ゲームセンターCX 有野の挑戦 第6シーズン(2006年11月1日 - 2007年2月21日)

ゲームセンターCX 有野の挑戦

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第6シーズン(2006年11月1日 - 2007年2月21日)

サポートスタッフ:東島・笹野・浦川・井上 7本挑戦(4勝3敗)

ゲーム 結果 ハード 時間
037 ストリートファイターII(1992年) × スーパーファミコン 8時間
038 悪魔城伝説(1989年) ファミリーコンピュータ 16時間
039 マイティボンジャック(1986年) 15時間
040
レッドアリーマーII(1992年) 11時間
041 マイティボンジャック(1986年) 2時間
042 ハテナ?の大冒険(1992年) PCエンジン 6時間
043 セプテントリオン(1993年) スーパーファミコン 13時間[10]
044 バイオミラクル ぼくってウパ(1988年) ディスクシステム 14時間50分
037. ストリートファイターII
キャラ選択の結果、有野はダルシムを選んでプレイし飛び道具ヨガファイヤー連発で何とかラスボスのベガを撃破。しかし有野 vs スタッフ軍5番勝負(先鋒:イノコMAX(ザンギエフ)、次鋒:浦川(E.本田)、中堅:岐部(ケン)、副将:阿部(ガイル)、大将:マネージャー野田大輔(ブランカ))で2勝3敗で敗北。「5番勝負で勝てばゲームクリア、負ければ挑戦失敗」という条件になったため、エンディングを見たにもかかわらず挑戦は失敗という形で終わった。第6シーズンは黒星スタートとなり、2006年の残りわずかの放送で同年初の挑戦失敗となった。DVD-BOX4(Vol.7)及びレンタル版8.0ではこの回の未公開映像を追加したディレクターズカット版が収録されている。
038. 悪魔城伝説
ステージ7まではやられつつも有野1人で順調に進むが、下ルートステージ7のブロック落下地帯で苦戦を強いられ8時間の立ち往生。AD浦川は別番組のロケだったがAD井上のSOSで抜け出して駆けつける展開みせるがそれでもボスにすら到達できず、スタッフが続行は無理と判断し、挑戦断念。しかしスタッフの提案で、せめて視聴者にエンディングを見せるためAD井上が拾ってきた最終面のパスワードを使用し最終面をプレイするも、最終ボスの第3形態に敗れてしまい結局挑戦は失敗。エンディングはスタッフの手で出した。なお、1つのステージで有野がこれほどまでに苦戦し、クリアーを断念したのは今挑戦が初となる(それまでの1ステージによる最長苦戦記録は魔界村のステージ1の5時間)。
039. マイティボンジャック
コンティニューが無いという厳しいゲームシステムに序盤から大苦戦。AD井上の助言で王家の部屋をワープするという裏技を使用するも、やられるとクリアしたステージの頭に戻されるという仕様のためステージ8で立ち往生。時間のかかる無限増殖と、2人交代プレイを駆使するもステージ12で全機消滅し1日目の挑戦は終了。有野自ら直訴し挑戦は2日目に突入するも、またしてもステージ12で力尽きてしまい挑戦は失敗に終わった。
040. マイティボンジャック&レッドアリーマーII
挑戦初のダブルヘッダー。まず『マイティボンジャック』を事前に自機を32機まで増やした状態でスタート。相変わらず苦戦を強いられるが、有野とAD井上の奮闘で何とか最後のステージ16にまで到達。しかし最後の部屋へ進む隠し部屋を出現させるスフィンクスの入手に手こずりミスを連発。結局残機を使い果たしてしまい3日目の挑戦も失敗に終わった。
続いて『レッドアリーマーII』に挑戦。マイティボンジャックとの操作方法の違いに戸惑うが、大阪から呼び寄せた元D笹野の協力もあって難所を突破。しかしステージ5のボスドッペルゲンガーを倒せず挑戦は終了。これで第6シーズンの挑戦は4連敗となった(なお、『レッドアリーマーII』は、有野が倒せなかったドッペルゲンガーを、25分もかかりながら倒し、5時間後、元D笹野がエンディングを見せた)。
041. マイティボンジャック(ファン感謝デー公開収録)
