ポケモン☆サンデー コーナー

ポケモン☆サンデー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/23 02:39 UTC 版)

コーナー

オープニングでは、出演者がギャグを交えてコント風に登場する。内容はレッド博士が発明品を持ち寄り、他のメンバーが発明品の被害に遭うものや、Wiiで遊んだり、ゲストを招いたりする事もある。

エンディングは、ゴルゴ所長が「来週も張り切って行こう!」の掛け声に、他メンバーが「ラジャー!!」とアクションするのがお決まりのパターン。これを基本に、毎回少しずつ変化している。

ポケモンセレクション

このコーナーは1時間版で放送されるテレビ東京系列のみで放送される[7]。過去に放送されたアニメシリーズの中から、反響が多かった回や選別された1話を放送[8]。当初は「ポケモンリバイバル」というタイトルだったが、2008年9月の『ダイヤモンド&パール』の開始に伴い「ダイヤモンド&パール リターンズ」となり、2009年4月には「ポケモンセレクション」に変更された。「ポケモンセレクション」では毎月テーマを設定し、レギュラー陣がテーマに合った話を紹介する。

開始前には、しょこたん部長がレギュラー陣に注目すべきポケモンを紹介する。その後、レッド博士が「ポケウイ…ゴー!!」と掛け声をする。2009年から、アニメ放送時には画面右上にそのストーリーの紹介(当初はサブタイトル)が表示されるようになった。また、アニメのアイキャッチ前にメンバーが見どころを紹介するようになった。

放送傾向

  • 反響の大きかった作品やオリジナル作品(2004年10月3日 - 2006年10月1日
  • 「オレンジ諸島」編の一部(2006年10月8日 - 2007年3月25日
  • アドバンスジェネレーション」の一部(2007年4月8日 - 2008年9月7日
  • 「ダイヤモンド&パール」編[9](2008年9月14日 - 2009年4月5日
  • 「ポケモンセレクション」(2009年4月19日 - 2010年9月26日
    • 2009年4月:「かわりだねポケモン」
    • 2009年5月:「進化シリーズ」
    • 2009年6月:「おもしろジムリーダー」
    • 2009年7月:「映画に登場したポケモン」
    • 2009年8月:「おもしろキャラクター大集合」
    • 2009年9月 - 11月:「ジョウト地方での旅立ちと出会い」
    • 2009年12月 - 2010年1月:「今まで一度しか放送していない幻のアニメ」
    • 2010年2月:「恋するポケモン」
    • 2010年3月:「別れポケモン」
    • 2010年4月:「ポケモンゲット」
    • 2010年5月:「ピカチュウ・ニャース大活躍」
    • 2010年6月:「シンオウリーグ直前!サトシ・シンジ」
    • 2010年7月:「夏を涼しくする水ポケモン」
    • 2010年8月:「ちょいこわポケモン」
    • 2010年9月:「ポケサンカンパニーのポケモン」

ポケモンだいすきプロジェクト

番組のメインとなるバラエティコーナー。放送回によって、内容が変わる。2006年9月までは、コーナー名が「出動!ポケモンリサーチ」だった。以下のレギュラー企画が放送された。

ロバートのチャンピオンロード
ロバートの3人が、様々な特技を持った子供たちに挑戦を挑む。対戦相手の特技は多岐にわたり、それぞれプロ級の実力を持った子供たちが登場する。よって、ロバートはなかなか勝つことができない。
ポケサン手助け隊
TIMの2人と各界の名人が協力し、子供達が苦手とする分野をサポートする。
ロバートのチャレンジクイズ
ロバートの3人が、とあるテーマを元に体を張ったクイズを出題し、TIMと中川がこれに解答する。
ポケサンカードバトル
ポケモンカードゲームを、通常よりも大きいカードやマットを用いて対戦を行なう。ワザの効果をプレイヤー自身も体感するなど、バトルをリアルに表現している。

サンデーポケモンニュース

ポケモンに関する最新情報を提供するコーナー。キャスターは、これまでにキモリソーナンスゴンベ、そして現在はヒコザルが担当している。ポケモンの公式サイトや『月刊コロコロコミック』とほぼ同じ内容であることが多い。初期はキャスターのポケモン達は言葉を一切しゃべらず、下に対訳のテロップが表記されていたが、2006年6月頃からはテロップに代わってナレーションが被さるようになった。

