元祖!大食い王決定戦 出演

元祖!大食い王決定戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/16 05:04 UTC 版)

出演

太字は、2023年5月現在の出演者。

MC

メインMC

スタジオMCを除き、本戦での進行・実況を担当。

  • 梨元勝 - 『日曜ビッグスペシャル』時代に松本明子と共に出演。
  • 乱一世 - 『日曜ビッグスペシャル』時代および『TVチャンピオン』時代の初期に松本明子と共に出演。
  • 松本明子 - 『日曜ビッグスペシャル』時代から『TVチャンピオン』時代(スタジオMC)まで出演。『TVチャンピオン』時代の初期はラウンドMCも務めた。
  • 田中義剛 - 『TVチャンピオン』時代。スタジオMC。
  • 東ちづる - 『TVチャンピオン』時代。スタジオMC。
  • 中村ゆうじ - 1994年1月の『TVチャンピオン お正月スペシャル 世界大食い選手権』にて、大食い企画に初登場。『TVチャンピオン』時代はラウンドMC、『元祖!大食い王決定戦』時代からはメインMCを務めた。2013年までは本名の「中村有志」で出演[注 25]。2016年春の女王戦を最後に、22年務めた番組MCを勇退した[7][8]
  • 照英 - 2014年6月の第1回『国別対抗!大食い世界一決定戦』にて、予選MCおよび本選見届け人として初登場。『元祖!大食い王決定戦』では女王戦・最強戦予選のMCを経て、2016年秋の最強戦より2代目のメインMCを務めた[9]。しかし、2017年秋の最強戦を最後に番組リニューアルの影響を受け、メインMCの担当をわずか1年で降板した。
  • 高橋みなみ - 2018年秋に完全リニューアルした『大食い女王決定戦2018』から、3代目のメインMCを務める。
サブMC

予選会・サブ企画などの進行・実況を担当。『大食い王決定戦』ではメインMCの補助(従来の見届け人に近い立場)も担当。

ゲスト

主な出場選手

第一世代

  • 伊藤織恵 - 優勝3回(1990秋/1991/1992春)
  • 赤阪尊子 - 通称「女王赤阪」 優勝2回(1994/1996食い初め) 甘味大食い女王選手権優勝(1997/2001)
  • 岸義行 - 通称「皇帝岸」 優勝2回(1999新人/1999大阪決戦)
  • 中嶋広文 - 優勝1回(1996山手線決戦) ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権初代日本人王者(1996-1998)
  • 藤田操 - 通称「野獣藤田」 優勝1回(1998信濃路編)
  • 新井和響 - 通称「超特急新井」 第1回早食い日本一決定戦優勝[注 33] ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権2代目日本人王者(1999)

第二世代

  • 白田信幸 - 通称「ジャイアント白田」 初代絶対王者 優勝3回(2001スーパースター/2006最強/2007最強)
  • 射手矢侑大(西川廣幸) - 通称「ドクター射手矢(西川)」 2代目絶対王者 優勝2回(2001新人/2008最強) 前・番組ラーメン最高記録保持者(ラーメン60分33杯完食)
  • 小林尊 - 通称「プリンス小林」 優勝1回(2000北海道編) 早食い世界一決定戦優勝 ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権3代目日本人王者(2000-2006)

第三世代

  • 山本卓弥 - 通称「キング山本」 3代目絶対王者 優勝3回(2005新人/2005最強/2013最強) 大食い世界一決定戦日本代表(2014/2015)
  • 曽根菜津子 - 通称「ギャル曽根」 初代爆食女王 優勝2回(2006女王/2007女王) 大食い世界一決定戦日本代表(2015)
  • 菅原初代 - 通称「魔女菅原」2代目爆食女王 優勝5回 (2008女王/2009女王/2010女王/2019女王/2021最強女王) 大食い世界一決定戦日本代表(2016) 。2023年3月9日逝去[10][11][12]

第四世代

  • 佐藤綾里 - 通称「アンジェラ佐藤」 4代目爆食女王 優勝3回(2009混合/2013女王/2018女王) 大食い世界一決定戦日本代表(2014)
  • 木下智弘 - 通称「ていねい木下」「怪物木下」 優勝1回(2012最強) 2023最強戦準優勝 番組完食最重量記録保持者(小籠包12.4kg完食)
  • 正司優子 - 通称「トライアスロン正司[注 34]3代目爆食女王 優勝1回(2012女王)
  • 佐藤ひとみ - 通称「ロシアン佐藤」 大食い世界一決定戦日本代表(2014,2016)
  • 三宅智子 - 通称「エステ三宅」「三宅社長」 世界一決定戦日本代表(2014)

