ナラタージュ 参考文献

ナラタージュ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/11 08:26 UTC 版)

参考文献

  • 島本理生、2008年、『CHACAライフ - 2003〜2006年のできごと』初版、講談社 ISBN 978406214794-1
  • 2007年、『野性時代』2007年12月号、角川書店 ISBN 978-404722099-7
  • 2010年、『文藝』2010年春季号、河出書房新社、雑誌コード 07821-02
  • 2017年、『小説 野性時代』2017年10月号、角川書店 ISBN 978-4041055878
  • 2017年、『+act』2017年10月号、ワニブックス、雑誌コード 17970-10
  • 2017年、『ぴあ Movie Special』2017 Autumu、ぴあ株式会社、雑誌コード 64626-32

外部リンク


注釈

  1. ^ 『ナラタージュ』とは映画などで、語りや回想で過去を再現する手法を指す用語[9]
  2. ^ 上白石萌歌の別名義。2019年に公表[45]

出典

  1. ^ a b 松本潤、有村架純と“禁断の恋” 『ナラタージュ』映画化 - ORICON STYLE 2016年10月25日閲覧
  2. ^ 島本理生、2006年、『生まれる森』文庫本 初版、講談社 ISBN 9784062756273 pp. 178 - 185(藤田香織による解説)
  3. ^ 2006年本屋大賞結果発表&発表会レポート - 本屋大賞 2016年10月25日閲覧
  4. ^ 第十八回山本周五郎賞 新潮社 2016年10月25日閲覧
  5. ^ 『ナタラージュ』文庫本 第10版 (2016年8月10日発行)表紙カバーの作者紹介
  6. ^ diary - 島本理生 Official Website 2016年10月25日閲覧
  7. ^ 島本理生『CHICAライフ』p78
  8. ^ 島本理生『CHICAライフ』p83
  9. ^ a b 作家の読書道:第49回 島本理生”. WEB本の雑誌 (2006年1月27日). 2016年12月30日閲覧。
  10. ^ 「作家と90分」芥川賞候補となった『夏の裁断』を越えて、エンターテインメント小説に舵を切っていく「決意」--島本理生(1)#夏の3日間で一気に書き上げた『生まれる森』”. 本の話WEB(文藝春秋) (2015年10月24日). 2017年3月1日閲覧。
  11. ^ 「作家と90分」芥川賞候補となった『夏の裁断』を越えて、エンターテインメント小説に舵を切っていく「決意」--島本理生(1)#「恋愛小説家」というイメージについて”. 本の話WEB(文藝春秋) (2015年10月24日). 2017年3月1日閲覧。
  12. ^ a b 『野性時代』2007年12月号 pp44 - 45
  13. ^ a b c 『文藝』2010年春季号 p061 - 064
  14. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p163- 178
  15. ^ せりふの時代』Vol.8 '98夏号掲載。(本作書籍巻末の引用文献の一覧に『せりふの時代』の該当号を用いたと記されている)
  16. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p205,215-218
  17. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p183
  18. ^ a b 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p397 - 399
  19. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p405 - 411
  20. ^ a b 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p121
  21. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p27 - 28
  22. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p42
  23. ^ 『ナラタージュ』文庫本 第10版 p198
  24. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p229
  25. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p293
  26. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p310 - 311
  27. ^ 『ナラタージュ』文庫本 第10版 p59 - 81
  28. ^ 『ナラタージュ』文庫本 第10版 p238 - 262
  29. ^ 『ナラタージュ』文庫本 第10版 p52
  30. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p131
  31. ^ a b 『ナラタージュ』文庫本 第10版 p64 - 65
  32. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p107
  33. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p288
  34. ^ 『小説新潮』2005年7月号 掲載の選評
  35. ^ 山本周五郎賞-選評の概要-第18回 - 直木賞のすべて 2016年11月23日閲覧
  36. ^ a b 2017年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
  37. ^ 2016、『エンタミクス』2017年 2月号、KADOKAWA p. 010、雑誌コード 02263-02
  38. ^ 松本潤 4年ぶり主演映画「ナラタージュ」公開に万感「忘れられない作品になった」 : 映画ニュース” (日本語). 映画.com (2017年10月7日). 2020年6月1日閲覧。
  39. ^ a b 行定勲監督「ナラタージュ」での有村架純の土下座に賛辞「ブサイク。それが素晴らしい」 - 映画.com (2017年8月27日) 2017年9月15日閲覧
  40. ^ a b 『+act』2017年10月号 p13
  41. ^ 『ぴあ Movie Special』 2017 Autumu p13 - 15 松本潤と行定勲の対談より
  42. ^ 『+act』2017年10月号 p13(松本潤へのインタビュー中の注釈より)
  43. ^ a b 『小説 野性時代』2017年10月号 p13 - 18
  44. ^ 映画ファンが「官能的…」と高評価!大胆で美しい「ラブシーン」がある映画って? - ライブドアニュース
  45. ^ “『ナラタージュ』主題歌は上白石萌歌だった! “adieu”として音楽活動本格化へ”. シネマカフェ (イード). (2019年9月6日). https://www.cinemacafe.net/article/2019/09/06/63366.html 2019年9月6日閲覧。 





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