高オクタン価ガソリンとは?

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高オクタン価ガソリン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/06 07:43 UTC 版)

高オクタン価ガソリン(こうオクタンかガソリン)とは、レギュラーガソリンより高いオクタン価を持つガソリンのことである。




  1. ^ 実際には無鉛プレミアムガソリンの場合レギュラーガソリンよりわずかではあるが熱量が高いといわれているが、あくまでレギュラー仕様で設計・製造されたエンジンが継続的に使用しても大きな問題がでないレベルでしかない。
  2. ^ なお、ごく少数が使用されている有鉛ハイオク仕様の自動車に対しては、「レッド・サブスティテュート(lead-substitute):鉛の代用品」と呼ばれる添加剤を、指定された割合で投入することで対処する(lead(鉛)の発音記号は[led])。
  3. ^ 『知っていますか石油の話』 化学工業日報社 1997年2月14日改訂第5版発行 ISBN 4-87326-235-6
  4. ^ 欧州では低オクタン価(91前後)、中オクタン価(95前後)、高オクタン価(98前後)の3種類があり、中オクタン価ガソリンが約8割のシェアを持っている。欧州ではこの中オクタン価ガソリンが日本のレギュラーガソリンに相当する位置づけである。なお、日本のレギュラーガソリンにオクタン価が近い低オクタン価ガソリンのシェアは極めて低く、販売すらしていないガソリンスタンドも多い。
  5. ^ ただし、連続過給運転時などはノッキングセンサーがあっても燃料でノック対策をした方がよいとする説の支持は高い。
  6. ^ 事実、一部のハイオクガソリン仕様車のカタログには「無鉛レギュラーガソリンをお使いになることもできます。その場合エンジン性能を十分発揮できません」などといった注意事項が記述されている。
  7. ^ トヨタ・2ZZ-GE1LR-GUEおよびヴィッツ "TRD Turbo M"カローラアクシオ "GT"などに搭載される、ごく一部のTRDコンプリートモデル専用のインタークーラーターボチャージャー搭載の1NZ-FE[1]日産・VR38DETT[2]、ダイハツ・JC-DETなど。
  8. ^ 富士重工業ではこの点を明言している。[3]
  9. ^ トヨタ・コロナプレミオ、5代目前期型トヨタ・ビスタ/ビスタアルデオなどに搭載される3S-FSE、およびトヨタ・アイシス、5代目後期型トヨタ・ビスタ/ビスタアルデオなどに搭載される1AZ-FSEなどのようにレギュラーガソリン用に最適化された直噴ガソリンエンジンも存在する。
  10. ^ [4] 消費者庁プレスリリース2012年4月19日
  11. ^ セルフ式スタンドでは、現在もENEOSハイオクの名称を継続。
  12. ^ シエット(Sietto)はイタリア語で「混じりけの無い」という意味。
  13. ^ もともとは海外でのブランド名で、日本国内においても2014年7月1日より一部地域を除いた限定サービスステーションにおいて導入。
  14. ^ Shell Pura非取り扱いサービスステーションでは、Shell V−Power導入後もShell Premiumを継続して販売。


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