煉瓦 煉瓦関連の施設

煉瓦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/15 14:30 UTC 版)

煉瓦関連の施設

日本の生産地

明治から大正時代にかけて、大阪、東京、埼玉が普通煉瓦の生産量の多くを占めていた[26]

博物館など

文化・比喩

エジプト第26王朝の初代ファラオプサムテク1世の名が掘られた煉瓦印章英語版
  • ブリック・アンド・モルタル - 店舗販売を行う会社のこと。
  • Brick (magazine)英語版 - 文芸雑誌
  • ボルボ・240 - レースでは好成績とボディ形状から「空飛ぶレンガ」と呼ばれた。
  • 三匹の子豚
  • レンガ税英語版 - イギリスでアメリカ独立戦争の戦費調達で作られ、1784-1850年の間に家で使われたレンガ1000個に対して税がかけられた[28]
    • 窓税 - 17世紀-19世紀のイギリス・フランス・アイルランドで家の窓に税がかかった。税から逃れるため窓をレンガで塞いだ。
  • タイルアート英語版 - 中国ではタイルやレンガの表面に浮彫(レリーフ)や彩色などの加工を施した画像磚、磚画、磚雕というものがある。
  • ブリック表現主義英語版ブリック・ルネサンス英語版

脚注

参考文献

関連項目


注釈

  1. ^ フランドルはベルギー全土からフランス東北部の地名。日本では明治期に「フランス積み」と誤訳された。
  2. ^ 似たような製法として珪藻土から切り出される七輪がある。
  3. ^ 但し、前述の1999年の地震により、耐震基準が大きく見直され、現在は日本と変わらない水準となっている。しかし既存不適格の建築物が多く、問題となっている。

出典

  1. ^ デジタル大辞泉,世界大百科事典内言及. “磚とは”. コトバンク. 2022年5月18日閲覧。
  2. ^ 「煉瓦という建築材料は、日本の建築の歴史の中では、ごく最近建築に用いられはじめた材料」(清水慶一『建設はじめて物語』大成建設、16頁)
  3. ^ a b 建設コンサルタンツ協会誌 Consultant VOL.269 October 2015 著:水野信太郎 p013
  4. ^ brick” (英語). www.etymonline.com. 2022年5月19日閲覧。
  5. ^ Brickwork: Historic Development - Gerard Lynch”. www.buildingconservation.com. 2022年5月19日閲覧。
  6. ^ Brick making” (英語). Heritage Crafts (2017年4月30日). 2022年5月19日閲覧。
  7. ^ ヴィッキー・レオン『古代仕事大全』原書房、2009年、292頁。
  8. ^ 消えた煉瓦の行方 - なぶんけんブログ”. www.nabunken.go.jp. 奈良文化財研究所. 2022年5月18日閲覧。
  9. ^ 日本煉瓦史の研究 〈オンデマンド版〉 著:水野信太郎、発行:法政大学出版
  10. ^ れんがの歴史(全国赤煉瓦協会)
  11. ^ a b わが国における鉄道用煉瓦構造物, p. 123–164.
  12. ^ 建築基準法施行令”. elaws.e-gov.go.jp. 2022年6月1日閲覧。
  13. ^ 須賀音吉, 滑石直幸「珪石煉瓦のMatrixの研究 (第1報)」『窯業協會誌』第62巻第695号、日本セラミックス協会、1954年、335-339頁、doi:10.2109/jcersj1950.62.695_335 
  14. ^ a b c d e f g h 青山, 美和「インドにおけるレンガセクターからの大気汚染削減策に関する分析」『生産研究』第73巻第3号、東京大学生産技術研究所、2021年5月1日、151-156頁、doi:10.11188/seisankenkyu.73.1512022年5月20日閲覧 
  15. ^ 20. Mud Bricks and a Flood. A Little History of Archaeology. Yale University Press. (2019-12-31). pp. 128–134. doi:10.12987/9780300235289-020. https://doi.org/10.12987/9780300235289-020 2022年5月20日閲覧。 
  16. ^ Syed Ashraful Alam and Mike Starr (2009). “Deforestation and greenhouse gas emissions associated with fuelwood consumption of the brick making industry in Sudan”. Science of The Total Environment 407 (2): 847-852. doi:10.1016/j.scitotenv.2008.09.040. ISSN 0048-9697. https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0048969708010048. 
  17. ^ 驚くべき計画都市、モヘンジョ・ダロ”. www.eorc.jaxa.jp. 2022年5月20日閲覧。
  18. ^ モヘンジョダロ/パキスタン”. [世界遺産] All About. 2022年5月20日閲覧。
  19. ^ 【動画】黄砂はどこから 万里の長城越えて行ってみた”. 西日本新聞me. 2022年5月20日閲覧。
  20. ^ Twitter (2015年10月9日). “How L.A. conquered an earthquake danger zone: Brick buildings” (英語). Los Angeles Times. 2022年5月18日閲覧。
  21. ^ レンガ造りの建物多く被害拡大か…24年前にトルコ調査した研究者「揺れへの耐性低い」”. 読売新聞オンライン (2023年2月8日). 2023年2月9日閲覧。
  22. ^ 【解説】トルコ大地震 「パンケーキクラッシュ」で被害拡大か 耐震基準“日本並み”も補強追いつかず…(日テレNEWS)”. Yahoo!ニュース. 2023年2月10日閲覧。
  23. ^ 村松貞次郎『日本近代建築技術史』彰国社、58頁。
  24. ^ わが国における鉄道用煉瓦構造物, p. 325–355.
  25. ^ 旧本庄商業銀行煉瓦倉庫―保存再生活用に関わる第一期報告書―(平成24年、早稲田大学建築学科)
  26. ^ 慶一, 宮谷 (2011). “煉瓦生産額上位府県と労働時間の分析並びに統計資料の調査対象に関する補足”. 日本建築学会計画系論文集 76 (663): 1003–1010. doi:10.3130/aija.76.1003. https://www.jstage.jst.go.jp/article/aija/76/663/76_663_1003/_article/-char/ja/. 
  27. ^ a b 郁奈, 和田 (2009). “江別市におけるれんがの主産地形成と生産維持体制”. 地理学論集 84 (1): 88–98. doi:10.7886/hgs.84.88. https://www.jstage.jst.go.jp/article/hgs/84/1/84_88/_article/-char/ja/. 
  28. ^ Brick Tax 1784 -1850” (英語). 2022年5月20日閲覧。






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