ハナタレナックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/26 00:10 UTC 版)
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2023年7月) |
この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
この記事には、百科事典には本来必要のないファンサイト的な内容の記述が含まれています。特定の人物およびグループに対しての、百科事典に相応しくない記述や内容の過剰な記述は歓迎されません。 |
ハナタレナックス HANATARE NACS | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組 |
出演者 |
TEAM NACS 森崎博之 安田顕 戸次重幸 大泉洋 音尾琢真 |
ナレーター | 谷口直樹 |
オープニング |
TEAM NACS 「ナックスハリケーン2.0」 |
エンディング |
TEAM NACS 「ナックスハリケーン2.0」 |
製作 | |
エグゼクティブ・プロデューサー | 杉山順一 |
プロデューサー | 星悠平 |
制作 | 北海道テレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
ハナタレナックス | |
放送開始 - 2003年6月 | |
放送期間 | 2003年1月31日 - 6月27日 |
放送時間 | 土曜 0:15 - 0:45(金曜深夜) |
放送分 | 30分 |
2003年7月 - 2005年10月 | |
放送期間 | 2003年7月4日 - 2005年10月6日 |
放送時間 | 土曜 0:10 - 0:40(金曜深夜) |
放送分 | 30分 |
2005年10月 - 2018年9月 | |
放送期間 | 2005年10月13日 - 2018年9月27日 |
放送時間 | 金曜 0:15 - 0:45(木曜深夜) |
放送分 | 30分 |
2018年10月 - 2019年9月 | |
放送期間 | 2018年10月4日 - 2019年9月26日 |
放送時間 | 金曜 0:20 - 0:50(木曜深夜) |
放送分 | 30分 |
2019年10月 - | |
放送期間 | 2019年10月3日 - |
放送時間 | 金曜 0:15 - 0:45(木曜深夜) |
放送分 | 30分 |
ハナタレナックス選集-ANTHOLOGY- 北海道の笑顔プロジェクト 2008-2018 | |
放送期間 | 2021年4月3日 - |
放送時間 | 土曜 16:00 - 16:30 |
放送分 | 30分 |
開始当初は金曜深夜での放送であったが、その後幾度かの時間帯変更を経て現在の時間となった。詳しくは放送時間の節を参照。
- ^ 番組審議会だより
- ^ TEAM NACS 結成25年 「時代」を発信 変わらぬ魅力 - 北海道新聞 2021年5月22日 朝刊 20面
- ^ “ハナタレナックス”. web.archive.org (2011年10月17日). 2021年1月31日閲覧。
- ^ a b c “TEAM NACS、メンバー5人で函館ドライブ旅 2・15全国放送”. ORICON NEWS (2015年1月22日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “ハナタレナックス:特番が5年連続で全国放送 大泉洋らが札幌ですごろくツアー 安田顕が「獅子奮迅」?”. まんたんウェブ (2018年12月25日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ “『ハナタレナックス』初のゴールデンタイム進出 奥尻島でTEAMNACSが自由旅”. ORICON NEWS. 2020年12月5日閲覧。
- ^ “TEAM NACS、ウポポイを舞台に謎解きに挑戦!『ハナタレナックス』2度目のゴールデン特番”. dogatch.jp. 2020年12月5日閲覧。
- ^ “TEAM NACSがアイヌ文化を体験する『ハナタレナックスSP』がBS朝日で放送”. CINRA.NET. 2020年12月5日閲覧。
- ^ a b “TEAMNACS、「北海道の笑顔プロジェクト」念願の巨大フォトモザイク完成”. ORICON NEWS. 2021年3月26日閲覧。
- ^ a b “ハナタレナックス「北海道の笑顔プロジェクト」”. ハナタレナックス. 2021年3月26日閲覧。
- ^ 2005年10月までは『TEAM-NACS』名義。
- ^ TEAM NACSのリーダー。
- ^ 番組開始当初から2007年内までは本名の『佐藤重幸』名義。2008年1月に改名したのに伴い、『ハヤシTの沖縄満喫スペシャルツアー』放送中の同年1月 - 2月の間のみ、番組内での呼び名が一人だけあだ名の「シゲ」となっていた。
- ^ a b c 通常ナレーションは谷口だが、谷口が進行役の時や、北海道日本ハムファイターズのキャンプ取材で不在の時に、森や福永がナレーションを務めることがある。
- ^ 『沖縄ロケ企画』での中沢初絵・川満聡・魅川憲一郎、『ハナタレ1日入門 競馬で予算倍増計画』での六車奈々、『ハナタレ美食ツアー第7弾』での木村愛里、『チームナックスとHTBの20年、プラスα』等でのオクラホマなど。
- ^ 「イチモニ!」や「イチオシ!!」で使用されている
- ^ 2009年は中沢初絵と川満聡、2010年は川満聡、2011年は魅川憲一郎、2012年は中沢初絵、2013年は魅川憲一郎、2014年は川満聡がMCを務めた。
- ^ “「ハナタレナックス」初のゴールデンSPが16.1%を記録、同時間帯トップに!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2019年6月11日). 2019年7月14日閲覧。
- ^ 音尾は容姿などから音尾部長と呼ばれており、部長優遇の特別ルールが適用される。
- ^ ただし、この時の役職は報道制作センター局次長兼制作部長であった。
- ^ 正確には「編成戦略センター長」。
- ^ 「北海道テレビ放送人事(23日付)」『朝日新聞』2006年6月27日付東京本社朝刊4面。
- ^ 「北海道テレビ放送人事(6月24日付)」『朝日新聞』2014年5月22日付東京本社朝刊33面。
- ^ a b “『ハナタレナックス』2・7に全国放送第2弾 戸次重幸「非常に不本意」”. ORICON NEWS (2016年1月12日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “ハナタレナックス:全国放送第3弾決定 大泉洋は「真田丸」打ち上げで泥酔、安田顕も“大失態””. まんたんウェブ (2017年1月6日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “『ハナタレナックス』全国放送第4弾、来年2・4放送決定 遅刻者はナシ”. ORICON NEWS (2017年12月29日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ TEAM NACSが“真夏”の成人式に潜入!「ハナタレナックス」初のゴールデン進出決定 ザ・テレビジョンWEB 2019年5月24日
- ^ 大泉洋ら深夜バラエティーが2度目北海道ゴールデン 日刊スポーツ 2020年11月20日
- ^ HTB以外の放送局のEPG(電子番組表)で「ハナタレナックス」のタイトルが使われるのはこの回が初めて。
- ^ 水曜どうでしょうのディレクターの嬉野雅道がナレーションを担当。
- ^ クロスネットの福井放送とテレビ宮崎ではネットされない。但し、テレビ宮崎は後述の通り遅れネットで放送している回もある。
- ^ 日本テレビネットワーク協議会には非加盟。
- ^ “ハナタレナックスSPウポポイに隠された美しき宝を探せ!”. BS朝日 (2021年1月17日). 2021年1月28日閲覧。
- ^ ザテレビジョン. “大先輩・宇梶剛士のサプライズ登場に震え上がるTEAM NACS…ゴールデンの裏側を大公開<ハナタレナックス> | 芸能ニュースならザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2021年1月31日閲覧。
- ^ 2代目タイトルロゴのデザインも担当。
- ^ DVD版第1滴ではこの時のオープニング映像が収録されたが、『BLISS』ではなく別の楽曲が使用された。
- ^ “ハナタレナックス - スタッフルーム”. 北海道テレビ放送 (2015年2月1日). 2021年3月27日閲覧。
固有名詞の分類
- ハナタレナックスのページへのリンク