ゲームセンターCX 有野の挑戦
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第10シーズン(2008年10月22日 - 2009年2月18日)
サポートスタッフ:東島・浦川・中山 7本挑戦(6勝1敗)
回 | ゲーム | 結果 | ハード | 時間 |
---|---|---|---|---|
070 | ドラゴンボール 神龍の謎(1986年) | × | ファミリーコンピュータ | 14時間 |
071 | チェルノブ(1992年) | ○ | メガドライブ | 12時間 |
072 | ゆうゆのクイズでGO!GO!(1992年) | スーパーファミコン | 10時間 | |
073 | レミングス(1991年) | 15時間30分[10] | ||
074 | ファーストサムライ(1993年) | 13時間 | ||
075 | スーパードンキーコング(1994年) | 26時間 | ||
076 | ||||
077 | 餓狼伝説スペシャル(1993年) | ネオジオ | 13時間 |
- 070. ドラゴンボール 神龍の謎
- ステージ3ではヤムチャ相手に18機、ステージ6のピラフ大王の部屋でもナイフ落下地点に34機を費やす。ステージ7〜10ではブヨンの弱点を掴めず苦戦し、ステージ11〜14の宇宙ステージでは11面からしか再開できないコンティニュー制限と高難易度で全く進めず、進展がないまま14時間経過、ステージ13でタイムアップ。第10シーズンは黒星スタートとなり、日本の2008年度[19]唯一の挑戦失敗となった。その後はAD中山が挑戦を引き継ぎ、8時間掛けてエンディングを見せた。
- 071. チェルノブ
- 独特の操作とアクションでありながらシューティング要素の強いゲーム性に苦戦。デフォルトの設定である3機×コンティニュー3回では全く歯が立たず、CEOの座をあきらめて5機×コンティニュー15回の75機の設定に変更。それでも難易度の高さに何度も全滅を味わう。時間も押し迫るが、残り3機という状況でクリア。
- 072. ゆうゆのクイズでGO!GO!
- 『フラッシュバック』から1年振りのスーパーファミコンでの挑戦。独力でのクリアは難しいと、AD中山・カメラ阿部・元AP東島・D浦川・作家岐部・マネージャー野田・VE須田と過去最大数のスタッフ達と協力してプレイ。各々得意分野を申告したものの、阿部の車・バイク問題以外は正解が続かない状況が続いた。長時間プレイしたことで問題が一巡し、最終ステージ6ではゆうゆの問題を選択。スタッフがファンブック片手に援護するも惜敗するが、再度の挑戦でクリアした。また、DVD-BOX6 Vol.12に収録されているディレクターズカット版では、菅Pの友達のクイズ王として、クイズ作家の日高大介とのクイズ3番勝負が収録されている。
- 073. レミングス
- 4段階中最低難易度の「Fun」10面をあっさりクリアするも、挑戦は3段階目の「Taxing」全30面の攻略だったと知らされる。しかし1面の攻略に2時間も掛かったため、協議の結果、2段階目の「Tricky」全30面に挑戦することに。何度か行き詰まりつつも持ち前の閃きにより突破していったが、29面でタイムアップ。しかし泣きの数回の末にクリアを果たす。後日、AD中山が残業プレイで隠し難易度「Sunsoft」クリア時のエンディングを見せた。
- 074. ファーストサムライ
- 少しずつ進めていくものの、敵の攻撃の激しさと僅か1回しか出来ないコンティニュー(5×2=全10機)の前に何度も1面からの再スタートを味わう。4面ボスに4時間の足止めを喰らい、最終5面でも1度ゲームオーバーとなるが、再挑戦の残り1機でクリア。2009年は白星スタートとなったと同時に第10シーズンを勝ち越した。
- 075. スーパードンキーコング
- 前シーズンのリハビリプレイを除くと『光神話 パルテナの鏡』以来となる任天堂から発売されたソフトへの挑戦。1-5・2-4をクリアするまでセーブ出来ない1面・2面に大苦戦し、それぞれの面でステージ1から何度もやり直す羽目に。結局3面ボスの攻略中に時間切れとなり、正月休み返上の自宅特訓付きで次回持ち越し。
