンジンに比べて環境負荷は大幅に低減していたものの、日本で2009年から施行されたポスト新長期規制に適合しておらず規制開始までの暫定販売とされたが、2008年モデルから排気系の改善が行なわれたことで同規制に準拠した。一方、世界でもっとも厳しいといわれる米国カリフォルニア州を始め、メイン州マサチューセッツ州ニューヨーク州バーモント州など5州の排ガス規制を満たしていないことで、該当地域では販売不能の状態となった。

2009年度に登場した「ブルーテック」というモデルでは尿素SCRシステムを併用することにより、有害な窒素酸化物(NOx)の排出量が改善できるとされている。日本市場では、2010年2月24日にE350 ブルーテック アバンギャルド(セダン/ステーションワゴン)を発売、輸入AT車初のクリーンディーゼルエコカー免税車(自動車重量税および自動車取得税が100%免税)となった。

初代 W124/S124/C124/A124 (1985年-1995年/1985-1993年:ミディアムクラス)

W124

W123の後継車にあたる。「W124」は、初代Eクラスコード番号である[4]。ボディは4ドアセダン、5ドアステーションワゴン、2ドアクーペ、2ドアカブリオレ、6ドアリムジンが存在した。多くのパーツを共用するW201型(190E)をそのまま大型化したデザインで、台形の小ぶりなテールランプが特徴。リアサスペンションは長らく続いたセミトレーリングアーム式から190E譲りのマルチリンク式に変更されている。フラッシュサーフェイス (外板の平滑化)が推し進められた結果、メルセデス市販車では史上初となる0.29のCd値となった。

日本への輸入が開始されたのは1986年[5]。当時、日本ではバブル景気だったこともあって大量に輸入され、正規輸入車・並行輸入車ともにバラエティに富んでいる。例としては、ヤナセより1989年、1991年に発売された260Eのロングホイールベース車がある。これは定員8名の6ドアのリムジンであるが、単にホイールベースを延長したものではなく、メルセデス・ベンツ本社がホワイトボディ(車体構造を形作る段階のもの)より製作しリムジンの懸念材料である剛性低下を抑えていた。

「最善か無か」の時代に作られた最後のミディアム・クラスとして現在でも人気は高く、W124を中心に扱う中古車販売店も存在するが、生産終了から相当の年数が経過していることもあり良好な個体は減少している。

2代目 W210/S210(1995年-2002年)

W210 / E270 CDI 後期型

10年に渡り販売されたW124の後継として1995年に発売。フロントマスクでは楕円形の4灯式ヘッドライトが特徴。フロントサスペンションがW124のストラットからダブルウィッシュボーンに変更されたほか、ステアリングがボール&ナット式からラック&ピニオン式となった。

サイド・エアバッグをドア内蔵方式を採用し、ASRESPも設定されるなど、さらなる安全性向上が図られている。室内も拡大され、後席の居住性が大幅に改善された。クーラーボックス機能付きコンソールボックス、フルオートエアコン(後席エアコン吹出口付き)に加えて、モデルライフの途中からはCD-ROMナビゲーションシステムや自動防眩ミラーの標準装備化など、快適装備も充実しているが、一方、メルセデス・ベンツの内装を特徴付けていた実用性の高さ(誰が乗っても戸惑わない確実さ)は大幅に下がり、構成部品も一部簡略化され、革の材質をはじめとする内装の質感も同様にコストダウンされた。なお、マイナーチェンジ後の後期型では品質改善がなされている。

3代目 W211/S211(2002年-2009年)

W211 アバンギャルド

2002年に登場。先代のデザインを踏襲しつつも大胆に傾斜した楕円形の4灯式ヘッドライトなどを特徴とし、よりエレガントな様相を持っているが、後期型はフロントグリルを中心によりスポーティーな印象を強めている。外観はキープコンセプトだが、新プラットフォームの採用で全幅と全高が20mmずつ拡大し、それぞれ1,820mm、1,450mmとなった。

欧州アジアアフリカなどでは、E200 コンプレッサーやE220 CDIなどの廉価版も存在するが日本ではE250以上のラインナップとなっていた。マイナーチェンジ後にオプションの標準装備化や追加装備が行われ、全体的に販売価格を上昇させた。

雨天時走行にディスクの水分の除去を行う機能やディスクとブレーキパッドの間隔を狭める機能などを備えた「SBC (Sensotronic Brake Control)」が装備されたが、センサ類やコネクターの接触不良に起因するトラブルが多発し、作動不良時に前輪2輪のみとなりアシストも働かなくなるため十分な制動力が得られないなど安全性に重大な問題があり大規模なリコールが2回行われた[6]。2005年8月以降は信頼性が改善された「SBC」は、マイナーチェンジを機に廃止されたが、多くの顧客を失ったことにより、このモデル以降Eクラスの販売はCクラスに比べ順調とはいかなくなった。


