大宮総合車両センター東大宮センター
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車体に記される略号
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「都オオ」…首都圏本部を意味する「都」と、大宮を表す電報略号「オオ」から構成される。
配置車両
2023年4月1日時点での当センターにおける配置車両は以下のとおり[1][2]。以下に示す車両はすべて電車で、現在の配置車両はすべて特急形車両。
電車 | 気動車 | 機関車 | 客車 | 貨車 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
271両 | 0両 | 0両 | 0両 | 0両 | 271両 |
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185系電車 (12両)
- 0番台6両編成1本(C1編成)、200番台6両編成1本(B6編成)が配置されている。
- 2021年3月の定期運用終了後はC1編成とB6編成が団体臨時列車を中心に運用され、C1編成はC2編成のモハユニット2両を組み込んだ6両に組成変更され塗色も新特急色に更新されている。
- 2021年4月1日時点では、0番台10両編成6本(A編成)、0番台5両編成6本(C1 - C6編成)、0番台4両編成1本(C7編成)、200番台7両編成3本(OM04・08・09編成)、200番台6両編成3本(B5・B6・OM03編成)、200番台4両編成1本(B7編成)の計137両が配置されていた[7]。
- 0番台のA・C編成は2021年ダイヤ改正まで東海道線特急「踊り子」「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」の定期運用に充当されていた。
- 200番台のB・OM編成は、B編成が臨時運用、OM編成(OM03編成を除く)は「踊り子」「湘南ライナー」「ホームライナー小田原」の定期運用があった。なお「踊り子」ではC編成と連結した12両編成で運転する列車も存在した。
- ATCを搭載する一部編成が、臨時特急「はまかいじ」に運用された。
- 臨時快速「ムーンライトながら」では4両編成と6両編成を連結した10両編成で運用された[注 5]。
- A・B・C編成は田町電車区所属時に、OM編成は新前橋電車区所属時にそれぞれアコモ改造を受け、A・B・C編成は湘南色のプロックパターン塗装に変更、OM編成はEXPRESS色に変更されていた。
- 2006年3月18日に高崎車両センターから、185系200番台7両編成×9本の計63両が当センターへ転入、編成番号をOM01 - OM09とした。
- 2013年3月16日、A・B・C編成計164両が田町車両センターから転入したため[注 6]、OM編成はグリーン車連結位置の変更と方向転換を行った。この結果、185系は全車が当センターに集結することとなった。
- B2編成は、2013年6月5日にグリーン車抜き取りと、B7編成のモハ185・184-231の2両を2・3号車へ組込み、8両編成に組成、B7編成は同年5月15日にグリーン車抜き取りと前述により、4両編成となった。
- OM03編成は、2010年9月21日から80系電車を模した「湘南色」だったが、2013年5月7日に湘南色のプロックパターン塗装に変更、さらに、2016年11月3日にストライプ塗装に変更された。
- 同編成は、2013年5月8日にサロ185を抜き取られ6両編成になり、同年10月19日にシングルアームパンタ取付も行っている。
- OM08編成は、2012年2月29日から157系電車を模した塗装であったが、2015年3月27日にストライプ塗装に変更されている。
- 2013年から2016年までに、上記以外では、B編成からグリーン車抜き取り(B3 - B6)、A・B・OM編成の一部は編成丸ごと廃車(A2・A4、B1、OM01・02・05 - 07)、C7編成の4両化が行われた。
- 2016年3月ダイヤ改正より、高崎線特急「あかぎ・スワローあかぎ」の運用から撤退した。
- 2011年7月17日からのA8編成を皮切りに、185系0番台登場当初のストライプ塗装への変更が進み、2017年12月にEXPRESS色のOM09編成がストライプ塗装へ変更され、全編成がストライプ塗装化に統一された[W 2]。
- 2017年4月8日に、数年以内にE257系に置き換える方針であることが毎日新聞より報じられた[W 3] 。
- 2018年にB2 - B4編成が廃車された。
- 2020年11月12日には、2021年3月に引退することが発表され[8]、2021年3月12日をもって「踊り子」「湘南ライナー」での定期運用を終了した。
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253系電車(12両)
- 1000番台の6両編成2本(OM-N01・OM-N02編成)12両が配置されている。
- 「成田エクスプレス」で運用されていた253系200番台に、東武鉄道への直通運転対応工事などを施工したもの。
- 小山車両センター配置の485系に代わり、2011年6月4日から「日光」「きぬがわ」として運用を開始した[注 7]。
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E257系電車(189両)
- 2000番台の9両編成13本(NA01 - 13編成)117両と、2500番台の5両編成4本(NC31 - 34編成)20両、5000番台の9両編成3本(OM91 - 93編成)27両、5500番台の5両編成5本(OM51 - OM55編成)25両が配置されている。
- すべて松本車両センターの0番台(2000・2500番台)・幕張車両センターの500番台(5000・5500番台)からの改造転入車。