ポケモンゲームアリーナ

ポケモンに関連するゲーム作品の情報や体験プレイ、番組の出演者と視聴者がニンテンドーDSの通信機能を利用してポケモンバトルを行なうコーナーである。2007年9月までは「ダイヤモンド・パールプロジェクト」というコーナー名で、『ダイヤモンド・パール』に関連する内容が中心であった。出演者が視聴者に敗れた場合は、ペナルティとして視聴者が希望した対戦で使用したポケモンを1匹交換しなければならない。視聴者の代わりに、アンガールズゲームフリーク増田順一が出演者と対戦したこともある。対戦のルールは次のいずれかで行われる。

現在のルール
ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」を用い、2010年の公式大会のルール(レベル50フラットのフラットバトル)に合わせた4VS4のダブルバトル。今まで違ってレベル制限のあったポケモンを参加できるようになって、伝説のポケモンを2匹まで参加できるようになったというフラットバトルのGSカップで対戦。また、同じルールであるが『ポケモンバトルレボリューション』で対戦することがある。
過去のルール
  • ニンテンドーWi-Fiコネクション」を利用した、3対3のシングルバトル(レベル50フラット方式[10]
  • 「ポケモンバトルレボリューション」を用いた3対3のシングルバトル(レベル無制限方式)
  • ポケットモンスター プラチナ」を用い、2008年から2009年の公式大会のルール(レベル50以下)に合わせた4対4のダブルバトル

過去のコーナー

コーナー名を変えて現在も行われているコーナーは除いた。

ロバートのポケモン自由研究(2006年9月まで)
ロバートが、ポケモンのあらゆる点を独創的に研究し発表する。アニメシリーズを面白く編集したり、勝手なランキングを発表した。発表後には、ゴルゴ所長が内容を3段階で評価する。2007年8月4日放送分では約1年ぶりに特別編として復活したが、所長の3段階評価はなかった。
元気がでる楽しいポケモンフレーズ!!(2006年9月まで)
ロバートの秋山が、ポケモンに関するネタを披露する。コーナーの開始直前には出演者同士でけんかなどが起こるが、終わった後には仲直りする、という流れが恒例であった。正式なコーナーとしては独立しておらず、さまざまなタイミングで行われた。
ポケモンコンピューター(2007年4月頃まで)
リバイバル」と「だいすきプロジェクト」の間に放送されていた。
無作為に選ばれた出演者が、視聴者から送られてきた「ポケモン早口言葉」に挑戦する。当初は早口言葉以外の課題に答える場合もあった。失敗すると、下方からドライアイスを噴射される。
ロバートのなりきりトレーナー(2007年6月頃まで)
「ダイヤモンド・パールプロジェクト」中の冒頭で行なわれていた。ロバートが『ダイヤモンド・パール』に登場するポケモントレーナーになりきる。秋山のボケが毎回恒例となっていた。ロバートは当コーナーで変装した格好のまま対戦する。
しょこたんの知っているとギザウレシス(2007年6月頃まで)
「ダイヤモンド・パールプロジェクト」での対戦終了後に、しょこたん部長が『ダイヤモンド・パール』についての豆知識を紹介する。同年8月4日放送分で特別編として復活し、ポケモン図鑑の海外版文字表記情報を紹介。
ポケモンスナッグゴルフ(横峯の降板まで)
「ポケモンだいすきプロジェクト」のコーナー内で放送されていた。TIM、横峯良郎、ルカリオがスナッグゴルフで視聴者の挑戦者と対戦する。
チームは2人1組。挑戦者チームは親1人、子供1人の親子ペアで参加することが多い。レッド博士と横峯は進行役で、ゴルゴ所長とルカリオのペアが「ポケサンチーム」として挑戦者チームに挑んだ。ポケサンチームの方が勝つことが多かった。
挑戦者チームが勝った場合は、ゴルゴが自腹で挑戦者チームにポケモングッズを購入してプレゼントした(引き分けたときにもプレゼントしたことがあった)。
コーナー内では、ゴルゴはポケモンのゲームに登場する道具を模倣したもの(モーモーミルク、サイコソーダ、ふしぎなアメなど)を飲食することがあった。
横峯はほとんどは、挑戦者にアドバイスをしていた。