第五世代

  • 鈴木隆将 - 通称「MAX鈴木」 4代目絶対王者 優勝3回(2015絶対王者/2017最強/2020最強) 番組寿司・ラーメン最高記録保持者(寿司30分101皿完食、ラーメン60分35杯完食) 大食い世界一決定戦日本代表(2016,2017)
  • もえのあずき - 通称「もえあず」 5代目爆食女王 優勝3回(2015女王/2016女王/2017女王) 大食い世界一決定戦日本代表(2015,2016,2017)
  • 渡邉康仁 - 通称「ナベちゃん」 優勝1回(2014新世代最強)
  • 谷崎鷹人 - 通称「谷やん」 大食い世界一決定戦日本代表(2015,2017)
  • 檜山普嗣 - 通称「檜山先生」 優勝1回(2016第五世代最強) 大食い世界一決定戦日本代表(2017)

第六世代

  • 小野かこ - 通称「はらぺこツインズ・姉」 2017夏新人戦優勝 2018女王戦4位[注 35] 2019女王戦「令和の新星」2位
  • 小野あこ - 通称「はらぺこツインズ・妹」 2017夏新人戦準優勝 2018女王戦5位[注 35] 2019女王戦「令和の新星」1位
  • 新井義人 - 通称「らすかる新井」 2017最強戦準優勝
  • 海老原まよい - 通称「えびまよ」 2020新人戦優勝 2021最強女王戦3位
  • 中澤莉佳子 - 2020新人戦3位
  • ありのまんま - 2022新人戦優勝
  • 河田大志 - 通称「カワザイル」 優勝1回(2023最強)
  • 蔵座廉 - 通称「ぞうさんパクパク」 2023最強戦4位

海外選手

ナレーター

メインナレーター
  • 広川太一郎 - 『日曜ビッグスペシャル』時代。
  • 田中信夫 - 『TVチャンピオン』時代。
  • ささきいさお - 『元祖!大食い王決定戦』時代。
  • 大塚芳忠 - 『大食い女王決定戦2018』。
  • 服部潤 - 『大食い女王決定戦2019』より[注 36]
  • 中井和哉 - 『大食い女王決定戦2020』より。『大食い女王決定戦2019』『最強大食い王決定戦2020』ではサブナレーターを担当。
サブナレーター

主にルール説明や、料理・食材紹介を担当。

  • 関口伸 - 『日曜ビッグスペシャル』及び『TVチャンピオン』時代。選手紹介も担当。
  • 大神いずみ - 『元祖!大食い王決定戦』時代。2006年秋の最強戦から2007年秋の最強戦まで。
  • 倉野麻里(テレビ東京アナウンサー) - 『元祖!大食い王決定戦』時代。
  • 秋元玲奈(テレビ東京アナウンサー) - 同上。
  • 末武里佳子(テレビ東京アナウンサー) - 同上。
  • 西野志海(テレビ東京アナウンサー) -『大食い女王決定戦2018』。
  • 濱田マリ - 『大食い女王決定戦2019』。料理・食材紹介及び「大食いで日本を元気にしよう!」企画を担当。
  • 竹﨑由佳(テレビ東京アナウンサー) - 『最強大食い王決定戦2020』。
  • 落合福嗣 - 『大食い女王決定戦2020』。一部の試合のナレーションを担当。
  • 相内優香(テレビ東京アナウンサー) - 『大食い女王決定戦2020』『新春!大食い女王決定戦2022』。
  • 冨田有紀(テレビ東京アナウンサー) - 『最強大食い女王決定戦2021』。
  • 中原みなみ(テレビ東京アナウンサー) - 『最強大食い王決定戦2023』。