- NA・NC編成は、2020年3月14日より「踊り子」へ投入。2021年3月13日より「踊り子」「湘南」として185系および215系をすべて置き換えた。
- OM編成のうち5500番台は、2023年3月のダイヤ改正時に主に草津・四万に定期投入されており、それ以外の編成は臨時列車や団体専用列車で運用されている。
-
「湘南」で運用される2500番台
-
波動用の5000番台
-
「あかぎ」で運用される5500番台
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E261系電車(16両)
- 8両編成2本(RS1・RS2編成)16両が配置されている。
- 2020年3月14日から「サフィール踊り子」として運用されている。
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651系電車 (1両)
- 1両(クハ651-1001)が配置されている[9]。
- 「草津」「あかぎ」からの退役時点では7両編成6本(OM201・OM203 - OM207編成)42両が配置されていた。
- 2013年度に交流機器を使用停止して1000番台となり、勝田車両センターから転入した(OM207編成は2018年度に追加で転入した)。
- 2014年3月ダイヤ改正から「スワローあかぎ」「あかぎ」「草津」で定期運用されていたが、2023年3月のダイヤ改正で引退している。
- 4両編成のOM301編成は「伊豆クレイル」用に改造されて国府津車両センターへ転出した。
- 4両編成×2本(OM302・OM303編成)は、2015年3月14日のダイヤ改正で11両編成の「あかぎ」「スワローあかぎ」の運用がなくなったため、OM302編成は2017年9月21日に、OM303編成は同年7月21日にそれぞれ廃車された[10]。
- OM202編成は定期運用離脱に先立って2022年4月16日付で廃車されたほか[11]、運用離脱後はOM203編成が2023年3月23日に[W 4]、OM204編成が同年4月26日に[W 5]、OM205編成が同年6月16日に[W 6]、OM206編成が同年7月26日に[W 7]、OM207編成が同年9月27日に[W 8]、OM201編成が同年10月25日に、それぞれ郡山総合車両センターへ配給輸送された[W 9]。
過去の配置車両
- 2006年3月18日に、6両編成×4本の計24両小山車両センター・高崎車両センターから転入し配属された(編成番号OM101 - OM103、OM201)。ただし、OM201編成は2011年8月31日に廃車となった。
- 2013年3月16日に10両編成×2本、8両編成×1本、6両編成×1本の計34両が田町車両センターから転入した(編成番号H101・102、H81、H61)。
- 一部車両が豊田車両センターと長野総合車両センターに転出した以外は廃車となり183系の配置がなくなった。
- 年始の初詣輸送や「マリンブルーくじらなみ号」「ホリデー快速富士山」「ムーンライトながら」(H101・102編成のみ)など臨時列車や波動輸送で運用され、定期運用は持たなかった。
- OM103編成を除き、宇都宮寄り先頭車は前面上部の特急シンボルマークが撤去されていた。
- 配置車ではないが、元幕張車両センター配置の旧「あずさ」色6両編成2本(マリ31・32編成)が当センターに常駐していた。
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- 編成番号RE1 - RE4の10両編成×4本が配置されていた。
- 2013年3月16日に田町車両センターから転入し「スーパービュー踊り子」を中心に運用されていた。
- 2020年3月ダイヤ改正における「スーパービュー踊り子」の廃止、並びにE261系「サフィール踊り子」の運行開始およびE257系の「踊り子」への投入によって運用から離脱した。全編成が廃車され現存しない。
東京・大宮総合訓練センター
東大宮操車場構内南東側に設置されている、JR東日本の首都圏本部・大宮支社の駅・運転・保安系統に従事している社員を対象とした総合訓練施設である[12]。
構内にある総延長660mの訓練線には、複線線路と単線線路、分岐器、駅設備(青葉駅・山彦駅・朝日駅、駅名は東北・上越新幹線の歴代の列車名にちなむ)、信号設備があり、センター内の建屋には運転操縦設備(運転シミュレーター)が設置されている[12][6]。
使用車両は、初代が101系電車の改造車、2代目が103系電車の改造車で[注 8]、2008年から2018年までは、新系列車両投入と新たな保安装置が導入された現状にマッチした209系電車改造の訓練車2両編成を3代目として導入した。3代目の種車は元ウラ37編成のモハ209・208-76で、湘南電車カラーを身にまとう。2008年3月27日に長野総合車両センターから甲種輸送された[13]。2018年以降は元八高・川越線209系3000番台ハエ62編成の電動車ユニット(旧モハ209・モハ208-3002 208-3002)が4代目として運用され、3代目は八王子支社訓練センター(新秋津駅構内)に転属した[14]。また、センター南端にはクモヤ143-21、クモユニ143-3、ホキ2両も見ることができる[注 9]。
駅一覧
- 線路 … ∥:複線、∨:ここから下は単線、|:単線
駅名 | 線路 | 備考 |
---|---|---|
青葉駅 | ∥ | 行き止まり式の終端駅。島式1面2線。センター事務所建屋に隣接。 |
山彦駅 | ∨ | 島式1面2線 |
朝日駅 | | | 単式ホーム1面1線 |
- 東京・大宮総合訓練センターの車両
-
2代目103系改造の訓練車
2008年 -
クモヤ143-21とホキ2両
-
209系改造訓練車(甲種輸送時)
- 東京・大宮総合訓練センターの施設
-
センター事務所建屋
-
南端:青葉駅
-
中央:山彦駅
-
北端:朝日駅
注釈
