三省堂 大辞林 |
あおき あを― 0 【青木】
(1)青々としている木。生木(なまき)。
(2)ミズキ科の常緑低木。林地に自生。雌雄異株。若い枝は緑色を帯びる。葉は厚く光沢があり、まばらな鋸歯(きよし)がある。春、紫褐色の小花をつけ、雌株は冬期に赤熟する長楕円形の実を結ぶ。庭木とされ、園芸品種が多い。〔「青木の実」は [季]冬。《―の実紅をたがへず月日経る/柴田白葉女》〕
(2)ミズキ科の常緑低木。林地に自生。雌雄異株。若い枝は緑色を帯びる。葉は厚く光沢があり、まばらな鋸歯(きよし)がある。春、紫褐色の小花をつけ、雌株は冬期に赤熟する長楕円形の実を結ぶ。庭木とされ、園芸品種が多い。〔「青木の実」は [季]冬。《―の実紅をたがへず月日経る/柴田白葉女》〕
あおき あをき 【青木】
姓氏の一。
日本語活用形辞書 |
植物図鑑 |
あおき (青木)









●わが国の本州、関東地方以西から四国・九州、それに朝鮮半島に分布しています。日当たりのよくない林内に生え、高さは2~3メートルになります。名前は、枝がいつも青々としていることから。雌雄異株で、3月から5月ごろ、枝先の円錐花序に褐紫色の花を咲かせます。雄花序は大きく広がり、雌花序は小さくまとまっています。秋には緑色の楕円形の果実をつけ、冬はこれが赤く熟します。
●ミズキ科アオキ属の常緑低木で、学名は Aucuba japonica。英名は Japanese aucuba, Spotted laurel。
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- 青木恵哉 (あおき・けいさい)琉球新報
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