4代目 W212/C207 (2009年-2016年) S212/A207 (2010年-2016年)

W212 / E250 エレガンス 前期型

2009年のデトロイトモーターショーで正式デビュー、日本では2009年6月にデリバリーが開始された。W210から採用され続けてきた楕円型4灯式ヘッドライトは斜め四角型のものへと変更されたが、不評のためマイナーチェンジで2灯式風に改められた。同年にはCLKの後継車種となるクーペ、翌年にはステーションワゴン、コンバーチブルモデルのカブリオレが順次導入された。デザイン的にCクラスと差別するためにリアフェンダーにはW121ポントン風のプレスラインが設けられたが、不評のためマイナーチェンジ時に廃止された。W211の不具合の影響とW212のデザインの失敗のために販売は好調なCクラスと比べて不調であった。

Sクラス (W221)から採用された、ナビゲーションやテレビ、ビデオ、オーディオ機能など、多彩な機能を直感的に操作できると謳われる「COMANDシステム」が新たに搭載された。なお、ナビゲーションは地上デジタル放送チューナー (日本仕様のみ)を搭載しDVDからHDDへと変更されている。

W212 E200 アバンギャルド 後期型

「ニーバック」を含めた9つのエアバッグのほか、「NECK PRO (ネックプロ) アクティブヘッドレスト」を始めとする4種類のアクティブセーフティ機構のほか、オプションではあるがSクラスから採用された「ナイトビューアシスト」の改良型である「ナイトビューアシストプラス」やメルセデス初搭載となる車線逸脱防止支援システムも設定するなど多彩な安全装備を誇る[7]


5代目 W213/S213/C238/A238 (2016年-2023年)

W213 前期型
E300 クーペ スポーツ (C238型)

2016年の北米国際オートショーで正式デビュー。日本市場ではセダンが2016年7月27日に公式発表され、「E200アバンギャルド」と「E200アバンギャルド スポーツ」は発表当日より販売を開始した(左記以外のグレードは発表当日より注文受付を開始、販売は同年10月より)[8]。キャッチコピーは、前期モデルが「未来型Eクラス」、後期モデルが「傑作は裏切らない。」である。

メルセデス・ベンツの中核モデルに相応しい、快適性や安全性を大幅に高める世界初の革新技術が数多く導入された。部分自動運転を実現する、初採用の安全運転支援システム「ドライブパイロット」はその一例である。さらに、Sクラス(W222)やCクラス(W205)に倣ったシャープなエクステリアデザインと、モダンで上質なインテリアを備え、よりスタイリッシュな装いとなった。

前期型では、「アバンギャルド」「アバンギャルド スポーツ」「エクスクルーシブ」「Mercedes-AMG」の4モデルでそれぞれ異なる外観デザインを採用したほか、ヘッドライトは二重の眉に見立てた形状のフロントランプを備えた新型のLED式となり、「アバンギャルド」を除く全モデルには、インテリジェントライトシステムとアダプティブハイビームアシスト・プラスを備えた「マルチビームLEDヘッドライト」を搭載している。

後期型では、AMGラインエクステリアが標準装備となり、シャープでダイナミックなエクステリアに一新された[9]。鋭い形状のヘッドライトやクローム仕上げのダイヤモンドグリルに加え、セダンについてはリアエンドのデザインも刷新された。ユリの花をモチーフとした新世代ステアリングホイールを初採用するとともに、熟成された対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や、日本初の「ARナビゲーション」を搭載した。

6代目 W214/S214 (2024年-)

W214

2023年、オンライン上で世界初公開(デジタルワールドプレミア)。日本市場では2024年1月、東京オートサロン2024にてセダンとステーションワゴンが同時発表された(同日より予約受付開始、2月より発売)[10]。キャッチコピーは、「Eを覆す、E。 」である。

パワートレインを全てのモデルで電動化するとともに、 センターディスプレイと助手席ディスプレイを一体型にしたMBUXスーパースクリーン、日本初の高機能ヘッドライトによる路面描画機能などを搭載し、機能性と快適性を大きく向上させた。

伝統と先進性を融合したエクステリアは、歴代Eクラスの長年にわたる歩みを受け継ぐ一方、「Sensual Purity(官能的純粋)」を踏まえた新たなデザインを採用することで、メルセデスの電気自動車(EQ)の前衛的なトレンドセッターとの間をつなぐ架け橋のような存在と位置付けられている。テールランプはスリーポインテッドスターを模したデザインとなり、サイドには格納型のドアハンドルが備わる。