番組としては初の挑戦4日目であり、シリーズ初の公開生挑戦2006年12月23日に東京都一ツ橋ホールで行われたファン感謝デーイベントに参加した650人の観衆の中、舞台上にて有野の生挑戦が行われた。AD井上が無限増殖した33機でスタートしたが難関な13面の王家の部屋で足止めを食らい、客から助っ人を呼ぶもうまくいかず残機を使い果たし挑戦は失敗[11]。そこで急遽予定を変更、第2部で再挑戦を行うことになる。無限増殖で13機の状態から鬼門だった13面を2機でクリアし最終面でスフィンクスをゲット、王を救出してなんとか脱出に成功しクリア。
一連の「マイティボンジャック」挑戦はドラマパートを追加・再編集した上で『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』として劇場公開された。
042. アドベンチャークイズ カプコンワールド ハテナ?の大冒険
1本のソフトに『カプコンワールド』と『ハテナ?の大冒険』が収録されており、『ハテナ?の大冒険』の方に挑戦。裏技が使えない仕様のため、有野、AD井上、カメラマン阿部、特別出演の元AP東島の4人体制で挑む。とんち担当のAD井上が次々となぞなぞ問題をクリアしていく思わぬ活躍を見せ最終面に到達。最終面は有野1人で挑み2回目のトライで最後のボスを倒しクリア。2007年は白星スタートとなった。
043. セプテントリオン
視聴者からのリクエストが多かったが制作メーカー(ヒューマン)が倒産していたため、権利の所在が分からず約1年の交渉を得て許可が取れた作品。序盤はハウエルやルークを主人公に選択して進めていき4回目の挑戦で、1人で脱出しクリアするも、出したのはバッドエンディングと判明。グッドエンディングを出すにはほかの生存者を引き連れて脱出しなければならなく、引率に手を焼く。また、クリア目前の選択肢を間違って挑戦は失敗に終わるが、エンディングは出していることから課長の権限により「勝ち」となった(グッドエンディングはAD井上が居残って出した)。
※セプテントリオン攻略マップの無断流用騒動
当回で使用した船内マップについてナレーションでは「イノコMAXの手作り」と説明していたが、攻略サイトのマップを流用していることが放送後インターネットの掲示板等にて指摘された。後に菅プロデューサーと攻略サイト管理人との間で、謝罪とマップの使用許諾についての話し合いが持たれ和解が成立。放送予定だった再放送を休止し、該当部分のナレーション、テロップの修正、及び引用元サイトのURL追加等の再編集の上で以降は通常通りの日程で再放送された。なお、その後の再放送では冒頭のお詫びの部分をカットしたバージョンが放送されている。
044. バイオミラクル ぼくってウパ
この手のアクションはマリオで慣れているからか長時間足止めもなく比較的順調に進む。最終面の7面に辿り着いた所で、音声須田の終電時間(通称:須田時間)の都合により午前0時で終了とプロデューサーから宣告される。最終ボスまで辿り着いたものの攻略ならず。しかし泣きの1回でライフ1の状態でミラクルを起こし最終ボス「ザイー」を撃破した。第6シーズンを勝ち越した。

  1. ^ a b ・第1シーズン・特別回・DVD特典・ニンテンドー特別編を除く。
  2. ^ モニター故障による、番組初の3日間での合計時間で、唯一最長記録
  3. ^ 長期戦(操作ミスなど)による、3日間での合計時間
  4. ^ 長期戦と年またぎによる、1シーズン2度目の3日間での合計時間
  5. ^ クリスマス生放送開始4時間経過時点でのカウント
  6. ^ 番組内での菅Pの発言より
  7. ^ 正式なゲームタイトルは『迷宮組曲 ミロンの大冒険』。
  8. ^ しかもその失敗の理由を作業着の色のせいにした。
  9. ^ CONTINUE』Vol.29掲載のレポートより。
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 挑戦時は時間が表示されなかったが「ゲームセンターCX、大晦日だよ有野課長〜8年間の軌跡…今夜はコントローラーを握らない!?〜」(2010年12月31日放送)で放送された挑戦を振り返るパートで挑戦時間が表示された。
  11. ^ 途中からはクリアは二の次で会場に来た人に楽しんで貰おうと言う意図になっている感じの失敗である。
