てん‐さい【天才】
読み方:てんさい
生まれつき備わっている、並み外れてすぐれた才能。また、そういう才能をもった人。「数学の—」「—肌のプレーヤー」
[補説]
2015年に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2015」キャンペーンでの「天才」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆普通の人が見過ごしていることに、敏感に気付く人のこと。
ハーレー頭巾さん
◆人知れず、地道に努力を続ける人。
luciernagaさん
◆努力しないで才能を発揮している人、又はそう見える人。
みかん+りんごさん
◆間違える方法を知っている人。
Kahnさん
◆他者とは異なる見方をする。はじめは異質に思われることも多いが、長期的な目で見ると着眼点の違いや先見の明があることに気づく。年月を重ねることで周囲に認められる人。
ラディニックさん
◆他人とは違う物の見方をして、それが、運良く、大発見や大発明に繋がった人。繋がらなければ、ただの変人。
umakoさん
◆天から頂いた才能を、自身の努力で引き出した人。
のりおさん
◆褒め言葉。自分より秀でた部分のある人に対して、その部分を褒め称える。その裏には劣った部分があるとの認識がある場合も多い。
だいだらぼっちさん
◆凡人が努力や練習を積み重ねた末にできることを、すぐにしてしまう人のこと。
トナカイさん
◆天から授かりしものを苦も無く表現できる能力。
ルナさん
てん‐さい【天災】
てん‐さい【天際】
てん‐さい【×甜菜】
読み方:てんさい
サトウダイコンの別名。
てん‐さい【転載】
天災
- 骨子使用賭博ノ一種。〔第三類 犯罪行為〕
- てんさいばくちの略。黒白に色どれる四面体の采数個をふり黒白の数の多寡にて勝負を決するをいふ。
- 釆賭博の一種にして、釆を五つ使用するものを云ふ。
- 天災賭博の略。黒白の賽数箇を振つて勝負を決するもの。
- 賭博の一種で、サイコロ五つを用いて賭親と賭客が勝負する。サイコロは三面白、三面黒にして、丁半と同じような方法でする。〔一般犯罪〕
- 賭博の一種、三面が白、他の三面が黒の五コのサイコロを使用して丁半と同様に勝負を争う。天賽と書き、サイコロの白い面が天で黒い面が地のところから斯くいう。〔博〕
- 采賭博の一種で、采を五つ使用するもの。サイコロは三面白、三面黒にして丁半と同じような方法でする。
テンサイ
てんさい
てんさいと同じ種類の言葉
- てんさいのページへのリンク