注釈

  1. ^ TVチャンピオンでは「デカ盛り王選手権」という企画も放送されたが、こちらはデカ盛り店に対する知識を競う側面が強くまったくの別企画である。
  2. ^ 同時期に行われていた『フードバトルクラブ』(TBS系列)はこの一件で打ち切りとなった。
  3. ^ 本選出場予定者が都合などにより出場を辞退した場合、補欠として前大会の準優勝者、番組推薦選手等が参加する事がある。
  4. ^ 2015年秋の最強戦にて、当番組で特に活躍した白田信幸西川廣幸山本卓弥には絶対王者の称号が与えられた。また、2015年秋の最強戦を本選グランドスラムで優勝した鈴木隆将にも、絶対王者の称号が与えられた。
  5. ^ 他に30分勝負(『TVチャンピオン』時代、2005年秋3回戦・2007年春1回戦・2009年春1回戦など)があり、1回だけ50分勝負(2008年春準決勝)もあった。
  6. ^ 例外として、『TVチャンピオン』時代である1999年10月14日放送回と2005年秋の決勝戦は90分で行われた。
  7. ^ 2016年秋の最強戦は一回戦のみ実施。
  8. ^ 2017年春の女王戦は国内の一回戦とハワイの準々決勝にて実施。
  9. ^ 2017年春の女王戦の一回戦チームBでは、8品のデカ盛り料理から、4名の選手がくじ引きで2品ずつを選んで完食する形式だった。料理はすべて2kgで統一されたが、食べやすさに大きな違いがあり、くじ運も勝負の明暗を分けていた。
  10. ^ 2016年秋は45分、2017年春の準々決勝は「マラソン勝負」としての移動時間が考慮され120分で行われた。
  11. ^ 本来は8名だったが、1名がインフルエンザを発症してしまい、やむなく辞退(番組内では欠席と表記)せざるを得なかったという。
  12. ^ 前年度大食い王の檜山普嗣が最終関門戦で敗れ、本選に進めないという波乱があった。
  13. ^ 2010年春の女王戦、及び2015年春の女王戦では、準決勝で3位の2名が同着となったため、4名での決勝が行われた。
  14. ^ 2023年春の最強戦は、準決勝戦で2名ずつが決勝に進出する形式のため、4名での決勝が行われた。
  15. ^ 『TVチャンピオン』の初期時代ではスープを飲むシーンがあった。
  16. ^ ただし、「限られた人」の定義は番組中で明確にされておらず、参加自体は健康であれば誰でも出場が可能である。問題が起きたときの責任回避の意味合いが強いと言える。
  17. ^ リタイアに至らず、一時中断する事もある。
  18. ^ 前年度爆食女王のもえのあずきは、スケジュールの調整がつかなかったとのことで不参加。
  19. ^ 2023年春は30分で行われた。
  20. ^ 2023年春は4名で行われた。
  21. ^ 2020年1月のマグロ寿司はまぐろ問屋三浦三崎港、2020年秋のカツカレーは日乃屋カレーが提供した(ウィキペディアに該当記事無し)。
  22. ^ 東京予選は高円寺の寿司店「桃太郎すし」や横浜中華街の「招福門」で行われることが多く、番組内でこれらの店舗は「大食いの登龍門」と紹介されている。桃太郎すしでは、白田信幸が初出場時に85皿、鈴木隆将が同じく101皿の記録を残した。
  23. ^ 2018年秋の女王戦は東京予選のみ。
  24. ^ 2016年1月の新人戦からは、地方予選で僅差で敗れた選手がいた場合、その選手を番組推薦として加えた上で決勝を行うことがある。
  25. ^ 本番組勇退後、2016年に芸名を再度「中村有志」に改名。2019年に「中村ゆうじ」に再改名。
  26. ^ 2020年冬の最強戦では、向井慧のみ出演。
  27. ^ 『国別対抗!大食い世界一決定戦』にて第1回のドイツ予選MCと本選の見届け人も務めた。
  28. ^ 2016年7月の新人戦の決勝戦MCも務めた。
  29. ^ 2017年春の女王戦にも見届け人として出演。
  30. ^ 『国別対抗!大食い世界一決定戦』にて第3回の台湾チームの予選MCおよび本選での応援も務めた。
  31. ^ 2016年1月の新人戦の決勝戦MCも務めた。
  32. ^ 過去には、新人戦決勝の見届け人も務めた。2015年6月の新人戦の決勝は、もえのがプロデュースに参加したラーメン店で行われた。
  33. ^ TVチャンピオンでは、「第5回激辛王選手権」でも優勝。
  34. ^ 中村ゆうじからは「山口の変な主婦」の異名も付けられていた。
  35. ^ a b 2回戦のラーメン勝負では、姉のかこが佐藤綾里と同着1位、妹のあこも3位で、4位の菅原初代に勝利した。
  36. ^ 『大食い女王決定戦2020』には出演せず。
  37. ^ 北海道小樽市の「おたる味の大王」(現在は閉店)にて、24時間以内に大がめに入った「エベレストラーメン」3杯完食がクリアの条件だった。しかしクリア者は現れず、唯一2杯完食した広瀬が優勝となった。
  38. ^ 吉田はTVチャンピオンでは「第1回甘味通選手権」でも優勝。
  39. ^ 伊藤織恵(留学のため引退していたがこのときのみ限定復帰)、安達孝行、吉田由美など日本代表5名が世界各地を訪れ、現地のチャンピオンと対戦。日本が3勝2敗で勝ち越し。風谷康弘が会場投票でMVPに選ばれた。
  40. ^ 中村ゆうじが初めて大食いの実況を担当した回でもある。(トンガでのタロイモ対決)
  41. ^ 安達孝行、赤阪尊子など日本代表5名が世界各地を訪れ、現地のチャンピオンと対戦。日本が5勝全勝を果たした。またスタジオでは3時間の寿司大食い勝負が行われ赤阪が勝利。赤阪が会場投票でMVPに選ばれた。
  42. ^ 日本代表として佐藤綾里(キャプテン)、山本卓弥三宅智子佐藤ひとみの4名が出場。
  43. ^ 日本代表として山本卓弥(キャプテン)、ギャル曽根もえのあずき、谷崎鷹人の4名が出場。ギャル曽根は選手としては6年ぶりの参戦。
  44. ^ 日本代表として佐藤ひとみ(キャプテン)、鈴木隆将、もえのあずき、菅原初代の4名が出場。菅原初代は選手として5年ぶりの参戦。
  45. ^ 決勝1位の鈴木隆将と同2位の谷崎鷹人が、2017年の大食い世界一決定戦の日本代表メンバーに決定。また、檜山普嗣からの指名により、鈴木隆将が日本代表キャプテンに決定。
  46. ^ 日本代表として鈴木隆将(キャプテン)、檜山普嗣、もえのあずき、谷崎鷹人の4名が出場。
  47. ^ 決勝戦の最終試合にて、もえのあずきがプレッシャーから過呼吸を起こしてしまい、アメリカの不戦勝となった。
  48. ^ 準々決勝および準決勝は、準優勝者の新井義人と同着1位。
  49. ^ 今大会はグループリーグ戦と決勝戦のみ。
  50. ^ 菅原は大腸がんにより、2023年3月9日に亡くなった(満59歳没)。
  51. ^ エンディングにて、2023年3月に逝去した菅原初代への追悼メッセージが放送された。
  52. ^ a b 一時離脱後に復帰。
  53. ^ 過去は制作進行。
  54. ^ 一時期は演出として参加。
  55. ^ 一時期は制作進行として参加。
  56. ^ 一時期はディレクターとして参加。
  57. ^ 2018年3月22日に逝去。[1]
  58. ^ 2013年3月31日放送分では表記されず。