  12. ^ AD井上は後に第13シーズンから再登場をした。
  13. ^ 「15日の日曜日」と冒頭で言っていることから、7月15日(日)(13日の金曜日の2日後)の収録。
  14. ^ 「大晦日だよ!!有野課長生放送SP」の挑戦を振り返る所では『PC原人』の後に紹介された。
  15. ^ 当初の予定は3時間だったが、THE ALFEEのライブや『アイドリング!!!』などの番組を特別に休止にさせて、結果として9時間となった。
  16. ^ 実際には98階で行き詰った時にプロデューサーの遠藤へ電話して98階が一番難しく、99階は火を潜るだけとアドバイスを受けていたが、AD鶴岡はその攻略方法を知らず、その頃にはスタッフを含めて誰も覚えていなかっただけである。なお、60回の生放送を振り返るコーナーでも、結局視聴者からのFAXで(遠藤からの)アドバイスを受けるが、このアドバイスが遠藤からだったことは誰も知らなかった。
  17. ^ ただしAD鶴岡は課長を面の巻き戻しアイテムの入った宝箱へ誘導するミスをしてしまい、取った時に課長が異変に気づいて即座にリセットボタンを押したので難を逃れたが、あやうく9時間の生放送が全て台無しになる大失敗を一時的に犯していた。
  18. ^ ステージ8のどこかで表示されるキーワードを送ると抽選で景品が当たるという当時のチラシが封入されていて、キーワードをハガキに記入しサンソフトへ送付。既に終了していたキャンペーンだが、後日特別に景品(へべれけグッズ)が届いた。
  19. ^ 2008年4月1日から2009年3月31日まで。
  20. ^ ただし、有野はこの回の日記(2009年2月18日付)にて「挑戦失敗」と評している。
  21. ^ 但し「ゲームセンターCX 大晦日だよ有野課長」の放送内では挑戦失敗と表記されている。
  22. ^ #89のドキュメント24を参考に計算。
  23. ^ Wii配信動画では、3週にわたって収録されている事や有野が家でミニゲームにハマっていることが語られている。
  24. ^ ゲーム上のラスボスである竜崎蘭が変形した真のラスボスとしてAD江本、そのAD江本が変形した真の真のラスボスとして伴と対決した。
  25. ^ 2009年7月17日収録(番組の冒頭でテロップで表示)。
  26. ^ これは元々決められていたことではなく、当日急遽実施された(第11シーズン#89の裏側解説にてスタッフが語っている)。
  27. ^ 一時は放送時間延長も検討されたが、放送終了23分前のプロデューサー判断で「延長なし」に踏み切った。生放送では初めてとなる尺内での挑戦成功である。
  28. ^ 2009年7月27日収録(番組冒頭でテロップ表示)。勿論24時間生放送前であり、フジ系『FNS26時間テレビ』の翌日であった。
  29. ^ AD江本によると「あまりに長いラウンドのためクリアに時間がかかり、エンディングが存在しないと分かったのが挑戦前日で、違うソフトに変更する手間がなかったため、そのまま採用となってしまった」とのこと。
  30. ^ 2009年11月19日収録。
  31. ^ これにより、第2シーズン以降では初となるシーズン負け越しが確定した。
  32. ^ スーパーマリオワールド』以来の約30時間となった。
  33. ^ 挑戦3日目に突入するのは、カイの冒険(生放送)以来3年振りとなる。
  34. ^ ゲームをクリアした時刻が午前4時頃であるため
  35. ^ ゲーム本編に出てくる「こんや 12じ だれかが しぬ」をパロディにした「こんや 12じ だれかが くる」という内容で、実際に夜12時に『クロックタワー』の時と同様にMA谷澤が登場し、AD伊藤と共に夜食を届けにきた。
  36. ^ なお、有野の出したグッドエンドは当時のユーザーにベストエンドと誤解されたため、他機種ではバッドエンド扱いに変更されている。
  37. ^ 「ゲームセンターCX 大晦日だよ有野課長!〜8年間の軌跡…今夜はコントローラを握らない!?〜」(2010年12月31日放送)内の生ロケハンで決定。
  38. ^ 担当したD浦川が有野の頑張りを見て1回の収録分を2回分にした模様。