コンポーネントの一部分に資源節約型原材料を、シート内部のウレタンフォームに認証済の再生原料を使用するなど、製品の品質は維持しながら、必要な化石資源の量を減らす工夫がなされており、より一層環境への配慮が高められている。

Eクラスエクスペリエンス パリ-北京

2006年、model2007の発売PRの一環として、Eクラスによるパリ-北京間13,600kmを走破するイベントが、メルセデス・ベンツとして99年ぶりに開催された。33台のE320 CDI、E320 CDI 4MATICにより約1か月間かけて行われ、シベリアの凍土から砂漠、100kmを超える直線など、多い日は1日700km以上を走破した。ドライバーには、パリ・ダカールラリーで1981年、1984年、1986年と総合優勝を果たしたルネ・メッジなども参加した。サポートカーとしてGクラススプリンターなどが用いられている。その他、ドイツの石油販売会社であるARAL (アラール) とミシュランによるサポートが行われた[11][12]

脚注

  1. ^ 「E 220 d 4MATIC All-Terrain」を発売”. メルセデス・ベンツ日本合同会社. 2024年7月3日閲覧。
  2. ^ “運転者死亡率が最も低いのは「Mercedes-Benz Eクラス」、米調査”. nikkei BPnet. (2005年3月18日). http://www.nikkeibp.co.jp/archives/365/365391.html 
  3. ^ “メルセデスベンツ・Eクラス1997-2000の衝突安全性評価”. Response. (2010年5月14日). http://www.iihs.org/ratings/ratingsbyseries.aspx?id=720 
  4. ^ 80年代輸入車のすべて- 魅惑の先鋭 輸入車の大攻勢時代. 三栄書房. (2013). pp. 45. ISBN 9784779617232 
  5. ^ 80年代輸入車のすべて- 魅惑の先鋭 輸入車の大攻勢時代. 三栄書房. (2013). pp. 45. ISBN 9784779617232 
  6. ^ “リコールの届出について”. 国土交通省. (2005年4月12日). https://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall05/04/recall04-126.html 
  7. ^ “新車試乗記 第566回~メルセデス・ベンツ E350 アバンギャルド”. MOTOR DAYS. (2009年7月25日). http://www.motordays.com/newcar/articles/e350_mercedes-benz_imp_20090725/index.php?page=1 
  8. ^ メルセデス・ベンツ新型Eクラスを発表』(PDF)(プレスリリース)メルセデス・ベンツ 日本株式会社、2016年7月27日http://www.mercedes-benz.jp/news/release/2016/20160727_1.pdf2016年7月28日閲覧 
  9. ^ 新型 「 Eクラス 」を発表”. メルセデス・ベンツ日本合同会社. 2024年7月3日閲覧。
  10. ^ 新型「E クラス(セダン/ステーションワゴン)」を発表”. メルセデス・ベンツ日本合同会社. 2024年7月3日閲覧。
  11. ^ “特別ではないEクラスの、特別な1万3600kmの旅 (1-7P)”. Hobidas Auto. (2007年5月1日). http://www.hobidas.com/auto/carnews/article/40206.html 
  12. ^ Paris Beijing 2006 (1-9P) .金子浩久 Horizontal.

関連項目

外部リンク


メルセデス・ベンツ・Eクラス(W124)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 07:39 UTC 版)

TAXi2」の記事における「メルセデス・ベンツ・Eクラス(W124)」の解説

マルセイユ警察特殊部隊実力アピールする模擬戦シーンで、テロリスト役の集団使用した車。

※この「メルセデス・ベンツ・Eクラス(W124)」の解説は、「TAXi2」の解説の一部です。
「メルセデス・ベンツ・Eクラス(W124)」を含む「TAXi2」の記事については、「TAXi2」の概要を参照ください。


メルセデス・ベンツ・Eクラス(W124)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/19 09:47 UTC 版)

TAXi②」の記事における「メルセデス・ベンツ・Eクラス(W124)」の解説

マルセイユ警察特殊部隊実力アピールする模擬戦シーンで、テロリスト役の集団使用した車。

※この「メルセデス・ベンツ・Eクラス(W124)」の解説は、「TAXi②」の解説の一部です。
「メルセデス・ベンツ・Eクラス(W124)」を含む「TAXi②」の記事については、「TAXi②」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「メルセデス・ベンツ Eクラス」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「メルセデス・ベンツ Eクラス」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「メルセデス・ベンツ Eクラス」の関連用語

メルセデス・ベンツ Eクラスのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



メルセデス・ベンツ Eクラスのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのメルセデス・ベンツ・Eクラス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのTAXi2 (改訂履歴)、TAXi② (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS