ロザンナ・ザンボン ロザンナ・ザンボンの概要

ロザンナ・ザンボン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/13 21:21 UTC 版)

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ロザンナ・ザンボン
Rosanna Zambon
生誕 (1950-07-03) 1950年7月3日(68歳)
出身地 イタリアヴェネト州
スキオ
ジャンル 歌謡曲 ボサノヴァ
職業 歌手テレビタレント
活動期間 1968年 - 1990年
(ヒデとロザンナとして)
1991年 -
レーベル 日本コロムビア
ワーナー・パイオニア
事務所 クリームカンパニー

概略

  • 1967年、日本でミュージシャンをしていた叔父の勧めで、音楽学院を卒業と同時にグループ歌手として17歳で来日。
  • 1968年に後に夫となる東京都出身の出門英と「ヒデとロザンナ」を結成。デビュー曲の『愛の奇跡』が大ヒットして一躍売れっ子歌手の仲間入りを果たす。以降も『愛は傷つきやすく』などヒット曲を連発。
  • 1975年2月に出門英と結婚、二男一女に恵まれる(「ヒデとロザンナ」の項を参照)。
  • 1990年6月17日、夫の出門英が結腸がんにより47歳で死去。以後1年間イタリアで休業後に復帰[6]。以来、タレント・ソロ歌手として活躍中。また、故郷のイタリア料理に造詣を持ち、テレビ番組の料理コーナーで腕前を披露している。
  • 長男、次男、長女とも結婚しており、孫が6人いる。
  • 60歳を過ぎたころから終活について考えるようになり、「と同じ墓に入りたい」、「遺産相続問題で子供たちに迷惑をかけたくない」つまり、イタリア人のロザンナが死亡した場合、日本とイタリア間での複雑な相続手続きや手間を子供たちにかけたくないとの思いから、帰化を決意し、2016年1月に帰化申請をした。
日本語が堪能なロザンナだが漢字の読み書きが苦手で[7]、帰化に必要な日本語の読み書き特に漢字に対して本人が努力し、また、イタリアの親族の理解と協力のもと姉からロザンナの出生証明書を送付してもらい、その他70種類を超える必要書類を揃え、「帰化の動機書」も評価されて、申請から1年3か月後、2017年3月30日付で日本への帰化が正式に認められ、日本国籍を取得した[3]
この一連の流れは同年6月2日放送の『爆報!THE フライデー』内で放映され、その中で、ロザンナの日本人名「加藤絽山奈」は、「加藤」は夫の本名、「」はロザンナが好きな着物の生地名、「山」は同じく本人が好きな富士山より、「奈」は奈良のお寺が好きであるため、これらからつけた名前だとロザンナが説明した[4]

出演番組

現在

過去

CM


  1. ^ a b 現地のイタリア語では「ヅァンボン」とより近く発音される。
  2. ^ ヒデとロザンナのロザンナが加藤絽山奈に 日本国籍を取得 - デイリースポーツ 2017年6月2日
  3. ^ a b c d 官報 第6988号(2017年3月30日)3ページ 法務省告示第百六十五号 法務大臣 金田勝年
  4. ^ a b 帰化を目指した元紅白歌手、壮絶な手続きを明かす。「やることはやったって感じ」 - E-TALENTBANK 2017年6月4日
  5. ^ a b ロザンナ - 株式会社クリーム・カンパニー(プロフィール)
  6. ^ ロザンナさん 夫ヒデが亡くなってから立ち直るまでの日々回想 - NEWSポストセブン 2014年10月7日
  7. ^ 「日本語の読み書きがあまりできず、3人の子供の学校の手続きもすべて夫のヒデ任せ。」NEWSポストセブン 2014年10月7日、ロザンナさん 夫ヒデが亡くなってから立ち直るまでの日々回想


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