  39. ^ しかしクリア後の名前入力で、時間制限のために、(恐らく「ARN」(アリノ)としたかったと思われるが)「AR0」となってしまった。
  40. ^ 菅Pはその例えとして野球選手の大森剛をあげたが、課長自身は大森駅大森うたえもんしか出てこなかった。
  41. ^ 初回放送では『水戸黄門』が終わったあとを前提として収録されていたが、実際に最終回を迎えたのは2011年12月19日放送分。
  42. ^ 収録年跨ぎでの次回持ち越しは過去にあったが、放送年跨ぎでの次回持ち越しは今回が初となる。
  43. ^ 有野は余程このソフトを気に入ったのか、苦戦したにもかかわらずプレイ中は終始笑顔が零れ、「2011年一番オモロイソフト」「このソフト買いですね!」と大絶賛していた。
  44. ^ 当初は25日2時までの予定だったが、協議の結果「(クリアするまで)どこまでも延長」に変更。しかし他番組の収録に参加するスタッフの都合(及び有野の体力の限界)のため、最終的に25日6時で挑戦を終了した。
  45. ^ この収録の合間に『めちゃ2イケてるッ!』の収録でナインティナインが登場しており、プレゼントとして管Pがニンテンドー3DSを提供している。
  46. ^ うち1時間は前AD高橋とのサッカー練習。
  47. ^ 実はコンティニューの裏技があるのだが、一度も使用していない。スタッフも裏技の存在を知らなかったと思われる。
  48. ^ エンディング後に特定のパスワードを入力して戦う隠しボスについては触れられていない。
  49. ^ Wiiバーチャルコンソールの挑戦ソフトを後に本放送で再プレイするのは初である。
  50. ^ ニンテンドー特別編を含めると『スーパーマリオブラザーズ3』以来約3年振りとなる。
  51. ^ ただし『64』以降でも他ジャンルでは『レッキングクルー』(アクションパズル)や『スーパーマリオカート』(レースゲーム)など、アクションゲーム以外のマリオシリーズには挑戦している。
  52. ^ #156にて映画『シュガー・ラッシュ』の広報にディズニーのゲームの挑戦許可を依頼した結果、挑戦可能になった模様。
  53. ^ 元AD片山同様応援に来ていた。
  54. ^ その後、お台場冒険王にて裏で24時間マラソンをやっていることにちなんで挑戦した際には自力でクリアしている。
  55. ^ 番組内ではニンテンドー特別版で『メタファイトEX』をプレイしたことについては触れられていない。
  56. ^ 翌日のフジテレビONEにてCM部分を含めた完全版を放送した。
  57. ^ コンテニュー0の状態のときのみ発生するバッドエンド。なお、複数回にまたがっての挑戦において、挑戦失敗となったのは今回が初となる。
  58. ^ ただしゲーム攻略自体は7時間である。後述参照。
  59. ^ ロケハンを担当したスタッフは6時間でクリア。
  60. ^ 収録日が有野の誕生日である2月28日であったため、収録の合間に誕生日を祝っている。
  61. ^ 翌回の冒頭で、「指の痛みは、4日ひかなかった」と語っている。
  62. ^ [1]
  63. ^ 2015年のお台場冒険王にて再挑戦してクリア。
  64. ^ 年越しの15分番組に持ち越し。
  65. ^ a b c 第1シーズンの一部とニンテンドー特別編を含めるとこちらが最新ゲームタイトルでの挑戦となる。
  66. ^ 正確にはあるスコアを超えてステージ5をクリアすると出現するが、再度最初からプレイしないと達しないスコアであり、実質2周クリアが求められる。
  67. ^ アーケード用コントローラは秋葉原BEEP、映像変換機はマイコンソフトからレンタルしている。
  68. ^ セーブ機能がついているが、メモリーカード無しによるノーセーブでの挑戦だった模様。なお、収録日はD井上とAD諏訪原の誕生日でもあった。
  69. ^ 勝利しても特に何か貰えるわけではないため、勝っても負けてもゲームの進行に影響はない。
  70. ^ タニーはアドバイス前に甥の結婚式のお祝いメッセージを有野に頼んでいる。
  71. ^ 同じソフトの挑戦がシーズンまたぎになることは『カイの冒険』以来だが、挑戦を延長せずに前後編になるのは今回が初。
