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薬用植物一覧 |
ヤドリギ
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森林生物図鑑 |
ヤドリギ
| 和名:ヤドリギ |
| 学名:Viscum album ssp. coloratum |
| 分布: |
| 写真(上):ケヤキに寄生したヤドリギ |
| 写真(下):ブナに寄生したヤドリギ |
| 説明 俗にいう「ヤドリギ」(宿木)は樹木の枝幹に寄生する緑色の顕花植物である。いくつもの種類があり,わが国では,ヤドリギのほか,ヒノキバヤドリギKorthalsella japonica,オオバヤドリギScurula yadoriki,マツグミTaxillus keampferi,ホザキノヤドリギHyphear tanakaeなどが知られている。アカマツやモミに寄生するマツグミ以外は宿主範囲が広く多くの広葉樹に寄生する。宿主の枝幹に吸収根を食い込ませて養分を取る。ヤドリギの例では寄生部はこぶ状に膨れ,その先が枯死することも多い。多数の「ヤドリギ」(特に大型のオオバヤドリギなど)が寄生した場合は樹勢の著しい衰退を招く。鳥が果実を食すことで種子が散布される。種子の発芽には鳥の体内を通過する必要があると言われる。 |
植物名辞典 |
檞寄生
冬青
夜止里木
宿木
宿生木
寄木
寓木
桑寄生
近代文学作品名辞典 |
ウィキペディア |
ヤドリギ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/01 06:38 UTC 版)
ヤドリギ(宿り木)は、広義にはヤドリギ類 (mistletoe) を総称する通用名だが、狭義には、とくにそのうちの一種 Viscum album (英語: European mistletoe, common mistletoe)の標準和名としても用いている。明示的にオウシュウヤドリギと呼ぶ場合もある。 学名は古いラテン語により、「白い(album)宿り木(viscum)」の意。日本でヤドリギの和名で知られているものは、本種の亜種として扱われている。これもこの項目で解説する。
従来はヤドリギ科に属すとされていたが、現在(APG植物分類体系)はビャクダン科に含められている。
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