- ^ これは、同日付けで普通列車用のキハ120形が木次鉄道部より転入したため[4][5]。
- ^ 大宮駅から土呂駅までは、宇都宮線の上下線と当センターへの回送線がならんでおり、3線となっている。
- ^ 収容20番線が最大で752m
- ^ この転入により、185系は全車が東大宮センターに集結した。
- ^ この場合、4両編成(B7・C7編成)を大垣方、6両編成(B5・B6・OM03編成)を東京方へ連結する。
- ^ A1 - A8編成10両編成×8本80両、B1 - B7編成7両編成×7本49両、C1 - C7編成5両編成×7本35両。
- ^ 当初は4月16日に運用開始の予定だったが、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)によって運行開始が延期された。
- ^ 103系は、209系改造車の導入に伴い2009年3月に解体された。
- ^ 訓練車も含め、これらの車両は車籍はなく機械扱い
出典(書籍など)
- ^ a b c 太田浩道 編「東日本旅客鉄道 大宮総合車両センター東大宮センター 宮オオ」『JR電車編成表 2023夏』発行人 伊藤嘉道、交通新聞社〈ジェー・アール・アール編〉、2023年5月18日、58 - 62頁。ISBN 978-4-330-02423-3。
- ^ a b c 別冊付録:「東日本旅客鉄道 電車 大宮総合車両センター東大宮センター(宮オオ)」『鉄道ファン7月号付録 JR旅客会社の車両配置表/JR車両のデータバンク 2023』第63巻7号(通巻747号)、交友社、2023年7月1日、4 - 5頁。
- ^ (通称名の記載について)『鉄道ファン』2006年7月号 特集:JR車両ファイル2006 交友社 p.44 他各書籍。
- ^ a b 太田浩道 編「西日本旅客鉄道 後藤総合車両所出雲支所 気動車〔米イモ〕」『JR気動車客車編成表 2021』発行人 横山裕司、交通新聞社〈ジェー・アール・アール編〉、2021年6月17日、64頁。ISBN 978-4-330-02921-4。
- ^ a b 別冊付録:「西日本旅客鉄道 後藤総合車両所出雲支所 気動車(米トウ)」『鉄道ファン7月号付録 JR旅客会社の車両配置表/JR車両のデータバンク 2021』第61巻7号(通巻723号)、交友社、2021年7月1日、26頁。
- ^ a b 山岡郁夫「【特集】ターミナルシリーズ上野」『鉄道ピクトリアル』、電気車研究会、2006年11月、60-61頁。
- ^ 太田浩道 編『JR電車編成表 2021夏』発行人 横山裕司、交通新聞社〈ジェー・アール・アール編〉、2021年5月24日。ISBN 978-4-330-02521-6。
- ^ 『東海道線特急が新しく生まれ変わります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年11月12日。 オリジナルの2020年11月14日時点におけるアーカイブ 。2020年11月15日閲覧。
- ^ 『鉄道ファン』通巻754号、交友社、2024年1月1日、150,157頁。
- ^ ジェー・アール・アール 編『JR電車編成表 2018冬』交通新聞社、2017年、356頁。ISBN 978-4-330-84117-5。
- ^ ジェー・アール・アール 編『JR電車編成表 2023冬』交通新聞社、2022年、358頁。ISBN 978-4-330-06722-3。
- ^ a b 「CAR INFO」『鉄道ファン』、交友社、2008年7月、96-97頁。
- ^ 「POST」『鉄道ファン』、交友社、2008年6月、183頁。
- ^ “第2の人生を送る205系・209系”. Rail Magazine 36 (11): 49. (2019-11).
出典(Web記事)
- ^ “209系情報局の記事一覧”. 鉄道ニュース. 交友社. 2017年9月28日閲覧。
- ^ “185系 全編成がストライプ塗装に”. RM NEWS. 鉄道ホビタス (ネコ・パブリッシング). (2018年1月9日)
- ^ “JR東日本 旧国鉄時代の185系「踊り子」から引退へ”. 毎日新聞. (2017年4月8日). オリジナルの2017年4月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ “651系OM203編成が郡山へ|鉄道ニュース|2023年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2023年11月23日閲覧。
- ^ “651系1000番台OM204編成が郡山へ|鉄道ニュース|2023年4月27日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2023年11月23日閲覧。
- ^ “651系1000番台OM205編成が郡山へ|鉄道ニュース|2023年6月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2023年11月23日閲覧。
- ^ “651系1000番台OM206編成が郡山へ|鉄道ニュース|2023年7月27日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2023年11月23日閲覧。
- ^ “651系OM207編成が郡山へ|鉄道ニュース|2023年9月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2023年11月24日閲覧。
- ^ “651系OM201編成が郡山へ|鉄道ニュース|2023年10月26日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2023年11月24日閲覧。
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