特別企画

生放送(2005年7月17日放送分)
「ポケモンフェスタ2005」の会場から中継された。
ポケモンクイズマスター日本一決定戦 -沖縄-(2005年9月11日9月18日放送分)
TIMとロバート、地区予選で勝ち上がった挑戦者たちが様々なクイズや企画で優勝を決めた。決勝戦は、ゲームを使って6VS6のポケモンフルバトルが行われた。
ポケモンサンデー大晦日スペシャル(2006年12月31日放送分)
ロバートがこの番組で2006年、やり残したことを振り返りやり抜く企画。
ポケモンアニメの10年を振り返る(2007年4月1日放送分)
アニメシリーズが4月1日に放送10周年を迎えたことを記念して行われた。
ロバートが司会進行役を務め、ゲストにサトシ役の松本梨香らを迎えて歴史を振り返った。
過去放送分の見どころ、登場人物の振り返り、第1話のアフレコ再現などが行われた。
第1話のアフレコ再現では山本も参加。サトシがカスミにビンタされるシーンのビンタ効果音を担当し、1回のビンタシーンが何故か4回に増やされ、しょこたん部長から4回もビンタを喰らった。
ロバート秋山のポケモン漬け生活(2007年4月8日放送分)
出演者の中でも特にポケモンに疎い秋山が、山本と馬場協力で1か月間ポケモン漬けの生活をする企画。目的は、
  1. ポケモンに関する基礎知識を付けること(ポケモンの名前を覚えること)。
  2. ゲームを進めまともに戦えるレベルまで強くなること。
生活中はプライベートも関係なく、ポケモンの名前を当てるクイズが出題されたり、突然ゲームのバトルを挑まれたりして、不正解だったりバトルに負けるとその場でハリセンで叩かれた。
それでもあまり成長しない秋山を見かねた山本と馬場が、マンションの一室を借りて「夢のポケモンルーム」を作り秋山をそこで生活させた。
当初は文句を言っていた秋山だったが、生活に慣れてきた頃には徐々にポケモン生活を受け入れ、楽しんでいたようである。これらの徹底ぶりのおかげで、見事秋山はポケモンにある程度詳しくなり、ゲームも強くなった。
現在でも、番組内で秋山は「ポケモン漬け生活みたいな企画は嫌だからな」とたびたび嘆いている。
ロバートのポケモンわらしべ長者(2007年4月15日放送分)
ロバートにそれぞれレベル5のコイキングが配布され、思い思いの場所に行き「わらしべ長者」のようにいろいろな人とポケモン交換をしていく。これを繰り返して強いポケモンへと交換していき、最終的に手に入れたポケモンを持ち寄ってバトルを行なった。勝ち残った人が優勝者となった。
もちろん交換相手には一般人もおり、こちらから「○○が欲しい!」とお願いすることはできないので完全にアポなしの企画である。
秋山が優勝し、番組内の公式戦では初勝利となった。
類似した企画「わらしべポケモンカード」も放送されている。こちらもロバートによる企画である。
ダイヤモンドパールプロジェクト ロバートVSアンガールズ(2007年5月27日放送分)
アンガールズがゲストとして登場。初めての芸能人同士の対決が行われ、互いに番組レギュラーを賭けて戦った。アンガールズは「調査部には俺たちが一番似合っている」「ポケモンバトルが芸能人一強い」とロバートに対戦を申し出た。
ロバートが圧勝し、アンガールズの田中は使用したポケモンがみなレベルが極めて低く(他の出演者のポケモンがレベル70から90近くだったのに対し、田中はレベル20前後だった)、「一番強い」と豪語する器ではなかったようである。
ポケモン映画10周年公開記念企画
第1弾(2007年7月8日放送分)
ロバートが劇場版の声優に挑戦する様子を追ったドキュメント企画。スタジオでの収録はなく、この放送回にTIMは出演していない。
ロバートの3人はその仕事の重さに責任を感じつつも、「ポケモンリバイバル」を見て声優の勉強をする。その後、いよいよ本番のアフレコに挑む。秋山を中心にNGを連発してしまうが、長丁場の末見事アフレコを撮りきった。
ロバートは、その後合流した中川と映画の宣伝キャンペーン対決をすることになり、宣伝に奮闘する。
この他にも、劇場版の他のゲスト声優(石坂浩二山本耕史加藤ローサ)にも集まってもらい、それぞれの気に入ったセリフでインタビューを行った。
「サンデーポケモンニュース」では映画でもらえる特別なデオキシスダークライに関する情報が告知された。
第2弾(2007年7月15日放送分)
ロバートと中川が、TIMに「映画ストーリークイズ」を出題。また、第1弾に続いて中川の声優ドキュメントも放送された。
第3弾(同日)
「ポケモン☆サンデー 夏の特別号」と題して、テレビ東京限定で本放送と同日の10:25から放送された。
ルカリオ部長の緊急指令で、ロバートがこの頃行われていた4つの宣伝を行った(この年の劇場版、コンサート「ピカチュウ・ザ・ライブ」、「ポケモンパルシティ(ポケモンフェスタ2007)」、当番組の特別企画「ポケモンクイズレボリューション」)。
Wiiみんなのニンテンドーチャンネルによる特別版
  • 乱戦!ポケモンスクランブル
  • ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー
  • ポケモンレンジャー 光の軌跡