出典

  1. ^ 『<早食い競争>給食パンで中学生が窒息死「TVまねた」愛知』毎日新聞 2002年4月27日
  2. ^ 『「テレビまね」パンを早食い、のどに詰まらせ中3死亡』朝日新聞 2002年4月27日
  3. ^ 三宅智子の世界を食べつくせ~!!  https://ameblo.jp/tomokomiyake/entry-11218035187.html
  4. ^ 大食い フードファイターの裏側~摂食障害に病んで~
  5. ^ “大食いタレントは摂食障害?「本当は食後に激しく嘔吐している」”. J-CASTニュース. (2011年2月11日). http://www.j-cast.com/2011/02/11087463.html?p=all// 2016年4月10日閲覧。 
  6. ^ 生きやすい明日を求めて[2]
  7. ^ 中村ゆうじ 番組で大食い引退を発表”. デイリースポーツオンライン (2016年4月3日). 2016年4月23日閲覧。
  8. ^ 【芸能】中村ゆうじが残した“教科書””. デイリースポーツオンライン (2016年4月2日). 2016年4月23日閲覧。
  9. ^ 照英、テレ東『元祖!大食い王決定戦』新MCに”. ORICON STYLE (2016年10月2日). 2016年10月2日閲覧。
  10. ^ 魔女菅原 [@greengreen442] (2023年3月17日). "3月9日深夜、菅原初代は永眠いたしました" (短文投稿). Xの短文投稿(旧Twitter)より2023年3月17日閲覧
  11. ^ “大食い番組で活躍「魔女菅原」菅原初代さんが死去、59歳 昨年から大腸がんで闘病”. 日刊スポーツ (株式会社日刊スポーツ新聞社). (2023年3月17日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202303170000252_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral 2023年3月17日閲覧。 
  12. ^ “『大食い王決定戦』MC高橋みなみ、“魔女”菅原初代さん追悼「大食いにかける情熱大好きでした」”. 岩手日報 (岩手日報社). (2023年3月17日). https://www.iwate-np.co.jp/article/oricon/2271890 2023年3月17日閲覧。 






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