  72. ^ 挑戦自体は、失敗扱いになっているが、スタッフによるエンディングを出していないため(課長が保留を宣言したため)。
  73. ^ 挑戦自体は、成功扱いになっているが、三番勝負で負けたため。
  74. ^ 挑戦終了時に時間が表示されなかったため。ただし、O.A内で、13時間以上経過していることが語られている
  75. ^ カメラが有野に渡される前に撮影したファミコンとタイトル画面の写真。また、有野はカメラを受け取る際、すでにフィルムが使われていたことを疑問視していた。
  76. ^ 番組公式ブログ「有野日記」
  77. ^ 実は有野は、#68の「たまゲー」ロケで中山と『鉄拳6』で勝負し勝っている。
  78. ^ テロップには、2日間合計25時間と表示している。
  79. ^ また、前回(#178・#179)の挑戦時間よりも、2時間30分長くなり、ロックマンシリーズ過去最長記録を更新した。
  80. ^ 後日、残機を9にして再挑戦するのも、イリアを倒すことができず再度挑戦失敗になるが、2018年10月に行われる番組のイベント用に残したため。
  81. ^ a b 3日間合計
  82. ^ 1周目のエンディングを、7時間かけてクリアしたが、2周目をたった30分でクリアした。
  83. ^ また、#263・#264以来の3日間であるが、1シーズン中に、1つのソフトを3日かけて挑戦するのが2回行われるのは、番組史上初である。
  84. ^ 実は『X2』でムービー後に現れるカウンターハンター3体を倒してゼロのパーツを入手すればVSゼロ戦をスキップできることを、有野は知らなかった。
  85. ^ 最終フォームの状態で最終ボスを倒さないとバッドエンド扱いになる。
  86. ^ DVDの特典映像では、これまでに『ボンバーマン』(ファミリーコンピュータ)に挑戦していた。
  87. ^ エンディングは後日出す予定。
  88. ^ GBA版『MOTHER1+2』のソフトをニンテンドーゲームキューブの「ゲームボーイプレーヤー」を接続して『MOTHER2』を挑戦した。
  89. ^ 1日目と3日目:13時間・2日目:12時間。
  90. ^ 「メガドライブ ミニ」収録の同タイトルソフトで挑戦した。そのためソフトは掛け声とプレゼント用に使用。
  91. ^ なお、メガドライブミニのため色々なゲームが遊べるためなぜか最初は「タントアール」を始め出した。
  92. ^ ドリームキャスト、PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xbox。
  93. ^ なお、王様の会話にもユウコ(有野の嫁、武田アナ、D渡辺)がいることを明かした。
  94. ^ ステージセレクトは最初から使用可能で早速最高難易度ステージを選ぶが早々挫折した。
  95. ^ ナッツ&ミルクでのクリア時間。
  96. ^ 当初は15:00 - 20:00の放送予定としたが、新型コロナウイルスの影響で12:00 - 17:00に変更し、さらにコロナウイルスの為延期となったプロ野球開幕戦「東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ」戦の中継のため2度目の時間変更となった。
  97. ^ このドラマの収録だけで1時間ほどかかった模様。
  98. ^ ラジオの生放送が野球の影響で1時間遅れたため、3時間となった。
  99. ^ しかし、ゲームオーバー時にサムスが脱ぐ演出がある。
  100. ^ 発売前の配信であるが、発売前のゲームソフトの挑戦も初である。
  101. ^ 今回は説得可能なキャラを倒してしまった場合もやり直しとなる。
  102. ^ ゲーム開始時に好きなものとして登録していた。
  103. ^ ニンテンドーゲームキューブ用マットコントローラ(本来は『Dance Dance Revolution with MARIO』で使う)を用いてWii本体でのバーチャルコンソール版でプレイ(最終的に共演した生主にゴール手前までやってもらう接待プレイでクリア)。


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