- 076. スーパードンキーコング
- 難関ステージの4-1でいきなり3時間半の足止めを喰らうが、2-5での有限増殖と偶然発見したショートカットにより突破。以降は(5面で1度ゲームオーバーになったものの)有限増殖のおかげで大きく詰まることもなく、残機を減らしつつも最後まで比較的順調に進めてクリア。エンディング後、視聴者から贈られたワインでAD中山と祝杯を挙げた。
- 077. 餓狼伝説スペシャル
- 挑戦初のネオジオ用ソフト。最初にジョーを、次にアンディを選ぶも、2人目の対戦相手に勝てないまま全キャラクターと戦ってしまったため、協議の結果「AD中山が隠しボスのリョウを出し、有野がこれを倒す」という内容に変更。それでも連敗したものの、最後は再びジョーを選んで撃破。判定は挑戦成功[20]となったが、余りにも当初の挑戦内容からかけ離れてしまったため、終了後にAD中山のフォローが入った。
- ^ a b ・第1シーズン・特別回・DVD特典・ニンテンドー特別編を除く。
- ^ モニター故障による、番組初の3日間での合計時間で、唯一最長記録
- ^ 長期戦(操作ミスなど)による、3日間での合計時間
- ^ 長期戦と年またぎによる、1シーズン2度目の3日間での合計時間
- ^ クリスマス生放送開始4時間経過時点でのカウント
- ^ 番組内での菅Pの発言より
- ^ 正式なゲームタイトルは『迷宮組曲 ミロンの大冒険』。
- ^ しかもその失敗の理由を作業着の色のせいにした。
- ^ 『CONTINUE』Vol.29掲載のレポートより。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 挑戦時は時間が表示されなかったが「ゲームセンターCX、大晦日だよ有野課長〜8年間の軌跡…今夜はコントローラーを握らない!?〜」(2010年12月31日放送)で放送された挑戦を振り返るパートで挑戦時間が表示された。
- ^ 途中からはクリアは二の次で会場に来た人に楽しんで貰おうと言う意図になっている感じの失敗である。
- ^ AD井上は後に第13シーズンから再登場をした。
- ^ 「15日の日曜日」と冒頭で言っていることから、7月15日(日)(13日の金曜日の2日後)の収録。
- ^ 「大晦日だよ!!有野課長生放送SP」の挑戦を振り返る所では『PC原人』の後に紹介された。
- ^ 当初の予定は3時間だったが、THE ALFEEのライブや『アイドリング!!!』などの番組を特別に休止にさせて、結果として9時間となった。
- ^ 実際には98階で行き詰った時にプロデューサーの遠藤へ電話して98階が一番難しく、99階は火を潜るだけとアドバイスを受けていたが、AD鶴岡はその攻略方法を知らず、その頃にはスタッフを含めて誰も覚えていなかっただけである。なお、60回の生放送を振り返るコーナーでも、結局視聴者からのFAXで(遠藤からの)アドバイスを受けるが、このアドバイスが遠藤からだったことは誰も知らなかった。
- ^ ただしAD鶴岡は課長を面の巻き戻しアイテムの入った宝箱へ誘導するミスをしてしまい、取った時に課長が異変に気づいて即座にリセットボタンを押したので難を逃れたが、あやうく9時間の生放送が全て台無しになる大失敗を一時的に犯していた。
- ^ ステージ8のどこかで表示されるキーワードを送ると抽選で景品が当たるという当時のチラシが封入されていて、キーワードをハガキに記入しサンソフトへ送付。既に終了していたキャンペーンだが、後日特別に景品(へべれけグッズ)が届いた。
- ^ 2008年4月1日から2009年3月31日まで。
- ^ ただし、有野はこの回の日記(2009年2月18日付)にて「挑戦失敗」と評している。
- ^ 但し「ゲームセンターCX 大晦日だよ有野課長」の放送内では挑戦失敗と表記されている。
- ^ #89のドキュメント24を参考に計算。
