ざく
カッティングス
読み方: かってぃんぐす
【英】: cuttings
同義語: ざく 掘り屑
【英】: cuttings
同義語: ざく 掘り屑
坑井掘削時に、ビットによって掘り起こされた岩石の小片をいう。 このカッティングス({ざく}ともいう)は、坑井の掘進に伴って掘削泥水に混じって地上に運ばれ、坑井内の各深度に出現する地下の地質の直接の証拠として、その岩石の種類、鉱物組織、構成粒子の粒度分布、含有微化石の種類、油徴の有無などの調査の対象となるとともに、それ以降の掘削作業の段どり(ビットの選択、泥水の調整、暴噴・逸泥などの対策)などを立てることができる。(→坑井調査) |
掘り屑
ざく Cuttings
ざく
ざく
ざく
ざく
- 葱を云ふ。
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「ざく」の例文・使い方・用例・文例
- 耳をつんざくような叫び声
- 耳をつんざくような騒音に絶え間なくさらされることは、耳鳴りの原因の1つと考えられている。
- それは耳をつんざくような叫びだった。
- 耳をつんざく
- ざくざくと雪を踏んで進む。
- シンジってうざくねぇ?うぜーよね。
- 固い雪は我々の足に踏まれてざくざくと砕けた.
- 耳をつんざくばかりの歓声.
- 耳をつんざくような叫び声.
- 大判小判がざくざく出てきた.
- 爆声天をつんざく
- 耳をつんざくような女の悲鳴が聞こえた
- 北風は肌をつんざくように寒い
- 肌をつんざくような風
- 盛り過ぎたる姥桜{うばざくら}
- 耳をつんざくような雑音
- 宝石として用いられる緑色の灰鉄ざくろ石
- 色が黄色から茶色まで多種あるざくろ石
- ざくざくと音をたてて踏むさま
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