四国旅客鉄道 乗務員区所

四国旅客鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/01 07:05 UTC 版)

乗務員区所

名称 所在地
運転士
高松運転所 予讃線・高松駅 - 香西駅間、配線上は高松駅構内
松山運転所 南伊予駅隣接
徳島運転所 徳島駅構内
高知運転所 土讃線布師田駅 - 土佐一宮駅間、配線上は土佐一宮駅構内
多度津運転区 多度津駅構内
宇和島運転区 宇和島駅構内
車掌
高松車掌区 高松駅構内
松山運転所 松山駅構内
徳島運転所 徳島駅構内
高知運転所
宇和島運転区 宇和島駅構内

設備管理区所

名称 所在地
保線区 高松保線区 高松駅構内
高松保線区多度津駐在
松山保線区 松山駅構内
松山保線区西条駐在
松山保線区大洲駐在
徳島保線区 徳島駅構内
徳島保線区池田駐在
高知保線区 高知駅構内
高知保線区須崎駐在
電気区
(信号・通信、電力)
高松電気区 高松駅構内
高松電気区多度津駐在
高松電気区観音寺駐在
松山電気区 松山駅構内
松山電気区西条駐在
松山電気区今治駐在
松山電気区宇和島駐在
徳島電気区 徳島駅構内
徳島電気区池田駐在
高知電気区 高知駅構内
高知電気区須崎駐在
機械建築区 高松機械建築区 高松駅構内
その他の区所 土木技術センター 高松駅構内
松山工事所 松山駅構内
松山電気工事所

利用者数

JR四国の駅は、各県庁所在地周辺においても、本州の駅と比較すると人口を考慮しても利用者数が少ない。最も利用者数上位の駅が多いのは香川県の10駅で、ランキングの半数を占めている。次いで愛媛県の5駅、徳島県の3駅、高知県の2駅となっている。

駅は各都市において中心駅となっているが、高松駅松山駅は同じ市内に2大ターミナル駅を形成する私鉄の駅(瓦町駅松山市駅)が存在し、広域連絡と市内交通が分散している。高松においては、瓦町駅の約2倍程、高松駅の方が利用者数が多いが、松山においては、松山市駅(ただし松山市内線を含む)の方が松山駅より約1.9倍程利用者が多い。

管内利用者数上位の駅
(2019年度、1日平均乗車人員)[76]
順位 駅名 人数 所在地
1 高松駅 12,976人 香川県高松市
2 徳島駅 8,089人 徳島県徳島市
3 松山駅 6,871人 愛媛県松山市
4 坂出駅 5,333人 香川県坂出市
5 高知駅 5,070人 高知県高知市
6 丸亀駅 4,005人 香川県丸亀市
7 今治駅 2,254人 愛媛県今治市
8 宇多津駅 2,247人 香川県宇多津町
9 多度津駅 2,094人 香川県多度津町
10 新居浜駅 1,948人 愛媛県新居浜市
11 後免駅 1,892人 高知県南国市
12 観音寺駅 1,609人 香川県観音寺市
13 伊予西条駅 1,513人 愛媛県西条市
14 阿南駅 1,429人 徳島県阿南市
15 善通寺駅 1,393人 香川県善通寺市
16 端岡駅 1,329人 香川県高松市
17 勝瑞駅 1,215人 徳島県藍住町
18 伊予北条駅 1,152人 愛媛県松山市
19 琴平駅 1,151人 香川県琴平町
20 栗林駅 1,123人 香川県高松市

関係会社

グループ会社

JR四国公式サイト内「グループ会社一覧」による[77]

  • 運輸関連
  • ホテル
  • 不動産
    • よんてつ不動産
    • JR徳島駅ビル開発
  • 物販・飲食
  • 広告
    • ジェイアール四国企画
  • 建設・工事
    • 四国開発建設
    • 四国電設工業
    • 本四塗装工業
  • 情報・サービス
  • レンタル・リース
    • 駅レンタカー四国