- ^ Wii配信動画では、3週にわたって収録されている事や有野が家でミニゲームにハマっていることが語られている。
- ^ ゲーム上のラスボスである竜崎蘭が変形した真のラスボスとしてAD江本、そのAD江本が変形した真の真のラスボスとして伴と対決した。
- ^ 2009年7月17日収録(番組の冒頭でテロップで表示)。
- ^ これは元々決められていたことではなく、当日急遽実施された(第11シーズン#89の裏側解説にてスタッフが語っている)。
- ^ 一時は放送時間延長も検討されたが、放送終了23分前のプロデューサー判断で「延長なし」に踏み切った。生放送では初めてとなる尺内での挑戦成功である。
- ^ 2009年7月27日収録(番組冒頭でテロップ表示)。勿論24時間生放送前であり、フジ系『FNS26時間テレビ』の翌日であった。
- ^ AD江本によると「あまりに長いラウンドのためクリアに時間がかかり、エンディングが存在しないと分かったのが挑戦前日で、違うソフトに変更する手間がなかったため、そのまま採用となってしまった」とのこと。
- ^ 2009年11月19日収録。
- ^ これにより、第2シーズン以降では初となるシーズン負け越しが確定した。
- ^ 『スーパーマリオワールド』以来の約30時間となった。
- ^ 挑戦3日目に突入するのは、カイの冒険(生放送)以来3年振りとなる。
- ^ ゲームをクリアした時刻が午前4時頃であるため
- ^ ゲーム本編に出てくる「こんや 12じ だれかが しぬ」をパロディにした「こんや 12じ だれかが くる」という内容で、実際に夜12時に『クロックタワー』の時と同様にMA谷澤が登場し、AD伊藤と共に夜食を届けにきた。
- ^ なお、有野の出したグッドエンドは当時のユーザーにベストエンドと誤解されたため、他機種ではバッドエンド扱いに変更されている。
- ^ 「ゲームセンターCX 大晦日だよ有野課長!〜8年間の軌跡…今夜はコントローラを握らない!?〜」(2010年12月31日放送)内の生ロケハンで決定。
- ^ 担当したD浦川が有野の頑張りを見て1回の収録分を2回分にした模様。
- ^ しかしクリア後の名前入力で、時間制限のために、(恐らく「ARN」(アリノ)としたかったと思われるが)「AR0」となってしまった。
- ^ 菅Pはその例えとして野球選手の大森剛をあげたが、課長自身は大森駅や大森うたえもんしか出てこなかった。
- ^ 初回放送では『水戸黄門』が終わったあとを前提として収録されていたが、実際に最終回を迎えたのは2011年12月19日放送分。
- ^ 収録年跨ぎでの次回持ち越しは過去にあったが、放送年跨ぎでの次回持ち越しは今回が初となる。
- ^ 有野は余程このソフトを気に入ったのか、苦戦したにもかかわらずプレイ中は終始笑顔が零れ、「2011年一番オモロイソフト」「このソフト買いですね!」と大絶賛していた。
- ^ 当初は25日2時までの予定だったが、協議の結果「(クリアするまで)どこまでも延長」に変更。しかし他番組の収録に参加するスタッフの都合(及び有野の体力の限界)のため、最終的に25日6時で挑戦を終了した。
- ^ この収録の合間に『めちゃ2イケてるッ!』の収録でナインティナインが登場しており、プレゼントとして管Pがニンテンドー3DSを提供している。
- ^ うち1時間は前AD高橋とのサッカー練習。
- ^ 実はコンティニューの裏技があるのだが、一度も使用していない。スタッフも裏技の存在を知らなかったと思われる。
- ^ エンディング後に特定のパスワードを入力して戦う隠しボスについては触れられていない。
- ^ Wiiのバーチャルコンソールの挑戦ソフトを後に本放送で再プレイするのは初である。
- ^ ニンテンドー特別編を含めると『スーパーマリオブラザーズ3』以来約3年振りとなる。
- ^ ただし『64』以降でも他ジャンルでは『レッキングクルー』(アクションパズル)や『スーパーマリオカート』(レースゲーム)など、アクションゲーム以外のマリオシリーズには挑戦している。
