三省堂 大辞林 |
おちゃっぴい 4 2
〔「お茶挽(ひ)き」の転〕
(1)(女の子が)おしゃべりで活発で、茶目っ気のあるさま。また、そのような女の子。
「―な娘」
(2)いくら働いても報酬がなく、割のあわないこと。
「御褒美を貰ふ時は親方一人であたたまり、此六蔵は―/浄瑠璃・神霊矢口渡」
隠語大辞典 |
品詞の分類
| 名詞および形容動詞(性格) | とっぱ 阿房 おちゃっぴい 鈍間 自分勝手 |
「おちゃっぴい」の用例一覧
青年 (青空文庫)
一語考えて見て口に出すのである。そしてこの返事の無難に出来たのが、心中で嬉しかった。 雑巾を掴(つか)んで突っ立った、ませた、おちゃっぴいな小女(こおんな)の目に映じたのは、色の白い、卵から孵(かえ)ったばかりの雛(ひよこ)のよ...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/2522.html
宮本百合子 若い娘の倫理 (青空文庫)
を現代の娘の浪費癖という風にも見ている。男の学生たちが喫茶店にゆくのと同じ心理のように云う人もある。だが、それだけだろうか。 若い娘たちがその仲間と一緒に喋るとき、大人の目と耳でそれがたとえ幼稚でも おちゃっぴい でも、本人...
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