東京スクエアガーデン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/23 04:01 UTC 版)
オフィスを構える主な企業
- ブリヂストン本社
- 東芝三菱電機産業システム本社
- ミツウロコグループホールディングス本社
- レイスグループ東京本社
- Twitter Japan株式会社[8]
- 株式会社大都技研
- HKS東京オフィス[9]
旧ブリヂストン本社ビル(永坂産業京橋1丁目ビル)は解体され、跡地にはミュージアムタワー京橋(地下2階、地上23階)が建てられ、1~6階部分にアーティゾン美術館(旧:ブリヂストン美術館 )が2020年1月18日に開館している[10]。
また、ふくおかフィナンシャルグループは市場統括部・リスク統括部、グループ会社の東京オフィス、傘下銀行の福岡銀行・十八親和銀行の東京における支店及び事務所を八重洲二丁目南特定街区の再開発に伴い、2023年8月から9月にかけて順次仮移転。9階と13階の2フロア内にすべて集約の上で、仮拠点として構えることとなった[11]。
脚注
参考文献
- 『新建築』新建築社、2013年5月。
- 『SC Japan today』日本ショッピングセンター協会、2013年6月。
外部リンク
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 新建築 2013, p. 193.
- ^ “東京スクエアガーデン”. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2020年9月14日閲覧。
- ^ “第57回BCS賞受賞作品(2016年)東京スクエアガーデン”. 日本建設業連合会. 2020年9月14日閲覧。
- ^ a b c d 新建築 2013, p. 88.
- ^ a b SC Japan today 2013, p. 84.
- ^ 新建築 2013, p. 93.
- ^ a b 「東京スクエアガーデン 京橋を潤す緑のオアシス(空間新景)」『日経産業新聞』2013年9月11日
- ^ “Twitter Japan株式会社の情報|国税庁法人番号公表サイト”. 2021年1月6日閲覧。
- ^ “Tokyo”. HKS Inc.. 2022年1月11日閲覧。
- ^ “アーティゾン美術館がついに開館。新収蔵品もお披露目”. 美術手帖 (2020年1月17日). 2020年9月14日閲覧。
- ^ 『子会社の支店および各本部拠点の仮移転について』(PDF)(プレスリリース)株式会社ふくおかフィナンシャルグループ、2023年7月13日 。2023年9月23日閲覧。
- 1 東京スクエアガーデンとは
- 2 東京スクエアガーデンの概要
- 3 概要
- 4 オフィスを構える主な企業
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