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森林総合研究所森林総合研究所

ニホンジカ

和名:ニホンジカ
学名Cervus nippon
    ウシ目シカ科
分布北海道本州四国九州一部島嶼を含む)
 
写真(上):ニホンジカ
写真(下):ニホンジカ分布図
説明
日本の山地に広く分布する.とくに森林草原の混ざった環境を好む.交尾期には優勢オスメス囲い込んでハーレム作るが,それ以外の季節は主に母子群れ作りオス単独行動する.繁殖力が高く,好適環境では急速に個体数が増加する.完全な草食性である.現在最も被害面積大き林業害獣であり,ヒノキ・スギをはじめ多く造林木を食害する.主な被害形態枝葉摂食樹幹剥皮である.自然林における樹木剥皮希少植物の摂食など,自然植生への過度影響問題視されている.そのためシカ柵,忌避剤などの防除策が講じられているほか,北海道岩手県では計画的個体群管理が進められている.獣害統計
ニホンジカ

ニホンジカ分布図



動物名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

日本鹿

読み方:ニホンジカ(nihonjika)

シカ科シカ

学名 Cervus nippon



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ニホンジカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/04 12:56 UTC 版)

ニホンジカ(日本鹿、学名:Cervus nippon)とはアムールからベトナムに及ぶ東アジア沿岸部及び日本列島に分布するシカの一種。日本では北海道から九州、その他の島々に広く棲息し、日本人にとってなじみ深い大型哺乳類である。和名に「ニホン」とついているが日本固有種ではない。


  1. ^ a b c Don E. Wilson & DeeAnn M. Reeder. Mammal Species of the World, 3rd edition. Cervus nippon
  2. ^ 外来語である「獅子」とは別語。
  3. ^ ほかに、カモシカは「あおじし」であり、ウシは「たじし」などとも呼ばれた。


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