その他の出資会社

以下はJR四国グループの企業ではないもののJR四国も出資している。

かつて存在したグループ会社

  • ジェイアール四国エムエスネットワーク
  • 四鉄商事
    • 前身は国鉄購買部。特急列車の車内販売の営業および四国内で「Rストア」という名の小さな店舗を展開していたが、2000年に清算される。その後はステーションクリエイト4会社がその業務内容の一部を引き継いでいる。
  • ステーションクリエイト徳島
    • 2009年12月31日をもって解散。業務は徳島ターミナルビル(後述)とステーションクリエイト東四国が引き継ぐ。それに伴い、ステーションクリエイト香川はステーションクリエイト東四国へ社名変更。
  • 高松駅弁
    • 2014年9月に解散[78]。高松駅の駅弁販売はステーションクリエイト東四国が引き継いだ(岡山の三好野本店に製造委託)[79]
  • 宇和島ステーション開発・徳島ターミナルビル
    • 2015年4月1日にジェイアール四国ホテル開発へ吸収合併[80]
  • ジェイアール四国アーキテクツ



注釈

  1. ^ 本社社屋に設置の看板やCM・ポスターなどに表示されている。
  2. ^ これ以前に主に夏服の変更があった。
  3. ^ ただし都市型ワンマンでは、きっぷの収集を駅係員が行う前提であるため、乗務員が自ら収集を行うこの方式は厳密には都市型ワンマンとは言えない。
  4. ^ JR東日本から譲り受けた113系電車と、JR東海から譲り受けた14系客車は除く。113系は長期間使うことを見越しているため、1987年のJR東日本発足直後に「JR東日本」の銘板に取り替えられていたのを改修時に「四国旅客鉄道」の銘板に再び取り替えている。14系は購入時に「東海旅客鉄道」の銘板の撤去が行われ、会社の銘板は付いていない。
  5. ^ ロングシート車は気動車ではキハ32形キハ54形が存在する。

出典

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  3. ^ 鈴木文彦『高速バス大百科』(1989年・中央書院)p88の記述による。
  4. ^ 「高速無料化で44億円減収/JR四国、試算公表」[リンク切れ]四国新聞』2009年10月1日。
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  14. ^ 「JR四国の駅舎と郵便局を相互利用へ…全国初」[リンク切れ]『読売新聞』オンライン版(2017年10月15日)
  15. ^ 産直ステーション夢四国
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  23. ^ JR四国の次期社長らが会見「逆風の中の交代」[リンク切れ]47NEWS(2010年5月25日)
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  26. ^ 「唯一ICカード未対応のJR四国、14年度までに導入へ」『朝日新聞』2011年6月27日
  27. ^ 高松駅・坂出駅でICOCAサービスを開始します!! - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2011年9月26日
  28. ^ 高松駅・坂出駅でのICOCAサービス開始日決定およびマリンライナーの指定席でのチケットレスサービス開始について - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2012年1月24日
  29. ^ JR四国、2駅でIC乗車券導入 現金入金は未対応”. 日本経済新聞(Web版) (2011年9月27日). 2011年9月27日閲覧。
  30. ^ すかいらーくグループの約2,600店舗でクレジットカードおよび複数電子マネーがご利用可能に! - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2012年1月31日
  31. ^ 四国のローソン店舗420店で交通系電子マネー「ICOCA」サービス開始!2012年2月7日(火曜日)より - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2012年1月24日
  32. ^ 「2駅にICカード改札」[リンク切れ]『朝日新聞』2011年8月31日
  33. ^ JR四国香川県内13駅でのICカード乗車券「ICOCA」導入について 四国旅客鉄道プレスリリース 2012年7月30日
  34. ^ JR四国、「ICOCA」利用駅を13駅に拡大『日本経済新聞』2012年7月30日
  35. ^ JR四国が発売するICOCAのデザインが決定! - JR四国・JR西日本プレスリリース
  36. ^ JR四国でのICOCAサービス開始日が決定! Archived 2015年7月20日, at the Wayback Machine. - 四国旅客鉄道、2014年1月27日。
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