- ^ #156にて映画『シュガー・ラッシュ』の広報にディズニーのゲームの挑戦許可を依頼した結果、挑戦可能になった模様。
- ^ 元AD片山同様応援に来ていた。
- ^ その後、お台場冒険王にて裏で24時間マラソンをやっていることにちなんで挑戦した際には自力でクリアしている。
- ^ 番組内ではニンテンドー特別版で『メタファイトEX』をプレイしたことについては触れられていない。
- ^ 翌日のフジテレビONEにてCM部分を含めた完全版を放送した。
- ^ コンテニュー0の状態のときのみ発生するバッドエンド。なお、複数回にまたがっての挑戦において、挑戦失敗となったのは今回が初となる。
- ^ ただしゲーム攻略自体は7時間である。後述参照。
- ^ ロケハンを担当したスタッフは6時間でクリア。
- ^ 収録日が有野の誕生日である2月28日であったため、収録の合間に誕生日を祝っている。
- ^ 翌回の冒頭で、「指の痛みは、4日ひかなかった」と語っている。
- ^ [1]
- ^ 2015年のお台場冒険王にて再挑戦してクリア。
- ^ 年越しの15分番組に持ち越し。
- ^ a b c 第1シーズンの一部とニンテンドー特別編を含めるとこちらが最新ゲームタイトルでの挑戦となる。
- ^ 正確にはあるスコアを超えてステージ5をクリアすると出現するが、再度最初からプレイしないと達しないスコアであり、実質2周クリアが求められる。
- ^ アーケード用コントローラは秋葉原BEEP、映像変換機はマイコンソフトからレンタルしている。
- ^ セーブ機能がついているが、メモリーカード無しによるノーセーブでの挑戦だった模様。なお、収録日はD井上とAD諏訪原の誕生日でもあった。
- ^ 勝利しても特に何か貰えるわけではないため、勝っても負けてもゲームの進行に影響はない。
- ^ タニーはアドバイス前に甥の結婚式のお祝いメッセージを有野に頼んでいる。
- ^ 同じソフトの挑戦がシーズンまたぎになることは『カイの冒険』以来だが、挑戦を延長せずに前後編になるのは今回が初。
- ^ 挑戦自体は、失敗扱いになっているが、スタッフによるエンディングを出していないため(課長が保留を宣言したため)。
- ^ 挑戦自体は、成功扱いになっているが、三番勝負で負けたため。
- ^ 挑戦終了時に時間が表示されなかったため。ただし、O.A内で、13時間以上経過していることが語られている
- ^ カメラが有野に渡される前に撮影したファミコンとタイトル画面の写真。また、有野はカメラを受け取る際、すでにフィルムが使われていたことを疑問視していた。
- ^ 番組公式ブログ「有野日記」
- ^ 実は有野は、#68の「たまゲー」ロケで中山と『鉄拳6』で勝負し勝っている。
- ^ テロップには、2日間合計25時間と表示している。
- ^ また、前回(#178・#179)の挑戦時間よりも、2時間30分長くなり、ロックマンシリーズ過去最長記録を更新した。
- ^ 後日、残機を9にして再挑戦するのも、イリアを倒すことができず再度挑戦失敗になるが、2018年10月に行われる番組のイベント用に残したため。
- ^ a b 3日間合計
- ^ 1周目のエンディングを、7時間かけてクリアしたが、2周目をたった30分でクリアした。
- ^ また、#263・#264以来の3日間であるが、1シーズン中に、1つのソフトを3日かけて挑戦するのが2回行われるのは、番組史上初である。
- ^ 実は『X2』でムービー後に現れるカウンターハンター3体を倒してゼロのパーツを入手すればVSゼロ戦をスキップできることを、有野は知らなかった。
- ^ 最終フォームの状態で最終ボスを倒さないとバッドエンド扱いになる。
- ^ DVDの特典映像では、これまでに『ボンバーマン』(ファミリーコンピュータ)に挑戦していた。
- ^ エンディングは後日出す予定。
- ^ GBA版『MOTHER1+2』のソフトをニンテンドーゲームキューブの「ゲームボーイプレーヤー」を接続して『MOTHER2』を挑戦した。
- ^ 1日目と3日目:13時間・2日目:12時間。
