『仮面ライダーX』
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『仮面ライダーX』
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「仮面ライダー2号」の記事における「『仮面ライダーX』」の解説
劇場版『5人ライダー対キングダーク』、第33・34話に登場。
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『仮面ライダーX』
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「仮面ライダーV3 (キャラクター)」の記事における「『仮面ライダーX』」の解説
第27・28話、第33・34話、劇場版『五人ライダー対キングダーク』に登場。 第5話では回想として、第9話では本郷(1号ライダー)や一文字隼人(仮面ライダー2号)ともども名前のみ登場。 藤兵衛が講談で語る歴代仮面ライダーの回想を聞きに来て、神敬介と出会う。クモナポレオンに敗れたXライダーにマーキュリー回路を組み込む強化改造を施した。この際、敬介に自身の血液を輸血したため、通常の戦闘能力が発揮できずクモナポレオンに遅れを取ってしまう。 劇場版ではモスクワから帰国。
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『仮面ライダーX』
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「アポロガイスト」の記事における「『仮面ライダーX』」の解説
第8話から登場したGOD機関の大幹部で、GOD秘密警察第一室・室長。太陽神アポロをモチーフとしており、「GODの殺人マシーン」の異名を持つ。 普段は純白のスーツと黒ネクタイの青年の姿で行動し、エンブレムが刻まれたバイクを駆る。戦闘時には「アポロ・チェンジ」の掛け声と共に、赤い兜と黒い服、白いマントを纏った姿に変身する。武器は連装銃アポロショットと日輪型の盾ガイストカッター。 総司令から与えられた室長の権限により、役立たずと判断した怪人には懲罰・処刑を行うこともある。そのため、怪人たちには畏怖されている。性格は冷静沈着かつ冷酷非情で、作戦を成功させるためには手段を問わない。その一方、実力を認めた相手には敬意を表す方針を持ち、立花藤兵衛に対しても礼儀を見せている。 第14話で、自ら指揮する「東京発狂作戦」をXライダーに妨害され、GOD秘密警察東京分署が壊滅する。Xライダーとの一騎討ちで互角の攻防を繰り広げるも劣勢に追い込まれ、X必殺キックを受けて致命傷を負う。青年姿に戻り、負けを認めてXライダーに最後の握手を求めるが、これは右腕のアーム爆弾を用いての道連れを図ったものであった。しかし、負傷で動きが鈍っていたために脱出され、爆死した。 第15話では、黒服の老紳士(死神クロノス)の話によると唯一総司令オフィスに出入りしており、GOD総司令と謁見したことがある模様。 装備 アポロショット アポロガイストが右手に持つ2連装式の銃。遠距離用の武器として使用するほか、Xライダーとの接近戦でも効果を発揮したが、本来は接近戦用の武器ではないためライドルに遅れを取った。マグナムショット アポロショットから発射する強力な弾丸。怪人を一撃粉砕する威力を持ち、Xライダーに敗北したマッハアキレスをこれで処刑している。アポロガイストは百発百中の腕を持つが、Xライダーには避けられることが多かった。 ガイストカッター アポロガイストが左手に持つ日輪をかたどった盾。縁には刃がついている。Xキックも跳ね返す防御力を持ち、投擲武器としても使用可能。 アーム爆弾 時限爆弾の仕込まれた義手(右腕)。Xライダーに最初に敗北した際、人間体に戻り、Xと握手した際に、彼の手を握ったまま肘から分離し、彼の爆殺を図ったが死に際で動きが鈍っていたため失敗した。再生アポロガイストでは変身した際の右腕がアポロマグナムとなったため、アーム爆弾は装備していない。 演 - 打田康比古 スーツアクター - 新堀和男、中村文弥 東映プロデューサーの平山亨の著作など当時の講談社などの関連書籍[要文献特定詳細情報]では、劇中で語られないプロフィールが設定されている。「青年アポロガイスト」と称される白一色のスーツに身を包んだ人間体が本来の正体であり、GOD秘密警察第一室長となったのも、元警察官だった経歴を首領に買われたことによるものとされている。
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『仮面ライダーX』
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第5話から登場。デストロン壊滅後、元々の稼業の1つであった喫茶店「COL」を川崎市多摩区生田町で新たに開業。束の間の平和な日々を過ごしていたが、COLでGOD機関による幼稚園バス消失事件を報じるラジオを聴いていた際、神敬介と知り合う。また、トンネル近くで涼子によって罠にはめられそうなところを敬介に助けられた。その後、崖で倒れて気絶したところを敬介と水城霧子によってCOLに運ばれ、風見志郎=V3に続く仮面ライダーである敬介のことを知ると、敬介に協力してショッカーから都合4度目の新たな戦いに参加することになる。 志郎の去った後からデストロンノイローゼに悩まされていたため、敬介と初めて会った際にはカイゾーグである敬介をデストロンの怪人と疑った。 経緯や素性は前組織から情報を引き継いだGOD機関設立時より知られており、GOD総司令からも「要注意人物」とされていた。父親を失った敬介にとっては信頼できる存在で、歴代仮面ライダーたちからも慕われている。劇場作品で5人の仮面ライダーが揃った時にも、大きく喜ぶ様子が描かれていた。
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