三省堂 大辞林 |
ものいみ 4 0 【物忌み】
(名)スル
(1)祭事において神を迎えるために、一定期間飲食や行為を慎み、不浄を避けて心身を清浄に保つこと。斎戒。斎忌。
(2)占いや暦が凶であるときや夢見の悪いときなどに、家にこもって謹慎すること。
「御―と言ひてければ、人も通はず/源氏(東屋)」
(3) (2) のときにその標として柳の木の札や忍草などに「物忌」と書き、冠・簾に付けたもの。物忌みの札。
「烏帽子に―つけたるは/枕草子 33」
(4)昔、伊勢神宮をはじめ賀茂・春日・鹿島・香取などの諸大社で、忌みこもって神事にあたった童女・童男。
(5)不吉であるとして物事を忌み避けること。
「武将の身として、夢見・―など余りにおめたり/保元(上・古活字本)」
(1)祭事において神を迎えるために、一定期間飲食や行為を慎み、不浄を避けて心身を清浄に保つこと。斎戒。斎忌。
(2)占いや暦が凶であるときや夢見の悪いときなどに、家にこもって謹慎すること。
「御―と言ひてければ、人も通はず/源氏(東屋)」
(3) (2) のときにその標として柳の木の札や忍草などに「物忌」と書き、冠・簾に付けたもの。物忌みの札。
「烏帽子に―つけたるは/枕草子 33」
(4)昔、伊勢神宮をはじめ賀茂・春日・鹿島・香取などの諸大社で、忌みこもって神事にあたった童女・童男。
(5)不吉であるとして物事を忌み避けること。
「武将の身として、夢見・―など余りにおめたり/保元(上・古活字本)」
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