- ^ 「メガドライブ ミニ」収録の同タイトルソフトで挑戦した。そのためソフトは掛け声とプレゼント用に使用。
- ^ なお、メガドライブミニのため色々なゲームが遊べるためなぜか最初は「タントアール」を始め出した。
- ^ ドリームキャスト、PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xbox。
- ^ なお、王様の会話にもユウコ(有野の嫁、武田アナ、D渡辺)がいることを明かした。
- ^ ステージセレクトは最初から使用可能で早速最高難易度ステージを選ぶが早々挫折した。
- ^ ナッツ&ミルクでのクリア時間。
- ^ 当初は15:00 - 20:00の放送予定としたが、新型コロナウイルスの影響で12:00 - 17:00に変更し、さらにコロナウイルスの為延期となったプロ野球開幕戦「東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ」戦の中継のため2度目の時間変更となった。
- ^ このドラマの収録だけで1時間ほどかかった模様。
- ^ ラジオの生放送が野球の影響で1時間遅れたため、3時間となった。
- ^ しかし、ゲームオーバー時にサムスが脱ぐ演出がある。
- ^ 発売前の配信であるが、発売前のゲームソフトの挑戦も初である。
- ^ 今回は説得可能なキャラを倒してしまった場合もやり直しとなる。
- ^ ゲーム開始時に好きなものとして登録していた。
- ^ ニンテンドーゲームキューブ用マットコントローラ(本来は『Dance Dance Revolution with MARIO』で使う)を用いてWii本体でのバーチャルコンソール版でプレイ(最終的に共演した生主にゴール手前までやってもらう接待プレイでクリア)。
- 1 ゲームセンターCX 有野の挑戦とは
- 2 ゲームセンターCX 有野の挑戦の概要
- 3 第2シーズン(2004年10月20日 - 2005年3月16日)
- 4 第3シーズン(2005年4月13日 - 8月31日)
- 5 第4シーズン(2005年10月19日 - 2006年3月8日)
- 6 第5シーズン(2006年6月7日 - 8月30日)
- 7 第6シーズン(2006年11月1日 - 2007年2月21日)
- 8 第7シーズン(2007年5月2日 - 9月19日)
- 9 第8シーズン(2007年10月24日 - 2008年2月27日)
- 10 第9シーズン(2008年6月18日 - 9月17日)
- 11 第10シーズン(2008年10月22日 - 2009年2月18日)
- 12 第11シーズン(2009年4月14日 - 9月15日)
- 13 第12シーズン(2009年10月13日 - 2010年3月30日)
- 14 第13シーズン(2010年7月22日 - 10月7日)
- 15 第14シーズン(2010年10月28日 - 2011年3月17日)
- 16 第15シーズン(2011年4月14日 - 2012年3月8日)
- 17 第16シーズン(2012年4月12日 - 2013年3月7日)
- 18 第17シーズン(2013年4月11日 - 2014年3月6日)
- 19 第18シーズン(2014年4月10日 - 2015年3月5日)
- 20 第19シーズン(2015年4月9日 - 2016年3月24日)
- 21 第20シーズン(2016年4月21日 - 2017年3月16日)
- 22 第21シーズン(2017年4月20日 - 2018年3月15日)
- 23 第22シーズン(2018年4月19日 - 2019年3月21日)
- 24 第23シーズン(2019年4月18日 - 2020年3月19日)
- 25 第24シーズン(2020年4月16日 - )
- 26 DVD特別編
- 27 ニンテンドー特別編
- 28 脚注
固有名詞の分類
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