世界大百科事典 百科便覧

世界大百科事典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 10:13 UTC 版)

百科便覧

1988年版以降の世界大百科事典には統計・資料として百科便覧1巻が含まれている。世界大百科事典を購入した時期により版が違い、別売りもされている。

  • 1986年:百科便覧の初版。
  • 1993年:1986年の初版を全面的に見直して追補した改訂版。
  • 1998年:三訂版。
  • 2003年:四訂版。
  • 2007年:五訂版。改訂新版の世界大百科事典と合わせて刊行された。

電子版

世界大百科事典はNEC日立デジタル平凡社日立システムアンドサービスセイコーインスツルより電子版としても発売された。

NEC

  • 1992年:CD-ROM版『世界大百科事典』(初版)を発売。CD-ROM1枚組。PC-98シリーズ用。
  • 1996年:CD-ROM版『世界大百科事典』(初版)を発売。Windows用。

日立デジタル平凡社

  • 1998年:CD-ROM版『世界大百科事典 プロフェッショナル版』(初版)を発売。CD-ROM2枚組。初版は第2版よりも約1000点ほど図版の数が多かった。
  • 1998年:CD-ROM版『世界大百科事典 第2版 ベーシック版』を発売。インストールディスク、検索ディスク、『マイペディア98』のCD-ROM3枚組。
  • 1998年:CD-ROM&DVD-ROM版『世界大百科事典 第2版 プロフェッショナル版』を発売。『マイペディア98』を含むCD-ROM4枚組とそれらを1枚に収めたDVD-ROMが付いた。
  • 1998年:CD-ROM版『世界大百科事典 第2版 体験版』が『月刊ASCII』1998年12月号(通算258号)に付録。
  • 1999年:DVD-ROMオンリー版『DVD-ROM 世界大百科事典 第2版 プロフェッショナル版』を発売。『マイペディア98』が無い廉価版であるスタンダード版と『マイペディア99』&『百科年鑑1999』が入ったプレミアム版の二種類が発売された。
  • 2000年:CD-ROM版『世界大百科事典 第2版 スペシャル版』を2000年ミレニアム記念保存版として発売。CD-ROM『百科で見る20世紀』が付いたCD-ROM3枚組のベーシック版。それに加え『マイペディア&世界地図・日本地図 for ネットワーク』が付いたCD-ROM4枚組のプロフェッショナル版が発売された。

日立システムアンドサービス

  • 2005年:CD-ROM版『世界大百科事典 第2版 & マイペディア』を発売。CD-ROM3枚組。
  • 2005年:CD-ROM版『LAN利用向け 世界大百科事典 第2版 &マイペディア』を発売。
  • 2007年:CD-ROM版『世界大百科事典 第2版 & 百科事典マイペディアwith現代用語の基礎知識』を発売。
  • 2008年:CD-ROM版『世界大百科事典 第2版 & 百科事典マイペディア デジタル地図帳付き』を発売。CD-ROM4枚組。

セイコーインスツル

ネット版

1999年から2013年6月30日まで『ネットで百科』内のコンテンツとしてインターネット版『世界大百科事典』が公開提供された。その後、2016年3月1日から有料サイトの『ジャパンナレッジ』で『改訂新版 世界大百科事典』第6刷が公開提供されている[2]。2020年12月21日からは『エキサイト辞書』で『改訂新版 世界大百科事典』が無料公開された[3][4]。他に『コトバンク』では『世界大百科事典 第2版』の各項目の一部分が無署名で無料公開されている[5]


  1. ^ 下中弥三郎「大百科事典の完結に際して思ひ出を語る」『大百科事典』、平凡社、1934年
  2. ^ 改訂新版 世界大百科事典 ジャパンナレッジ。2021年5月13日閲覧。
  3. ^ お知らせアーカイブ〉、エキサイト辞書、エキサイト。2021年5月13日閲覧。
  4. ^ 2021年5月14日時点では誤脱がある。例えば「市域は博多商人を輩出した。」(「福岡[市]」〈アーカイブ〉、エキサイト辞書)となっている箇所は、本来「市域は福岡平野の大半を占めて(後略)」(「福岡[市]」コトバンク)などとあるべき所で、「市域は」に続く文章が抜けている。他に「世界で最も合理的な文字といわれる書院)が発達した。」「1880年代前半には新聞(《李朝美術」(「李朝」文化の特徴〈アーカイブ〉、エキサイト辞書)「朝鮮側が国交を拒否すると(書契問題。〈日朝貿易」(「李朝」李朝末期--侵略と抵抗、エキサイト辞書)、「文字を考案したボテフは」(「ブルガリア」文学〈アーカイブ〉、エキサイト辞書。「考案した」に続く文章が抜けている。正しくは「文字を考案したキュリロス」云々とあるべき所)など、エキサイト辞書所収の『平凡社 世界大百科事典』には誤りが散見する(2021年5月13日、14日閲覧)。
  5. ^ 参考:世界大百科事典 第2版 コトバンク。2021年5月13日閲覧。


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