三省堂 大辞林 |
たすき 0 3 【▼襷】
(1)和服を着て働くときに、袂(たもと)をからげるのに用いるひも。肩からわきの下にかけて結び回し、背中で斜めに打ち違いにする。
(2)一方の肩から他方のわきの下に掛ける布やひも。
「候補者が名前を入れた―を掛ける」「駅伝競走で―を受け渡しする」
(3)ひもや線または細長いものを斜めに打ち違えること。また、その模様。
(4)漢字の画の一。「戈」の第三画にみられるような「ノ」の部分。
(5)建築で、斜め十字に交差させて取りつける材。
(2)一方の肩から他方のわきの下に掛ける布やひも。
「候補者が名前を入れた―を掛ける」「駅伝競走で―を受け渡しする」
(3)ひもや線または細長いものを斜めに打ち違えること。また、その模様。
(4)漢字の画の一。「戈」の第三画にみられるような「ノ」の部分。
(5)建築で、斜め十字に交差させて取りつける材。
実用空調関連用語 |
ウィキペディア |
たすき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/09/28 19:57 UTC 版)
2の関連・水戸市の梅娘 (偕楽園の梅祭り たすきを使用している)
たすき(襷、手繦)は、
- 着物など和服の袖やたもとが邪魔にならないように、背中の部分に斜め十文字(×のような形)に交わさせて肩に結ぶ紐。また、吊りスカートの吊り紐のことを、背中で紐が十文字に交差されていることから、「たすき」という場合もある。
- 1からの派生で、片方の肩からもう片方の腰の部分にかけて斜めに掲げる輪状の紐。ミス・コンテスト入賞者(自治体などのPR活動のキャンペーンによるものが多い)、選挙立候補者等が多用している。レースクイーンでもPIAAレーシングチームがレオタードとともにたすきを使用している。
- とくに駅伝競走において走者から走者に渡す、片方の肩からもう片方の腰の部分にかけて斜めに掲げる輪状の紐。現在走行している選手の目印として使用される。
- 昔の戦いにおいて敵味方の区別をつけるための目印としての紐。日露戦争において旅順攻撃の際、日本軍が白い襷を付けた部隊(白襷隊)を編成した例などがある。
- レコード盤ジャケットに付属するタイトルや価格、宣伝などが書かれた帯の別称。
- 以上から形態上の類推で漢字の部首である「戈部」。
関連項目
関連した本
- タスキを繋げ!―大八木弘明-駒大駅伝を作り上げた男 生江 有二 晋遊舎
- 好き? 好き? 大好き?―対話と詩のあそび R.D.レイン みすず書房
- 講座サイコセラピー 第8巻 交流分析 杉田 峰康 日本文化科学社
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