  1. ^ 以前は定時に番組が始まらず、2007年3月25日までは60秒、2008年9月までは30秒間CMが流された後に開始する。
  2. ^ 当初は「出動!ポケモンリサーチ」というコーナー名だった。
  3. ^ 中川翔子2006年9月28日付け自身のブログ内で、実際にプレイしていることを述べている。
  4. ^ これは単純にテレビ欄では“☆”マークの使用が禁止されていることによる。
  5. ^ 読売新聞京都府版の場合、京都テレビのテレビ欄には「ポケモン」と表記されていたが、奈良テレビの番組表(共に最終面)では「ポケサン」と表記されていた。
  6. ^ 文化通信.com - テレ東07年度年間賞・下半期賞-年間大賞は世界卓球、視聴率トップ大食い
  7. ^ 東日本放送でも1時間版を放送していた2009年4月まで放送していた。
  8. ^ ただし、『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』・『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』の発売にあわせて新作アニメを放送したこともある。
  9. ^ 2009年3月15日までは、全ての放送回を順番に再放送していた。
  10. ^ 視聴者は直接スタジオには招かれず、全国のポケモンセンターなどからDSの通信機能を利用して対戦する。なお、レベル50以上のポケモンはバトル時にレベル50に自動修正され、HPなどの能力もそれ相応になる。
  11. ^ このとき、名前にちなんで「ポケットモンスター クリスタル」のソフトをプレゼントされた。その際、現在廃盤であることとニンテンドーDSで遊べない旨のテロップが出た。
  12. ^ ゴルゴは「ダイヤモンド・パール」をプレイする際、主人公を女の子に設定しており、名前もそれに合わせている。
  13. ^ よりオリジナルに近づけるべく「きあいのハチマキ」を持っている。ただし、ゲームフリーク増田順一の提案でわざをなみのりからシグナルビームに変更している点がオリジナルと異なる。
  14. ^ ゴルゴのオクタンキャンペーンの一環。全国のポケモンセンターにて実施され、レベル65以上に育てたオクタンを所持している者のみが受け取れた。
  15. ^ オクタンのステッカーと同様。こちらは実物のハチマキである。受け取れたのはポケモンセンタートウキョーのみで、先着1万名限定であった。
  16. ^ 2007年11月11日放送開始。当初は1時間版のものを日曜6:00 - 7:00に放送。その後、2009年4月のネット局拡大に合わせて放送時間が短縮された。
  17. ^ 30分時代にネットしていたが、2006年10月からの放送時間拡大による枠を確保できず、同年8月で事実上の打ち切りとなった。その後、2009年4月に30分の短縮版で約2年半ぶりにネットが再開された。
  18. ^ ただし、テレビ山口は放送枠を移動して継続
  19. ^ ただし、未放送地域でも地域によっては越境受信で視聴出来る所がある。その一方、放送されている地域でも中継局が設置されていないために視聴不可能な地域もある(テレビ北海道・テレビせとうち・琉球朝日放送など)
  20. ^ 番組開始から2010年5月17日までは月曜日の同時刻に放送。
  21. ^ 2009年3月29日までは日曜6:00 - 7:00まで、2009年4月5日から上記の時間で放送。
  22. ^ 『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』は静岡放送(TBS系)で放送。
  23. ^ 北日本新聞 2009年7月5日付朝刊テレビ欄より。
  24. ^ 北日本新聞 2009年7月12日付朝刊テレビ欄より。
  25. ^ 放送再開当初から2010年4月4日までは土曜18:30 - 19:00に放送されていた。
  26. ^ 『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』は放送なし。
  27. ^ 当初は土曜 13:30 - 14:00に放送されていた。
  28. ^ a b これらの地域では『ポケモン☆サンデー』の後に『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』を続けて放送。
  29. ^ 『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』は中国放送(TBS系)で放送。
  30. ^ 放送開始当初は16:24 - 16:54だったが、2010年4月から放送時間繰り上げ。なお、『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』は高知放送(日本テレビ系)で放送。
  31. ^ 放送開始当初は金曜15:30 - 16:00(後に15:25 - 15:55)だったが、2010年4月から日時を変更。なお、『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』は長崎国際テレビ(日本テレビ系)で放送。後番組「ポケモンスマッシュ!」は放送していない。






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